レッツゴーカップ（2001年生、母レディスカップ）
Let's Go Cup
2001.05.14
レッツゴーカップ（2001年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時24歳）と交配したレディスカップが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は橋本 寛敏。戦績は、地方159戦24勝2着21回。主な勝ち鞍は2005年のしずない産米「万馬券」特別(アラ系一般C2)。
経歴
デビュー前
吉井勝宏厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2003年）
10月12日、デビュー戦は楢崎功祐騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は499kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた3戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトカラーをアタマ差制して初白星を挙げた。
11月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた6戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユノシャングリラに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月4日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のココエボルーションに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のメイユウカザンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月10日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の全国公営競馬主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（12戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた19戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺博文騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の30会20周年記念（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（2005年）
1月1日、中3週で迎えた24戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノハッピーに6馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
1月9日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーエースから半馬身差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマスプリンターに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月26日、中1週で迎えた28戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中6週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（18戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノジョージに5馬身の差をつけて7勝目を手にした。
6月26日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマスプリンターからクビ差の2着に甘んじた。
8月15日、中3週で迎えた34戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（21戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（22戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミツノボタンに半馬身の差をつけて優勝
10月10日、中3週で迎えた36戦目は、臼井容子開院記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（23戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリーに1馬身半の差をつけて9勝目をマークした。
10月22日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（24戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリーをクビ差制して勝利をモノにする
11月19日、中3週で迎えた38戦目は、しずない産米「万馬券」特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（25戦8勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤヒデキングをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
12月11日、中2週で迎えた39戦目は、冬銀河特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（26戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイホワイトに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月25日、中1週で迎えた40戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（27戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（2006年）
1月8日、中1週で迎えた41戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（28戦10勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユノタイラントに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
1月21日、中1週で迎えた42戦目は、備後弁特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（29戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイホワイトに1馬身半の差をつけて制した。
2月13日、中2週で迎えた43戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（30戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中3週で迎えた44戦目は、桃の花特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（31戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニコールに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月23日、中5週で迎えた45戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（32戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイホワイトから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた46戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手（33戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロマルジョージから3馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた47戦目は、本のばら特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手（34戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた48戦目は、アイラブ福山90周年特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺博文騎手（35戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた49戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺博文騎手（36戦13勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアマザンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、つばめ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺博文騎手（37戦14勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた51戦目は、二上りおどり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺博文騎手（38戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトムビクトリーからアタマ差の2着に甘んじた。
9月18日、中4週で迎えた52戦目は、敬老の日特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で渡辺博文騎手（39戦14勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた53戦目は、HBA日高軽種馬農業協同組合協賛 紅葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で渡辺博文騎手（40戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた54戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で渡辺博文騎手（41戦14勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた55戦目は、ばら公園特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で渡辺博文騎手（42戦14勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウダイヤから半馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた56戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、師走特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2007年）
1月21日、中5週で迎えた57戦目は、新春賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（43戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた58戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた59戦目は、うぐいす特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（44戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクラムセスから4馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中3週で迎えた60戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（45戦14勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中8週で迎えた61戦目は、ほたる特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（46戦14勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた62戦目は、入梅特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（47戦14勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた63戦目は、虹特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（48戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンファイズから2馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中4週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた64戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（49戦14勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月17日、中5週で迎えた65戦目は、敬老の日特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（50戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた66戦目は、体育の日特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（51戦14勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた67戦目は、新米特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（52戦14勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた68戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（53戦14勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた69戦目は、トパーズ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（54戦14勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた70戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（55戦14勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2008年）
1月4日、中2週で迎えた71戦目は、新春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（56戦14勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた72戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、中4週で迎えた73戦目は、菜の花賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（57戦14勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月2日、中1週で迎えた74戦目は、鞆・町並ひな祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（58戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロングフォルテをアタマ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
3月30日、中3週で迎えた75戦目は、高森良樹エピローグ（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（59戦15勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた76戦目は、花吹雪特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（60戦15勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイテオンウイークからクビ差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた77戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた78戦目は、ひばり特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた79戦目は、矢ノ島特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた80戦目は、青田特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（61戦15勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた81戦目は、大阪スポーツ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（62戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中9週で迎えた82戦目は、すずむし特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた83戦目は、農業協同組合協賛 ななかまど特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（63戦15勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた84戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた85戦目は、ふいご祭特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた86戦目は、射手座特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた87戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（2009年）
