ヒメキミ（2006年生、母ミルクレープ）
Himekimi
2006.04.22
ヒメキミ（2006年4月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のブラックタキシード（当時10歳）と交配したミルクレープが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 正。戦績は、地方85戦16勝2着10回。2009年の開設60周年記念福山3歳牝馬特別(牝地方重賞)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
山田和久厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2008年）
7月3日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は394kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバロンフォンテネルから5馬身差の2着となった。
10月5日、中4週で迎えた6戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーアンジュに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月26日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
11月29日、中2週で迎えた9戦目は、2歳（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードフォーレルから3/4馬身差の2着となった。
12月14日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミイングランドから4馬身差の2着となった。
3歳（2009年）
1月2日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のボーソレイユに4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
2月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（7戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンジョイをアタマ差制して断然の支持に応えた。
2月14日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた15戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンディサイダーから2馬身差の2着に敗北した。
4月19日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエロナツコから半馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた19戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミルキーサンデーに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
6月7日、連闘で迎えた20戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（9戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイスターエフに7馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
6月28日、中2週で迎えた21戦目は、3歳地方重賞の福山チャンピオンシップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（11戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボーソレイユに3馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
7月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（12戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターギブンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月14日、中3週で迎えた24戦目は、今田経輔サマーカップ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（13戦6勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターギブンに2馬身半の差をつけて断然の支持に応えた。
9月13日、中3週で迎えた25戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の開設60周年記念福山3歳牝馬特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（14戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンジョイに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月27日、中1週で迎えた26戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（15戦8勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラビングトスカーナに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月25日、中3週で迎えた27戦目は、マリーゴールド特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（16戦9勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノコウザンに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
11月1日、連闘で迎えた28戦目は、磯菊特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（17戦10勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた29戦目は、かえで特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラビングトスカーナに3/4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
11月29日、連闘で迎えた30戦目は、ゆず特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた31戦目は、3歳地方重賞の福山王冠（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（18戦10勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2010年）
1月10日、中2週で迎えた32戦目は、寅年特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（19戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルテローザから1馬身半差の2着に敗北した。
1月16日、連闘で迎えた33戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（20戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、約5か月の休み明けで迎えた34戦目は、ふたご座特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（21戦10勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた35戦目は、ざくろの花特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（22戦10勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた36戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、ほおずき特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた37戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
8月1日、連闘で迎えた38戦目は、夕顔特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた39戦目は、蓮の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラストターブロウに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月29日、中1週で迎えた40戦目は、ききょう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンジョイに2馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
9月11日、中1週で迎えた41戦目は、こおろぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（8戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハードフォーレルに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月19日、連闘で迎えた42戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（9戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた43戦目は、体育の日特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（23戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はテンテンマルスと並んで3着同着となった。
10月31日、中2週で迎えた44戦目は、ハロウィン特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（24戦10勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウィークリーショウに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
11月27日、中3週で迎えた45戦目は、つわぶき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（25戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーディラッシュからアタマ差の2着に甘んじた。
12月12日、中1週で迎えた46戦目は、シクラメン特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（26戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクランベルから1馬身半差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた47戦目は、年忘れ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（27戦11勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2011年）
1月3日、連闘で迎えた48戦目は、初笑い特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（28戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中3週で迎えた49戦目は、水瓶座特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（29戦11勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた50戦目は、鞆・お弓神事特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた51戦目は、鞆・町並ひな祭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた52戦目は、春うらら特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（30戦11勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた53戦目は、春らんまん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた54戦目は、卯月特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた55戦目は、はなみずき特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（7戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた56戦目は、潮干がり特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（31戦11勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた57戦目は、牡丹特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた58戦目は、ラベンダー特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（32戦11勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた59戦目は、入梅特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（33戦11勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーヒマワリから3馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた60戦目は、みなづき賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（34戦11勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた61戦目は、七夕飾り特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（35戦11勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた62戦目は、めざせレコード マッハチャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（36戦11勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた63戦目は、暑中見舞い特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（37戦11勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた64戦目は、夏の宵特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（38戦11勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた65戦目は、福山夏まつり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（39戦11勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた66戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（40戦11勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた67戦目は、おとめ座特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（41戦11勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた68戦目は、十五夜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（42戦11勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスグローリーから2馬身差の2着となった。
9月19日、連闘で迎えた69戦目は、福山市長賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（43戦11勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた70戦目は、秋祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で周藤直樹騎手（44戦11勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、豊穣特別（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で周藤直樹騎手（45戦11勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた72戦目は、福山菊花展特別（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で周藤直樹騎手（46戦11勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた73戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で周藤直樹騎手（47戦11勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた74戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第2戦（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた75戦目は、射手座特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（48戦11勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた76戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（49戦11勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた77戦目は、ターコイズ特別（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（50戦11勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた78戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（51戦11勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2012年）
1月2日、連闘で迎えた79戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（52戦11勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた80戦目は、新春賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（53戦11勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた81戦目は、人と神々が共に生きる島 宮島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた82戦目は、早春特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた83戦目は、梅の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（54戦11勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた84戦目は、初音特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（55戦11勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた85戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、桃の花特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。