函館6R

3歳未勝利

コース
函館1800m
開催
2回函館5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
510 ,200 ,130 ,77 ,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]
仮柵位置
Bコース

指数分析

直近5走の指数が最も高い馬

※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。

前走でベスト指数を更新した馬

※出走数が2走以下の馬は対象外。

近走の指数が安定している馬

指数の上下幅(直近5走)

  • カノア
  • ヤマニンプティパ
  • アントルラッセ
  • アドマイヤメティス
  • ココニアル
  • マイネルグランサム
  • コパノカリブ
  • トリッタウ
  • ウォーターハミング
  • キアナポラリス
  • キタノコドウ
  • ヤマニンバデル
  • リーゼントフラム
  • ユアザオンリー
※太線部分は直近2走。芝とダートの両方の指数が対象。国内で出走した平地レースのうち、直近5走が対象。

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠7番
1:49.5
4.8
3人
2-2-2-2
36.1/36.9
土井肇
2着
6枠9番
1:49.5
ハナ
13.6
5人
4-3-3-3
36.0/37.0
村田能光
3着
4枠6番
1:49.6
3/4
3.4
2人
4-3-3-4
36.1/37.0
(有)下河辺牧場
4着
4枠5番
1:49.7
1/2
牝3/452+2
5.3
4人
7-7-5-4
36.0/37.4
(株)ニッシンホールディングス
5着
2枠2番
1:50.3
3 1/2
15.9
6人
1-1-1-1
37.1/36.7
小林祥晃
6着
6枠10番
1:50.3
クビ
40.2
7人
7-7-7-6
36.3/37.4
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
7着
8枠13番
1:50.4
1/2
47.4
8人
13-13-13-11
35.7/38.3
山岡良一
8着
3枠4番
1:50.5
1/2
58.8
10人
9-9-9-8
36.2/37.7
北所直人
9着
8枠14番
1:50.8
1 3/4
3.1
1人
11-11-11-11
36.4/37.9
近藤旬子
10着
5枠8番
1:50.9
3/4
116.4
13人
13-13-13-13
36.3/38.3
藤本直弘
11着
7枠11番
1:51.0
1/2
79.3
11人
6-6-5-6
37.3/37.2
土井肇
12着
3枠3番
1:51.7
4
264.6
14人
9-9-9-8
37.4/37.7
ディアレストクラブ(株)
13着
1枠1番
1:51.7
ハナ
54.6
9人
11-11-12-13
37.2/37.9
(株)ノルマンディーサラブレッドR
14着
7枠12番
1:52.1
2 1/2
87.8
12人
3-3-8-10
37.9/37.0
三浦大輔
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • アドマイヤメティス号の騎手C.ルメールは,発馬機内での御法(突進された)について戒告。
  • キアナポラリス号は,「3走成績による出走制限」のため,令和2年9月18日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.0-12.1-12.2-12.1-12.2-11.9-12.0-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.03前半 53.75(S補正 -1.20)前後半差 +0.80後半 54.55

通過順位

1コーナー
2,7,12(6,9)11(5,10)(3,4)(1,14)(8,13)
2コーナー
2,7(6,9,12)11(5,10)-(3,4)(1,14)-(8,13)
3コーナー
2,7(6,9)(5,11)10,12(3,4)14,1(8,13)
4コーナー
(*2,7)9(6,5)-(10,11)(3,4)12(14,13)(8,1)
1着馬2着馬

