キタイセロード（1990年生、母ヤエリュウシンゲキ）
Kitaise Road
1990.05.02
キタイセロード（1990年5月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のギイールグツド（当時12歳）と交配したヤエリュウシンゲキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小屋畑 和久。戦績は、地方103戦17勝2着15回。主な勝ち鞍は1996年のすいせん特別(B12)。
経歴
デビュー前
谷川義明厩舎（笠松）へ入厩。
3歳（1993年）
8月16日、デビュー戦は田辺弘騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。馬体重は482kg。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中4週で迎えた3戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオミルウイナーから半馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニワノサザンカに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントシルクから2馬身半差の2着に敗北した。
11月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニコウテイに4馬身の差をつけて制した。
12月16日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックレオから3馬身差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインビューティから4馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノニットウから半馬身差の2着に敗北した。
2月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横山誠騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で横山誠騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリキングオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月10日、中6週で迎えた13戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネヘンリーに5馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
5月10日、中1週で迎えた15戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた16戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミネイチャーに半馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
11月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニーキストキングに半馬身の差をつけて優勝
12月4日、中1週で迎えた20戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた21戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバースデーグリーンから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月10日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた24戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた25戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターダンディから2馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑野等騎手（12戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキンザンから3馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で桑野等騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた30戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノマツカゼから2馬身半差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた33戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングロードから1馬身差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた35戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤司安史騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤司安史騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤司安史騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードアローから半馬身差の2着となった。
12月21日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた39戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた40戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタジャガーに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
1月16日、中1週で迎えた41戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中2週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトダンディーをアタマ差制して制した。
2月28日、中1週で迎えた44戦目は、名古屋チャレンジカップ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（4戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた45戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（5戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた46戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（6戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月16日、中2週で迎えた47戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた48戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた49戦目は、すいせん特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤルアモンに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
5月13日、連闘で迎えた50戦目は、白藤特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた51戦目は、けやき特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた52戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（9戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた53戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（10戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はカンセイクィーンと並んで2着同着となった。
7月11日、連闘で迎えた54戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルオダンサーからアタマ差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた55戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中5週で迎えた56戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた57戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた58戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツホープから4馬身差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた59戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた60戦目は、尾花特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた61戦目は、名古屋チャレンジカップ 韋駄天賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた62戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた63戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた64戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた65戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1997年）
1月8日、中1週で迎えた66戦目は、南天特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はタケイチヒカルと並んで1着同着となった。
1月22日、中1週で迎えた67戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた68戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた69戦目は、A10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユッタンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月6日、中1週で迎えた70戦目は、A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（15戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンスワンに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月20日、中1週で迎えた71戦目は、A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた72戦目は、尾張富士賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（17戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた73戦目は、A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（18戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーリジェントに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月21日、連闘で迎えた74戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（19戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツユノシルバーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた75戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（20戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた76戦目は、A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（21戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた77戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（22戦5勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた78戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（23戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた79戦目は、A5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で米山哲郎騎手（24戦5勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた80戦目は、長篠特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で米山哲郎騎手（25戦5勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた81戦目は、内海特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で米山哲郎騎手（26戦5勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた82戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で米山哲郎騎手（27戦5勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月31日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた83戦目は、ハロウィーン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で米山哲郎騎手（28戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた84戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で米山哲郎騎手（29戦5勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた85戦目は、清洲特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で米山哲郎騎手（30戦5勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた86戦目は、冬至特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で米山哲郎騎手（31戦5勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で米山哲郎騎手（32戦5勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバープリンスに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
1月20日、中2週で迎えた88戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で米山哲郎騎手（33戦6勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイダイアロングに4馬身の差をつけて制した。
2月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で米山哲郎騎手（34戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で米山哲郎騎手（35戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた91戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で米山哲郎騎手（36戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトリュウセーに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
3月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた92戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で米山哲郎騎手（37戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた93戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で米山哲郎騎手（38戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドモーメントに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月9日、中0週で迎えた94戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で米山哲郎騎手（39戦9勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた95戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中3週で迎えた96戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（40戦9勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた97戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（41戦9勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた98戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（42戦9勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた99戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた100戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（43戦9勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた101戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（44戦9勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた102戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（45戦9勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた103戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（46戦9勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。