ビクトリーヒマワリ（2007年生、母アイアムフェアリー）
Victory Himawari
2007.05.10
ビクトリーヒマワリ（2007年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスマートボーイ（当時12歳）と交配したアイアムフェアリーが17歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）グランド牧場。戦績は、地方82戦11勝2着15回。2009年のヤングチャンピオン(地方重賞)で2着に入った他、2010年の福山王冠(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
渡邉貞夫厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2009年）
5月24日、デビュー戦は野田誠騎手を鞍上に据えて、2歳戦のエリートストーリー第一戦（福山ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は410kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアウトレットに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月13日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズカドリーユからアタマ差の2着に甘んじた。
7月12日、中3週で迎えた3戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカドイセンプーから3馬身差の2着となった。
9月6日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミマーベラスから2馬身差の2着となった。
10月11日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた9戦目は、2歳地方重賞の福山2歳優駿（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた10戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で野田誠騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で野田誠騎手（10戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベガグレシヤスからクビ差の2着に甘んじた。
12月13日、中2週で迎えた12戦目は、2歳地方重賞のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で野田誠騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーインワンから3馬身差の2着となった。
12月23日、中0週で迎えた13戦目は、2歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で野田誠騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野田誠騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた15戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた17戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の福山プリンセスカップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月16日、中1週で迎えた21戦目は、ばら祭シリーズ メヌエット（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンサマンサに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。
5月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（18戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた23戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（19戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた24戦目は、3歳地方重賞の福山チャンピオンシップ（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた25戦目は、戸川さん御退職記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた26戦目は、めざせレコード 弾丸チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（22戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（23戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラクスシャルキーから半馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手（24戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラクスシャルキーに1馬身半の差をつけて優勝
9月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手（25戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンケハラッショに4馬身の差をつけて制した。
9月12日、連闘で迎えた30戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳地方重賞の福山3歳牝馬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた31戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンファクタから2馬身半差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた32戦目は、3歳地方重賞の鞆の浦賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた33戦目は、ぎんなん特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミユニバースから1馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、いちょう特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた35戦目は、紫式部特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュクチョウから3/4馬身差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた36戦目は、3歳地方重賞の福山王冠（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中1週で迎えた37戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドオークに1馬身半の差をつけて制した。
12月25日、連闘で迎えた38戦目は、長竹實メモリアル（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（27戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた39戦目は、能登原とんど特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（28戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレパーフェクトから1馬身差の2着となった。
1月16日、連闘で迎えた40戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（29戦5勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラファイヤーに半馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
1月23日、連闘で迎えた41戦目は、白銀特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（30戦6勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンメインに3/4馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
2月5日、中1週で迎えた42戦目は、節分草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（31戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた43戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（32戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた44戦目は、すみれ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手（33戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた45戦目は、地方重賞のファイナルグランプリ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手（34戦7勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた46戦目は、芝桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野田誠騎手（35戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた47戦目は、藤特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で野田誠騎手（36戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた48戦目は、母の日特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で野田誠騎手（37戦7勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
5月15日、連闘で迎えた49戦目は、ばら祭シリーズビューティフルふくやま特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野田誠騎手（38戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポンタイショーから4馬身差の2着となった。
6月5日、中2週で迎えた50戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野田誠騎手（39戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトーラムに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月12日、連闘で迎えた51戦目は、入梅特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメキミに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月18日、連闘で迎えた52戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた53戦目は、七夕飾り特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノイチヒメから半馬身差の2着となった。
7月11日、連闘で迎えた54戦目は、ふみづき賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた55戦目は、あさがお特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（7戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた56戦目は、蝉時雨特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた57戦目は、夏の宵特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた58戦目は、福山夏まつり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた59戦目は、りんどう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスアタックから3馬身差の2着となった。
9月5日、連闘で迎えた60戦目は、おとめ座特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた61戦目は、十五夜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた62戦目は、馬肥ゆる秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた63戦目は、秋祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスグローリーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月22日、中1週で迎えた64戦目は、神無月特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスヴィクターから4馬身差の2着に敗北した。
10月30日、連闘で迎えた65戦目は、福山菊花展特別（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた66戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた67戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（10戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンライナーに2馬身の差をつけて断然人気に応えた。
12月3日、中1週で迎えた68戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた69戦目は、ターコイズ特別（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた70戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、第6戦 ニケ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2012年）
1月2日、中1週で迎えた71戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた72戦目は、新春賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンライナーからクビ差の2着となった。
1月15日、連闘で迎えた73戦目は、牝馬限定地方重賞のクイーンカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた74戦目は、早春特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた75戦目は、初音特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた76戦目は、しまね産和（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた77戦目は、芝桜特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた78戦目は、さつき特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた79戦目は、麦秋特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた80戦目は、服部ほたる祭特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田祥雄騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた81戦目は、夏木立特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（40戦8勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた82戦目は、茅の輪くぐり特別（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（41戦8勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。