気象

天候
22.2℃
東南東8.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.14トリッタウ0.69/1.74ユアザオンリー0.91/2.37リーゼントフラム1.01/2.94ヤマニンバデル1.36/3.63キタノコドウ1.46/4.46キアナポラリス1.69/4.49ウォーターハミング1.99/6.12マイネルグランサム5.02/9.40コパノカリブ5.86/13.36ココニアル14.95/33.68カノア16.49/32.26ヤマニンプティパ23.19/44.28アントルラッセ25.08/40.17アドマイヤメティス
単勝馬連
払戻金
単勝74803番人気
複勝61401番人気
71604番人気
92805番人気
枠連5-62,4108番人気
馬連7-93,53011番人気
馬単7-96,30018番人気
ワイド6-73503番人気
6-97308番人気
7-999010番人気
3連複6-7-93,3207番人気
3連単7-9-623,74058番人気
馬券の売上
単勝2,335.18万円9.11%
複勝3,462.22万円13.50%
枠連663.05万円2.59%
馬連3,249.93万円12.67%
馬単1,630.82万円6.36%
ワイド3,009.59万円11.74%
3連複4,988.30万円19.45%
3連単6,303.70万円24.58%
合計25,642.79万円

レース展開

コパノカリブが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにヤマニンプティパが取り付く

コパノカリブが前に出て、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にヤマニンプティパが続く。その直後、リーゼントフラムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアントルラッセココニアル。その1馬身後ろ、ヤマニンバデルは中団前め。カノアマイネルグランサムは中団馬群のちょうど真ん中を併走。トリッタウキタノコドウは中団後方の位置。後方5番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはキアナポラリスアドマイヤメティス。シンガリにユアザオンリーウォーターハミングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヤマニンプティパが負けじ魂を発揮してゴール寸前の熾烈な競り合いを鼻差で物にする

先頭はコパノカリブでリードは体半分。2番手にヤマニンプティパが続く。そのすぐ後ろ、ココニアルが3番手。1馬身離れて、アントルラッセカノアが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたヤマニンプティパが息長く末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫ったココニアルをハナ差で抑え込み勝利を掴み取った。2着のココニアルから3/4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでじわりじわりと伸びた2番人気のアントルラッセが入った。そこから半馬身遅れた4着には、同じく先行勢の後ろで直線を迎えたカノアが入線、さらに3馬身半の5着には、逃げ粘ったコパノカリブが食い込んだ。1番人気のアドマイヤメティスは後方3番手にいたが伸びきれず9着に敗れた。

簡易出走表

枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
54.6
2枠2番牝3コパノカリブ
15.9
4580
3枠3番牝3トリッタウ
264.6
3枠4番牡3キタノコドウ
58.8
472+2
4枠5番牝3カノア
5.3
116.4
6枠9番牝3ココニアル
13.6
454-4
79.3
528-2
87.8

出走馬の個別分析

※クリックまたはタップで各項目に移動
[0-0-0-6/6]厩舎:宮田敬介美浦
牝3歳生産:日高大洋牧場
短評

前走がベストの距離よりもやや長いところでのレースだったことを考慮すると、300mの距離短縮はいい方に出る可能性が高そうだ。芝レースの経験無し。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年2月(6走前)
函館1800mコース東京ダ1400m
-馬場状態/稍遅
1番/14頭
馬番9番/16頭
-戦法差し11-11
中5週休み明け
ローテ
-
450前走馬体重432
野中悠太郎
[0-0-0-3/3]
騎手柴田善臣
(初騎乗)
54.0kg斤量54.0kg
前走
20.06.13
ダ2100m

不/極速41.1
450kg13人
9ゲート16頭
原優介51.0
5-7-14-14
スキルショット
15着4.9
2走前
20.05.23
ダ1600m

稍/稍速41.4
448kg10人
5ゲート15頭
野中悠太54.0
7-7
ルミナスナイト
15着3.0
3走前
20.04.25
ダ1600m

良/稍速38.2
442kg12人
5ゲート15頭
野中悠太54.0
10-9
シャーレ
6着0.9
4走前
20.03.29
ダ1800m

不/速41.8
436kg5人
8ゲート16頭
野中悠太54.0
5-7-7-9
ピュアブレンド
7着2.9
[0-0-0-8/8]厩舎:斎藤誠美浦
牝3歳生産:ヤナガワ牧場
短評