1月3日、中2週で迎えた88戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、葉牡丹特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた89戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた90戦目は、春の雪特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノスリリングから1馬身半差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた91戦目は、如月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた92戦目は、日本トーター賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた93戦目は、春分の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた94戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、潮干がり特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた95戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（64戦15勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた96戦目は、ひばり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（65戦15勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた97戦目は、双子座特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（66戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた98戦目は、虹特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（67戦15勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた99戦目は、暑中見舞い特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（68戦15勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた100戦目は、海の日特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニッセイマインに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
9月6日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた101戦目は、ミナミセンプウ メモリアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた102戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムコッコに9馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。
10月12日、中2週で迎えた103戦目は、一般C10（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた104戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた105戦目は、一般C11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエストクインシーからクビ差の2着に甘んじた。
11月22日、中1週で迎えた106戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた107戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（69戦15勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナミに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月6日、連闘で迎えた108戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（70戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスジョージから1馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中1週で迎えた109戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2010年）
1月2日、中1週で迎えた110戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノギャラクシアから2馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中2週で迎えた111戦目は、一般C13（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた112戦目は、一般C13（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（71戦16勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラクスシャルキーから2馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中2週で迎えた113戦目は、一般C13（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサントップガンからクビ差の2着に甘んじた。
3月28日、中2週で迎えた114戦目は、一般C11（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（11戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーズバッグから半馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中1週で迎えた115戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（12戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のステディーガールをハナ差制して断トツの支持に応えた。
5月3日、中2週で迎えた116戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた117戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、福山・高知競馬連携 騎手交流第三戦（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた118戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピエールビビアンからハナ差の2着に惜敗した。
6月27日、中1週で迎えた119戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、福山・高知競馬連携騎手交流第七戦（福山ダート1130m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた120戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中6週で迎えた121戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットランフライをクビ差制して勝利数を22に伸ばす
9月20日、中1週で迎えた122戦目は、一般C6（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジェニーナに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月24日、中4週で迎えた123戦目は、一般C6（福山ダート1130m 雨/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた124戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた125戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（16戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた126戦目は、福山・高知連携 中岡慎太郎シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10歳（2011年）
1月3日、中1週で迎えた127戦目は、一般C5（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（72戦16勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた128戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた129戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた130戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンゴアーから3馬身差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた131戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンゴアーに2馬身の差をつけて制した。
4月11日、中2週で迎えた132戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（73戦16勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた133戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ九戦（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（74戦16勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、中1週で迎えた134戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（75戦16勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた135戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（76戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた136戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（77戦16勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた137戦目は、ローリー、ダーッと頑張れ!!（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（78戦16勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた138戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（79戦16勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた139戦目は、一般C2四 C3一（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（80戦16勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバーアイリーンからアタマ差の2着に甘んじた。
10月15日、中3週で迎えた140戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（81戦16勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた141戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第8戦（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（82戦16勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2三（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（83戦16勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴンから3馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（84戦16勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた144戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（85戦16勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた145戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（86戦16勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11歳（2012年）
1月8日、中1週で迎えた146戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（87戦16勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた147戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手（88戦16勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた148戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手（89戦16勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた149戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺博文騎手（90戦16勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた150戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺博文騎手（91戦16勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレバーユーミンから4馬身差の2着となった。
5月12日、中8週で迎えた151戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺博文騎手（92戦16勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた152戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺博文騎手（93戦16勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、約6か月の休み明けで迎えた153戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1130m 雨/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（7戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた154戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（94戦16勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12歳（2013年）
1月3日、中2週で迎えた155戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（95戦16勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた156戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた157戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた158戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた159戦目は、日本最後のアラブ馬レッツゴーカップ記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（96戦16勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。