船橋11R

神無月特別

コース
船橋ダート1800m
開催
8回船橋4日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
430,150.5,86,64.5,43
付加賞(万円)
負担重量
ハンデ
クラス等区分
一般A2以下特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:53.7
1人
3-3-3-3
39.6/35.4
(株)エムジーファーム
2着
6枠9番
1:54.0
1 1/2
3人
2-2-2-2
40.0/35.3
伊藤昭次
3着
5枠8番
1:54.1
1/2
7人
1-1-1-1
40.6/35.1
前田晋二
4着
5枠7番
1:54.1
アタマ
5人
8-9-7-5
38.8/36.2
内藤正生
5着
7枠11番
1:54.8
3
2人
12-11-8-8
39.0/36.9
星野壽市
6着
8枠13番
1:55.7
4
12人
6-6-6-6
40.5/35.9
岩田秀子
7着
4枠6番
1:55.9
1
6人
10-10-11-9
40.1/36.6
田所英子
8着
6枠10番
1:56.1
1
8人
5-4-5-4
41.4/35.8
川原禎文
9着
1枠1番
1:56.2
1/2
10人
7-7-9-10
40.4/36.1
石井太郎
10着
3枠4番
1:56.2
ハナ
11人
13-14-14-13
39.5/37.0
小沼一成
11着
4枠5番
1:56.2
ハナ
14人
14-13-13-14
39.5/37.2
保手濱忠弘
12着
8枠14番
1:56.2
クビ
9人
9-8-10-11
40.4/36.4
齊藤敏博
13着
7枠12番
1:56.8
3
13人
4-5-4-7
42.1/35.6
前田晋二
14着
3枠3番
1:57.7
4
4人
11-12-12-12
41.8/36.7
武市弘
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
11.3-11.6-12.2-13.0-12.8-12.6-13.2-13.4-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.48前半 53.10(S補正 -1.40)前後半差 +6.10後半 59.20

通過順位

1コーナー
8,9,2,12,10,13,1,7,14,6,3,11,4,5
2コーナー
8,9,2,10,12,13,1,14,7,6,11,3,5,4
3コーナー
8,9,2,12,10,13,7,11,1,14,6,3,5,4
4コーナー
8,9,2,10,7,13,12,11,6,1,14,3,4,5
1着馬2着馬

気象

天候
16.0℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝2130
複勝2100
8480
9190
枠連2-6440
枠単2-6540
馬連2-9410
馬単2-9550
ワイド2-8800
2-9220
8-91,520

レース展開

リザーブユアハートが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くヘイセイラッキー

リザーブユアハートが端をきる恰好となり、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にヘイセイラッキーが続く。その直後、チトセシャンハイが3番手の絶好位につける。そのあと、マウントアラタは好位に取り付く。先団後ろのポジションに付けたのはラリック。その1馬身後ろ、アサカゼオーは中団前め。ラックサウンドは中団馬群の真ん中を追走。ユニオンヒルは中団後方の位置。続いて、ローランシャウトが9番手。マヤノリージェントは後方5番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。タケデンアタックは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手でじっくりと運ぶのはワキシングムーン。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはアイシーダンサー。殿にワイルドトルーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

神無月特別、チトセシャンハイが優れた自在性を活かした隙のない走りで優勝

先頭はリザーブユアハートでリードは1馬身。単独の2番手にヘイセイラッキーが続く。その直後、チトセシャンハイが3番手。その後ろ、ラリックが4番手。1馬身離れて、ユニオンヒルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはヘイセイラッキー。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた1番人気のチトセシャンハイが猛烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、2番手の位置から我慢強さが光る走りを見せたヘイセイラッキーが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったリザーブユアハートが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたユニオンヒルが入線、さらに3馬身差の5着には、中団後方にいた2番人気のワキシングムーンが食い込んだ。