真っ向勝負だと苦しい戦いになりそうなので、そつのないスムーズなレース運びをして能力で引けを取る分を埋め合わせたい。大回りの芝コース成績[0-0-0-5/5]。

今回ベスト時
2020年7月時期2019年8月(7走前)
函館1800mコース新潟芝1600m
-馬場状態/
2番/14頭
馬番18番/18頭
-戦法追込14-11
中3週叩き2走目
ローテ
中3週叩き2走目
458前走馬体重440-12
石川裕紀人
(初騎乗)
騎手武藤雅
(初騎乗)
54.0kg斤量53.0kg
前走
20.06.28
芝1800m

不/極遅39.9
458kg11人
12ゲート16頭
斎藤新53.0
1-1-1
アドマイヤチャチャ
7着1.3
2走前
20.03.07
芝1800m

良/標準36.9
458kg13人
3ゲート16頭
笹川翼54.0
2-2-3-3
クロミナンス
10着1.2
3走前
19.12.15
ダ1800m

良/標準44.0
456kg10人
10ゲート16頭
丹内祐次54.0
3-3-3-5
ヴィクトワールボス
13着3.4
4走前
19.12.01
芝1600m

良/極速36.3
458kg8人
13ゲート16頭
武藤雅53.0
11-11-13
クリノプレミアム
12着1.5
[0-0-0-2/2]厩舎:水野貴広美浦
牝3歳生産:ディアレストクラブ
短評

キャリア2戦の馬ゆえ、まだまだ前進の余地があり、今までにないぐらいのパフォーマンスを出す可能性もあるが、内に秘めているリスクが表面化してしまうというケースも十分あり得る。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年4月(2走前)
函館1800mコース東京芝1800m
-馬場状態/極遅
3番/14頭
馬番4番/12頭
-戦法追込11-9-9
中10週休み明け
ローテ
-
470前走馬体重464
勝浦正樹
(初騎乗)
騎手武藤雅
(初騎乗)
54.0kg斤量54.0kg
前走
20.05.10
芝1800m

良/稍速36.3
470kg13人
7ゲート13頭
吉田豊54.0
10-10-9
ヤシャマル
12着3.3
2走前
20.04.25
芝1800m

良/極遅35.5
464kg10人
4ゲート12頭
武藤雅54.0
11-9-9
グレイトオーサー
9着1.7
3走前
4走前
[0-0-0-6/6]厩舎:高木登美浦
牡3歳生産:富菜牧場
短評

前走の走りからは状態の良さが窺え、本格化しつつあるようなムードもある今回は、これまで以上の力を見せてもおかしくない状況だ。

今回ベスト時
2020年7月時期2019年7月(5走前)
函館1800mコース札幌芝1800m
-馬場状態/標準
4番/14頭
馬番9番/9頭
-戦法追込8-8-8-7
中15週休み明け
ローテ
中2週叩き2走目
470前走馬体重458-8
山田敬士
(初騎乗)
騎手菅原明良
[0-0-0-1/1]
53.0kg斤量51.0kg
前走
20.04.04
ダ1800m

稍/極速40.9
470kg14人
9ゲート15頭
江田照男56.0
4-4-5-5
ハイエストエンド
8着1.9
2走前
20.03.21
ダ1800m

良/極速40.5
472kg12人
9ゲート15頭
江田照男56.0
10-10-13-13
アシェットデセール
13着3.3
3走前
20.03.08
ダ1800m

稍/稍遅40.6
474kg8人
1ゲート14頭
江田照男56.0
7-7-8-9
シゲルタイタン
9着2.7
4走前
20.02.23
ダ1600m

良/速38.6
472kg12人
7ゲート16頭
江田照男56.0
16-16
ブレイクザボーダー
12着2.3
4枠5番

カノア

[0-0-2-6/8]厩舎:牧田和弥栗東
牝3歳生産:チャンピオンズファーム
短評

最近のパフォーマンスの良化ぶりは目を見張るものがあり、直近の数戦で随分と実力を上げている。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年7月(前走)
函館1800mコース函館芝1800m
-馬場状態/標準
5番/14頭
馬番9番/16頭
-戦法追込13-14-9-8
中2週叩き3走目
ローテ
中3週叩き2走目
450前走馬体重450-8
国分恭介
[0-0-1-0/1]
騎手国分恭介
(初騎乗)
54.0kg斤量54.0kg
前走
20.07.05
芝1800m

