ウォーターディーバ（1999年生、母エスエムクイン）

ウォーターディーバ（1999年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のスキャン（当時11歳）と交配したエスエムクインが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は畔高牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着1回、地方156戦16勝2着20回。主な勝ち鞍は2003年の一般C2。

経歴

デビュー前

鹿戸幸治厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2001年）

11月24日、デビュー戦は高橋亮騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の2歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

12月15日、中2週で迎えた2戦目は、牝馬限定の2歳新馬（中京芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で高橋亮騎手（1戦0勝）。15頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。

3歳（2002年）

1月19日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、若干速いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。

5月25日、約4か月の休み明けで迎えた4戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が上がってしまい14着に敗れた。

6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、菊地昇吾騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた6戦目は、白坂聡騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で白坂聡騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた8戦目は、柴原央明騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったブイヤマトに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

8月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、黒岩悠騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。

11月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg絞って迎えた10戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳以上500万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、若干遅いペースでレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい13着に終わった。

4歳（2003年）

1月3日、中5週で迎えた11戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、大江運送頌春賞（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドリリーから4馬身差の2着に敗北した。

1月19日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中3週で迎えた13戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノスラッシュから2馬身差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストサニーに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサブリナルックからアタマ差の2着に甘んじた。

4月15日、中2週で迎えた17戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノペガサスに1馬身半の差をつけて優勝

5月5日、中2週で迎えた18戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロシーンに半馬身の差をつけて制した。

5月14日、連闘で迎えた19戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はミレニアムアイチと並んで3着同着となった。

6月17日、連闘で迎えた22戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中4週で迎えた23戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミレニアムアイチに1馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。

8月5日、中1週で迎えた24戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドマイリーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

9月8日、中1週で迎えた26戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（11戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（14戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（15戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーエブロスから2馬身差の2着となった。

12月22日、中1週で迎えた32戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた33戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、売店組合名友会万両賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2004年）

1月19日、中2週で迎えた34戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドマイリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月25日、連闘で迎えた35戦目は、キンセンカ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（16戦5勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた38戦目は、牝馬限定戦の海人の藻塩杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（19戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた39戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた40戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた41戦目は、牝馬限定の一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーイージーをクビ差制して7勝目を掴み取った。

5月25日、中2週で迎えた42戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（22戦6勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（23戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（24戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた45戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（25戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（26戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（27戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（28戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（29戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルモントルークから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（30戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（31戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネコヤナギから2馬身差の2着となった。

10月25日、連闘で迎えた53戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（32戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンブビコーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月8日、中1週で迎えた54戦目は、高師緑地特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（33戦7勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた55戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた57戦目は、競馬専門紙エース賀春賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた58戦目は、牝馬限定戦の水仙賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバラシングから半馬身差の2着となった。

1月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクボーイングから2馬身差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた60戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（34戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた61戦目は、牝馬限定戦のたちばな賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた62戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた63戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（35戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた64戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（36戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた66戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。最後は脚を失くしてしまい10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が鈍り10着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた68戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた69戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（37戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は垂れてしまい8着に終わった。

7月11日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた70戦目は、一般B4-7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアワナギを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（38戦7勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ユキノチェイサーに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた73戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（39戦7勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた75戦目は、十六夜記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた76戦目は、一般B7b（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（40戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ゴールデンメガミに交わされて1馬身差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた79戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

12月7日、中4週で迎えた80戦目は、牝馬限定戦のT・S誕生日記念（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（41戦7勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のミシックフォードをクビ差振り切って9勝目を掴み取った。

12月26日、中2週で迎えた81戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた82戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（42戦8勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のゴールデンメガミに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7歳（2006年）

1月15日、中1週で迎えた83戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた86戦目は、牝馬限定戦の征雄還暦祝い賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（43戦9勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた87戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（44戦9勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（45戦9勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた90戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（46戦9勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた91戦目は、牝馬限定戦のキリンビールラガー杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（47戦9勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた92戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた93戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた94戦目は、クルマエビ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（48戦9勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、セトレスラーに交わされて1馬身半差の2着となった。

6月21日、連闘で迎えた96戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた97戦目は、住田さんお誕生日おめでとう（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた98戦目は、江戸っ子・好三70歳記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（49戦9勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた99戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた100戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（50戦9勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ワンダージェンヌに交わされて1馬身差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた101戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（51戦9勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

9月5日、中1週で迎えた102戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（52戦9勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

9月12日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた103戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（53戦9勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月28日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた104戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（54戦9勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、センゲンピースに交わされて3馬身差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた105戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（55戦9勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた106戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた107戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（56戦9勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

8歳（2007年）

1月2日、中6週で迎えた108戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（57戦9勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた109戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（58戦9勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

2月9日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（59戦9勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のダイワハーンを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

2月19日、中0週で迎えた112戦目は、マンサク特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（60戦10勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

4月13日、中7週で迎えた113戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（61戦10勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く最後はウインドターフと並んで4着同着となった。

4月20日、連闘で迎えた114戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（62戦10勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた115戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（63戦10勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた116戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた117戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（64戦10勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のセトノホープを半馬身振り切って制した。

6月7日、中1週で迎えた118戦目は、花しょうぶ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

6月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた119戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（65戦11勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では根気強くタフに走り抜いたが、ケイウンフレンドに半馬身交わされて2着となった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた120戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

7月31日、中2週で迎えた121戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、ミズサワジョンコに交わされて7馬身差の2着となった。

8月9日、連闘で迎えた122戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

9月5日、中3週で迎えた123戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（66戦11勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のバトルバーズアイに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月3日、中3週で迎えた124戦目は、天秤座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（67戦12勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、ウイニングラッセンに交わされて1馬身半差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた125戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（68戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた126戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた127戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（69戦12勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ゲイリーアイトーンに交わされて1馬身半差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた128戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（70戦12勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい8着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた129戦目は、初雪特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（71戦12勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は失速してしまい11着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた130戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（72戦12勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた131戦目は、初夢特別（社）愛知県馬主協会尾張支部賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（73戦12勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて、最後は2着のマイネルオリエントに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

1月13日、中1週で迎えた132戦目は、山羊座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた133戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（74戦13勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた134戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた135戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた136戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（75戦13勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた137戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた138戦目は、日景賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（76戦13勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた139戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（77戦13勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい5着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた140戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（78戦13勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして、最後は2着のエアロフォースを半馬身振り切って勝利数を15に伸ばす

4月30日、中1週で迎えた141戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（79戦14勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた142戦目は、森陽子祝☆三十路突入記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（80戦14勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。

6月4日、中3週で迎えた143戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（81戦14勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、メイショウゴーオンにクビ差交わされて2着に惜敗した。

6月18日、中1週で迎えた144戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（82戦14勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

6月27日、連闘で迎えた145戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（83戦14勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた146戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（84戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のブライトマスターに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月5日、中2週で迎えた147戦目は、獅子座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた148戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（85戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

9月17日、中3週で迎えた149戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（86戦15勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は失速してしまい10着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた150戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、マジックポーに半馬身交わされて2着となった。

10月20日、中2週で迎えた151戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた152戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり5着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた153戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（87戦15勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

12月2日、中1週で迎えた154戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた155戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた156戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた157戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（88戦15勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた158戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（89戦15勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた159戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（90戦15勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた160戦目は、吉川政明四十路記念（ジイ4）（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（91戦15勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた161戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた162戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた163戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（92戦15勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた164戦目は、還暦おめでとう!甘利（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（93戦15勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた165戦目は、木股さんお世話になりました記念（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（94戦15勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた166戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（95戦15勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。