ゴールセイフ（1987年生、母クイントツプ）

経歴

デビュー前

竹原真一厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

12月9日、デビュー戦は山藤統宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1990年）

1月16日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイブルパワーから半馬身差の2着となった。

2月3日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山藤統宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山藤統宏騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月9日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山藤統宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山藤統宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバームライジンに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月8日、中6週で迎えた9戦目は、佐藤壽騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかきつばた特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤壽騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の白樺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（9戦1勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のハナアオイ特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤壽騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はハクエイトと並んで2着同着となった。

9月29日、中4週で迎えた14戦目は、海王星特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤壽騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた15戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤壽騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドキタミに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。

11月18日、中3週で迎えた16戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、ノベンバー特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシングツドに1馬身半の差をつけて優勝

12月14日、中3週で迎えた17戦目は、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦1勝）。15頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノローザから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1991年）

2月25日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、きさらぎ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦1勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた19戦目は、ブラッドストーン賞（大井ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウダンディーに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

5月6日、中5週で迎えた20戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた21戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた22戦目は、アフターファイブ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた23戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンアポロに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月23日、中4週で迎えた24戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（4戦1勝）。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた25戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（5戦1勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

12月24日、中4週で迎えた26戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドフェイスから1馬身半差の2着となった。

5歳（1992年）

3月4日、中9週で迎えた27戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（5戦2勝）。16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウガルダンに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

4月15日、中5週で迎えた28戦目は、帝王賞（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（6戦3勝）。16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、約3か月半の休み明けで迎えた29戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（7戦3勝）。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月25日、中3週で迎えた30戦目は、アフターファイブ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（8戦3勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、中4週で迎えた31戦目は、東京盃（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（9戦3勝）。16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた32戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（10戦3勝）。15頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた33戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本間光雄騎手（11戦3勝）。15頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1993年）

10月27日、約11か月半の休養明けで迎えた34戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤壽騎手（5戦1勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中4週で迎えた35戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた36戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1994年）

7月3日、約6か月の休養明けで迎えた37戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた38戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた39戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクターソネラに3馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

8月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のライフセーバーに3馬身の差をつけて8勝目を手にした。

9月20日、中3週で迎えた41戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフセーバーから2馬身差の2着に敗北した。

10月4日、中1週で迎えた42戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンマンゲツから3馬身差の2着となった。

11月2日、中3週で迎えた43戦目は、みちのく賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンマンゲツから2馬身半差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた44戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた45戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1995年）

4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた46戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツジグランドヒカリに半馬身の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。

5月4日、中1週で迎えた47戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオギレジェンドに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般A3（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた49戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨノスペシャルに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月26日、中1週で迎えた50戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナラシノブルボンから半馬身差の2着に敗北した。

7月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般A3（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手（9戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキサンパレスに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月7日、中3週で迎えた52戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本淳騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた53戦目は、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本淳騎手（11戦6勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた54戦目は、鳥海大賞典（上山ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本淳騎手（12戦6勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた55戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で関本淳騎手（13戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワルツダーリンからクビ差の2着となった。

10月17日、中3週で迎えた56戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本淳騎手（14戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンマンゲツから1馬身半差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で関本淳騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた58戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマショウキロクから6馬身差の2着に敗北した。

12月10日、中1週で迎えた60戦目は、師走特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1996年）

4月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（16戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラマルゼンオーをクビ差制して久方ぶりの実戦をモノにした。

4月28日、中1週で迎えた62戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（17戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた63戦目は、さつき賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（18戦7勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた64戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールゲッターから半馬身差の2着となった。

6月23日、中3週で迎えた65戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（19戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた66戦目は、文月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（20戦7勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた68戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた69戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた70戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（21戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた72戦目は、長月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（22戦7勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中3週で迎えた73戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（23戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカトレマインからアタマ差の2着となった。

11月11日、中1週で迎えた74戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（24戦7勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた76戦目は、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（25戦7勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。