良/標準35.8
450kg8人
9ゲート16頭
国分恭介54.0
13-14-9-8
ナムラショウグン
3着0.1
2走前
20.06.13
芝1600m

稍/稍遅36.6
458kg10人
7ゲート18頭
秋山真一54.0
7-7
トウケイミラ
6着0.8
3走前
20.03.28
芝2000m

稍/稍遅37.3
442kg5人
5ゲート11頭
松山弘平54.0
2-2-2-3
メイショウサンガ
9着1.1
4走前
20.03.15
ダ1800m

重/標準41.0
442kg3人
12ゲート14頭
秋山真一54.0
12-12-7-8
ジロー
8着3.1
[0-1-0-3/4]厩舎:上村洋行栗東
牝3歳生産:下河辺牧場
短評

リラックスして走れればしっかりと脚を使えるタイプなので、自分のリズムを維持しながら終いを活かすという競馬をしてきそうだ。叩き3走目以上で芝コースを走るのは初めて。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年7月(前走)
函館1800mコース函館芝1800m
-馬場状態/標準
6番/14頭
馬番11番/16頭
-戦法差し8-7-7-6
中2週叩き3走目
ローテ
中2週叩き2走目
404前走馬体重404+6
古川吉洋
[0-1-0-1/2]
騎手古川吉洋
[0-0-0-1/1]
54.0kg斤量54.0kg
前走
20.07.05
芝1800m

良/標準36.0
404kg6人
11ゲート16頭
古川吉洋54.0
8-7-7-6
ナムラショウグン
2着0.1
2走前
20.06.21
芝1800m

良/速36.0
398kg10人
4ゲート16頭
古川吉洋54.0
9-6-10-8
サンテローズ
4着1.0
3走前
20.05.16
芝1600m

稍/極遅35.5
406kg12人
13ゲート17頭
太宰啓介54.0
9-9
エターナルハート
6着0.8
4走前
20.01.26
芝1200m

重/極遅36.6
404kg7人
4ゲート18頭
荻野極54.0
13-12
ヴェントヴォーチェ
9着2.0
[0-0-2-4/6]厩舎:千田輝彦栗東
牝3歳生産:錦岡牧場
短評

長い休みを挟まないローテで使われ続けているゆえに上積みは期待しにくく、身体面とメンタル面に対する不安が拭いきれない状況だ。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年5月(3走前)
函館1800mコース京都芝1800m
-馬場状態/標準
7番/14頭
馬番5番/18頭
-戦法先行3-3
中2週叩き6走目
ローテ
中2週叩き3走目
434前走馬体重428-2
柴山雄一
[0-0-0-1/1]
騎手酒井学
(初騎乗)
54.0kg斤量54.0kg
前走
20.07.05
芝1800m

良/標準36.7
434kg1人
4ゲート16頭
柴山雄一54.0
3-2-4-4
ナムラショウグン
4着0.4
2走前
20.06.21
芝1800m

良/速36.4
434kg1人
12ゲート16頭
武豊54.0
14-13-10-8
サンテローズ
7着1.4
3走前
20.05.24
芝1800m

良/標準36.8
428kg5人
5ゲート18頭
酒井学54.0
3-3
ムジカ
3着0.5
4走前
20.05.10
芝1800m

良/稍速35.0
430kg6人
8ゲート14頭
松山弘平54.0
2-4
ラヴユーライヴ
3着0.6
[0-0-0-1/1]厩舎:尾形和幸美浦
牡3歳生産:鹿戸 辰幸
短評

キャリアが少なく、まだまだ成長途上であり、今までにないぐらいの走りを披露する可能性もあるが、気難しいところが出てしまうというパターンも大いにあり得る。初めての芝レースがどうか。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年5月(前走)
函館1800mコース東京ダ1600m
-馬場状態/稍速
8番/14頭
馬番9番/16頭
-戦法追込15-16
中8週休み明け
ローテ
-
464前走馬体重464
加藤祥太
[0-0-0-1/1]
騎手加藤祥太
(初騎乗)
56.0kg斤量56.0kg
前走
20.05.24
ダ1600m

