ビクトリアサドン（1995年生、母タニロングサドン）
Victoria Sudden
1995.04.23
ビクトリアサドン（1995年4月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーリユート（当時17歳）と交配したタニロングサドンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐々木 正。戦績は、地方124戦11勝2着13回。1998年の荒尾ダービー(地方重賞)で3着に入った他、1999年の黒潮乙女賞(牝地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
飯島美智雄厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1997年）
5月25日、デビュー戦は河津徳幸騎手を鞍上に据えて、馬体重は495kg。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲマークから8馬身差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラウィングに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月27日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーアモンから4馬身差の2着に敗れた。
8月9日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で河津徳幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイグロリーに5馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
11月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた6戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた7戦目は、2歳地方重賞のジュニアチャンピオン（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた8戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた9戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のニューイヤーカップ（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
5月3日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、3歳地方重賞の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、中1週で迎えた14戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた15戦目は、三井グリーンランド杯（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラヒミコから半馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた17戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた18戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1999年）
1月31日、約4か月半の休養明けで迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた21戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた22戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた23戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた24戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカマルから半馬身差の2着となった。
9月19日、連闘で迎えた25戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定地方重賞の黒潮乙女賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた27戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はメインスポットと並んで1着同着となった。
11月20日、中2週で迎えた28戦目は、一條神社大祭特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2000年）
1月16日、中2週で迎えた31戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスター招待（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエンドレスから1馬身半差の2着となった。
3月19日、中5週で迎えた33戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラアトラスオーに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
4月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルトウショウに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
6月10日、中3週で迎えた37戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた38戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、珊瑚礁特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジャストメイビーを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた39戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
9月17日、中5週で迎えた40戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメインスポットから半馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中3週で迎えた41戦目は、愛媛県石槌特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメインスポットからアタマ差の2着に甘んじた。
12月2日、中3週で迎えた43戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2001年）
1月8日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアヒカルから3/4馬身差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーオーラから1馬身半差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムナイスガイに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
4月14日、中3週で迎えた50戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中8週で迎えた51戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた53戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンデインヒルに6馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
8月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーリドンをクビ差制して8勝目を掴み取った。
9月16日、中4週で迎えた55戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中5週で迎えた56戦目は、一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月17日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、一般B（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2002年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた60戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた61戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトジョーンズに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月4日、中2週で迎えた63戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた65戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた66戦目は、一般A B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた67戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた69戦目は、一般B（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた70戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた72戦目は、一般B（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた73戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた77戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた79戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（18戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（19戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた86戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた87戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、ノースアイランド記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた90戦目は、一般C8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた91戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた92戦目は、一般C5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた93戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた94戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた95戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた96戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた97戦目は、一般C7（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた98戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた99戦目は、一般F2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた100戦目は、敬朗・久美子9.15結婚祝特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた101戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた102戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、連闘で迎えた103戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンオペラから2馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中2週で迎えた104戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた105戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた106戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボエンペラーから3馬身差の2着となった。
1月18日、連闘で迎えた107戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた108戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた109戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンレンスターから半馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた110戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた111戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた112戦目は、鷹野宏史騎手復帰記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた113戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、鷹野宏史騎手復帰記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルウイナーに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月2日、中1週で迎えた114戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた115戦目は、御畳瀬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた116戦目は、一般F2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた117戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた118戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノホウセキに9馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月19日、中1週で迎えた119戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた120戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた121戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた122戦目は、一般F3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた123戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた124戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦3勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。