バンバーイヤー（1999年生、母フェアーホリー）

バンバーイヤー（1999年5月30日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキンググローリアス（当時13歳）と交配したフェアーホリーが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は芳住鉄兵。戦績は、中央平地1戦0勝、地方54戦8勝2着10回。2002年の報知中津特別(A1)で3着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

1歳のとき、芳住革二から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

野田学厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2001年）

6月14日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、2歳（園田ダート820m 雨/不良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタムテキから1馬身3/4差の2着に敗北した。

7月25日、中5週で迎えた2戦目は、2歳戦のセカンドトライ（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノバブルに約14馬身の大差をつけて未勝利戦を制した。

8月31日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のKENRAKUホワイトピア賞（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた4戦目は、2歳T1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のパーティパーティーに5馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

10月25日、中3週で迎えた5戦目は、2歳T1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパーティパーティーに3馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

12月9日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、2歳500万下の千両賞（阪神芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（5戦3勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

12月30日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた7戦目は、2歳地方重賞の園田ジュニアカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

3歳（2002年）

1月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳T1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインキャストから5馬身差の2着となった。

3月5日、中6週で迎えた9戦目は、3歳T1（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーマルハウトに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

4月10日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、3歳地方重賞の園田ダービー（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（9戦4勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた11戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、3歳T1（園田ダート1870m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月29日、中2週で迎えた12戦目は、3歳地方重賞ののじぎく賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り7着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上A1（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

7月10日、中3週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の菊水賞（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

11月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた15戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、千種川特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた16戦目は、報知中津特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

4歳（2003年）

6月24日、約7か月の休み明けで迎えた17戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、江別特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた18戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、士別九十九特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月22日、中1週で迎えた19戦目は、登別地獄祭り特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のスローンフォルに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

8月6日、中1週で迎えた20戦目は、アンドロメダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた21戦目は、がんばれホッカイドウ競馬特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライプフルーツから1馬身差の2着に敗北した。

9月18日、中1週で迎えた22戦目は、「ガンバ!日高」特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーナウから半馬身差の2着となった。

10月15日、中3週で迎えた23戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、門別町建設協会特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンニッポンから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中1週で迎えた24戦目は、門別川特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフミーティアから2馬身半差の2着に敗北した。

5歳（2004年）

4月28日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、美しが丘特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた26戦目は、えぞ松特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた27戦目は、地方重賞のエトワール賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた28戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、ウイングアロー賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンショウから1馬身差の2着となった。

7月7日、中3週で迎えた29戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイルラーゴから5馬身差の2着となった。

7月28日、中2週で迎えた30戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月1日、中4週で迎えた31戦目は、オリオン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のポンテヴェッキオに半馬身の差をつけて優勝

9月16日、中1週で迎えた32戦目は、牝馬限定地方重賞のノースクイーンカップディアブロ賞（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（9戦1勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた33戦目は、アンタレス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた34戦目は、三石川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた35戦目は、三石海浜公園特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（11戦1勝）。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた36戦目は、門別川特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（12戦1勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2005年）

1月20日、中9週で迎えた37戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて10着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた38戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、ジャンボトロンカップ（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた39戦目は、兵庫馬事畜産特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

3月2日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キクノジョリーにクビ差交わされて2着に甘んじた。

3月16日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた42戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1-2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上A2-2（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月12日、中3週で迎えた44戦目は、ムタファーウエク賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（13戦1勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた45戦目は、ゼンノエルシド賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（14戦1勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のナリタトップロード賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヤマノシーズに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。

6月22日、中1週で迎えた47戦目は、胆振軽種馬農業協同組合特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた48戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスアゲンに1馬身の差をつけて8勝目を獲得した。

7月21日、中1週で迎えた49戦目は、大本命・五冠神讃特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（18戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレブセレクションから2馬身差の2着に敗北した。

8月4日、中1週で迎えた50戦目は、レグルス特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月14日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、スターオブコジーン賞（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（20戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた52戦目は、アルクトゥルス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂下秀樹騎手（21戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた53戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、ミモサ特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた54戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、JAユース「絆」特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた55戦目は、ホクレンえん麦特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。