マイキヤプテン（1985年生、母アサマヒカリ）
My Captain
1985.05.25
マイキヤプテン（1985年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマラケート（当時12歳）と交配したアサマヒカリが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、地方116戦10勝2着22回。主な勝ち鞍は1990年の一般C2ロ。
経歴
デビュー前
本名信行厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1987年）
10月2日、デビュー戦は田中敏和騎手を鞍上に据えて、馬体重は476kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルリボンから2馬身差の2着に敗北した。
3歳（1988年）
1月3日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中敏和騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中敏和騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田中敏和騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田中敏和騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中敏和騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた13戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月15日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインタークインから半馬身差の2着となった。
7月12日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーマドンナーから4馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた17戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドンフアルコンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月11日、中6週で迎えた18戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカジヨージから1馬身半差の2着に敗北した。
10月22日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキータイソンから2馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニテンザンからハナ差の2着となった。
4歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた26戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中7週で迎えた27戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨージヨルダンに4馬身の差をつけて2勝目をマークした。
4月27日、中2週で迎えた28戦目は、山吹特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた29戦目は、カーネーション特別（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレブンエースからクビ差の2着に惜敗した。
6月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、中6週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンヒユーマから3馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウサミノボーイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月5日、中1週で迎えた38戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中2週で迎えた40戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカポイントから約13馬身差の2着となった。
12月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハロースラツガーをクビ差制して雨下の一戦を制した。
2月9日、中3週で迎えた43戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキホープから7馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月11日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
2月24日、約8か月半の休養明けで迎えた50戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニブラツドに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
4月5日、中3週で迎えた52戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた53戦目は、山吹特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた56戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中4週で迎えた59戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中4週で迎えた62戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原洋順騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原洋順騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた64戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた69戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウセイラツキーから2馬身半差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた70戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッシンイエローから2馬身半差の2着に敗北した。
4月7日、中3週で迎えた71戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディミリオンから7馬身差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた73戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノサンライズから6馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモヒロエースから5馬身差の2着となった。
7月9日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で澤田秀実騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で澤田秀実騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で澤田秀実騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で澤田秀実騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた85戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた86戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた87戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中3週で迎えた88戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中0週で迎えた89戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた90戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエッチアートから半馬身差の2着に敗北した。
3月28日、中3週で迎えた91戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノミサイルに4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月19日、中2週で迎えた92戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーロフからアタマ差の2着に甘んじた。
5月5日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーアルシドから2馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた94戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアテネに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
6月19日、中3週で迎えた95戦目は、水無月特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートベエストから1馬身半差の2着となった。
6月29日、中0週で迎えた96戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒタローに3/4馬身の差をつけて8勝目を手にした。
7月26日、中3週で迎えた97戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアテネに3/4馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月11日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた99戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノスピードから1馬身差の2着となった。
10月4日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた102戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた103戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中譲二騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた104戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた105戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた106戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルカホーをハナ差制して10勝目を達成した。
1月29日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハリケーンから半馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中2週で迎えた108戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中0週で迎えた109戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中5週で迎えた110戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中3週で迎えた111戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた112戦目は、白鷺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（17戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた113戦目は、水無月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた114戦目は、さみだれ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルカホーからアタマ差の2着となった。
7月16日、中2週で迎えた115戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた116戦目は、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。