良/稍速40.9
464kg14人
9ゲート16頭
加藤祥太56.0
15-16
ロワマージュ
16着6.1
2走前
3走前
4走前
[0-0-0-4/4]厩舎:和田勇介美浦
牝3歳生産:(有)社台コーポレーション白老ファーム
短評

無暗に切り捨てると思わぬ苦汁を嘗めることになりそうだが、強気に買える程でもないので押さえ級の評価妥当なところか。ラストの直線が平坦な芝コースは初出走。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年4月(2走前)
函館1800mコース中山芝1600m
-馬場状態/
9番/14頭
馬番5番/16頭
-戦法差し8-10-12
中5週休み明け
ローテ
中10週休み明け
440前走馬体重442-2
大野拓弥
[0-0-0-3/3]
騎手大野拓弥
[0-0-0-2/2]
54.0kg斤量54.0kg
前走
20.06.13
芝1600m

不/極遅37.9
440kg5人
1ゲート18頭
武藤雅54.0
14-13
レッドラルジュ
7着1.2
2走前
20.04.12
芝1600m

稍/稍遅35.1
442kg12人
5ゲート16頭
大野拓弥54.0
8-10-12
アポロヴィクトリア
7着0.5
3走前
20.02.01
芝1600m

良/遅34.3
444kg10人
6ゲート16頭
大野拓弥54.0
11-11
ラキャラントシス
9着0.8
4走前
19.09.15
芝1600m

良/極遅34.4
436kg5人
10ゲート16頭
大野拓弥54.0
8-10-10
ショウナンハレルヤ
7着1.1
[0-0-0-6/6]厩舎:奥村武美浦
牡3歳生産:シンカンファーム
短評

前走は適距離よりも少し長い条件でのレースだったので、600mの距離短縮はプラスに出る可能性が高そうだ。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年5月(3走前)
函館1800mコース福島芝1800m
-馬場状態/標準
10番/14頭
馬番6番/16頭
-戦法先行5-5-5-6
中6週休み明け
ローテ
中10週休み明け
458前走馬体重456+10
丹内祐次
(初騎乗)
騎手黛弘人
(初騎乗)
56.0kg斤量56.0kg
前走
20.06.07
芝2400m

稍/速39.5
458kg10人
7ゲート17頭
横山武史56.0
2-2-2-2
エドノフェリーチェ
16着3.3
2走前
20.05.24
芝2200m

良/稍遅36.4
460kg10人
11ゲート16頭
菅原明良54.0
12-13-13-13
パーディシャー
7着0.6
3走前
20.05.03
芝1800m

良/稍速36.6
456kg9人
6ゲート16頭
黛弘人56.0
5-5-5-6
マイネルラクスマン
6着0.9
4走前
20.02.23
ダ1600m

良/速38.9
446kg14人
8ゲート16頭
S.フォ56.0
12-11
ブレイクザボーダー
10着1.7
[0-0-0-2/2]厩舎:栗田徹美浦
牡3歳生産:錦岡牧場
短評

キャリア2戦の馬ゆえ、まだまだ前進の余地があり、これまでにないぐらいの走りを披露する可能性もあるが、モロい部分が出てしまうという事態も大いに考えられる。初めての芝レースで適正を見せられるか。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年6月(前走)
函館1800mコース東京ダ1600m
-馬場状態/
11番/14頭
馬番11番/16頭
-戦法差し10-10
中4週叩き3走目
ローテ
連闘叩き2走目
530前走馬体重530-4
団野大成
(初騎乗)
騎手原田和真
[0-0-0-1/1]
55.0kg斤量56.0kg
前走
20.06.21
ダ1600m

