ブライトベール（1985年生、母ミキジヨウカー）

経歴

デビュー前

3歳（1988年）

5月10日、デビュー戦は松井達也騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフラツトから2馬身半差の2着に敗北した。

6月21日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドクロスに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月21日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月18日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンペガサスから1馬身半差の2着となった。

9月12日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコージヤガーをクビ差制して2勝目を奪取した。

11月7日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井達也騎手（7戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井達也騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1989年）

1月1日、中3週で迎えた10戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井達也騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた11戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松井達也騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカエオーカンに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

5月29日、約3か月の休養明けで迎えた13戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイスンカイカから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月22日、中2週で迎えた14戦目は、アマリリス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケホダンデイに4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

7月28日、中4週で迎えた15戦目は、マーメイド特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノダンデーから1馬身半差の2着となった。

8月15日、中2週で迎えた16戦目は、ブルーサマー特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサミツトキングに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月11日、中3週で迎えた17戦目は、サフアイヤ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカスワローに半馬身の差をつけて制した。

10月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードオークに1馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

10月25日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた19戦目は、キヨフジ記念（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた20戦目は、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月21日、中5週で迎えた21戦目は、ディセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファチャンスから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1990年）

1月25日、中4週で迎えた22戦目は、ジャニュアリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（16戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた23戦目は、きさらぎ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（17戦6勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた24戦目は、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（18戦6勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた25戦目は、卯月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（19戦6勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイオカスワローから2馬身差の2着となった。

5月16日、中5週で迎えた26戦目は、埼玉新聞杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（20戦6勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた27戦目は、はくちょう座特別（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（21戦6勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルーダヒカリから4馬身差の2着となった。

7月2日、中3週で迎えた28戦目は、クイーン賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（22戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた29戦目は、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井達也騎手（23戦6勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフイルドリドンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月1日、中1週で迎えた30戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井達也騎手（24戦7勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中4週で迎えた31戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井達也騎手（25戦7勝）。16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。16着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた32戦目は、長月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松井達也騎手（26戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた33戦目は、キヨフジ記念（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松井達也騎手（27戦7勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた34戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松井達也騎手（28戦7勝）。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディフラッシュから2馬身半差の2着となった。

11月20日、中2週で迎えた35戦目は、東京記念（大井ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で松井達也騎手（29戦7勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた36戦目は、サンライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で松井達也騎手（30戦7勝）。15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた37戦目は、浦和記念（浦和ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で松井達也騎手（31戦7勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1991年）

1月18日、中2週で迎えた38戦目は、睦月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で松井達也騎手（32戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーネンキングから3馬身差の2着に敗北した。

2月6日、中2週で迎えた39戦目は、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で松井達也騎手（33戦7勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月6日、中3週で迎えた40戦目は、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で松井達也騎手（34戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、中4週で迎えた41戦目は、卯月特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で松井達也騎手（35戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた42戦目は、サクラ草特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で松井達也騎手（36戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた43戦目は、埼玉新聞杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で松井達也騎手（37戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中7週で迎えた44戦目は、サマーカップ（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で松井達也騎手（38戦7勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた45戦目は、ムーンライトハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で松井達也騎手（39戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた46戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のトゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた47戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は松井達也騎手（40戦7勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた48戦目は、エンプレス杯（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（41戦7勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた49戦目は、神無月特別（浦和ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（42戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた50戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた51戦目は、ディッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。