稍/速39.1
530kg13人
11ゲート16頭
原田和真56.0
10-10
インプルソ
13着2.2
2走前
20.06.13
ダ1600m

不/極速39.7
534kg12人
5ゲート16頭
原田和真56.0
13-15
リンガスウォリアー
14着3.6
3走前
4走前
[0-0-0-1/1]厩舎:矢作芳人栗東
牡3歳生産:下河辺牧場
短評

キャリアが少ないゆえ、まだまだ伸びしろがあり、今までにないぐらいのパフォーマンスを発揮する可能性もあるが、精神的に幼い面が出てしまうというパターンも大いにあり得る。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年6月(前走)
函館1800mコース阪神芝1600m
-馬場状態/稍速
12番/14頭
馬番9番/18頭
-戦法追込14-14
中3週叩き2走目
ローテ
-
452前走馬体重452
吉田隼人
(初騎乗)
騎手川須栄彦
(初騎乗)
56.0kg斤量56.0kg
前走
20.06.28
芝1600m

稍/稍速37.5
452kg12人
9ゲート18頭
川須栄彦56.0
14-14
ヴェントボニート
17着3.4
2走前
3走前
4走前
[0-0-0-5/5]厩舎:岡田稲男栗東
牝3歳生産:伏木田牧場
短評

「コース取りの差」や「展開が向く向かない」などといった、馬自身の能力とはそれほど関係のない部分で大きな利を得られれば入着以上の結果があってもおかしくない。大回りの芝コース成績[0-0-0-4/4]。

今回ベスト時
2020年7月時期2019年10月(4走前)
函館1800mコース京都芝1400m
-馬場状態/極遅
13番/14頭
馬番5番/14頭
-戦法差し9-9
中9週休み明け
ローテ
中2週叩き2走目
446前走馬体重442-4
菱田裕二
[0-0-0-1/1]
騎手和田竜二
(初騎乗)
54.0kg斤量54.0kg
前走
20.05.16
芝1600m

稍/極遅35.7
446kg13人
4ゲート17頭
国分恭介54.0
13-12
エターナルハート
9着1.3
2走前
20.03.29
ダ1400m

不/極速37.7
440kg11人
8ゲート16頭
国分恭介54.0
12-11
イサチルサターン
10着1.9
3走前
20.01.12
芝1600m

良/極遅36.7
442kg12人
1ゲート16頭
西村淳也53.0
14-14
ウィスパリンホープ
12着1.7
4走前
19.10.27
芝1400m

稍/極遅36.8
442kg12人
5ゲート14頭
和田竜二54.0
9-9
グランレイ
6着1.3
[0-0-1-3/4]厩舎:須貝尚介栗東
牝3歳生産:ノーザンファーム
短評

全幅の信頼を置くにはやや物足りない部分はあるが、走力の高さは疑いようがなく、当てることを第一に考えるのであれば買い目からは外せない存在だと言えるだろう。叩き3走目以上で芝コースを走るのは初めて。

今回ベスト時
2020年7月時期2020年6月(2走前)
函館1800mコース函館芝1800m
-馬場状態/稍速
14番/14頭
馬番2番/16頭
-戦法逃げ1-1-2-2
中2週叩き3走目
ローテ
中5週休み明け
418前走馬体重410-10
C.ルメール
(初騎乗)
騎手亀田温心
(初騎乗)
54.0kg斤量51.0kg
前走
20.07.05
芝1800m

良/標準37.0
418kg2人
16ゲート16頭
亀田温心52.0
1-1-1-1
ナムラショウグン
5着0.5
2走前
20.06.21
芝1800m

良/速36.2
410kg7人
2ゲート16頭
亀田温心51.0
1-1-2-2
サンテローズ
3着0.7
3走前
20.05.16
芝2000m

良/稍遅35.6
420kg6人
6ゲート16頭
西村淳也54.0
10-9-9-7
スターライトジャズ
7着0.8
4走前
19.10.19
芝1600m

重/極遅37.6
440kg4人
15ゲート17頭
池添謙一54.0
13-12
レディフォリア
7着0.8