タフネスボーイ（1983年生、母ナスノアロマ）

経歴

1歳（1985年）

10月13日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のフセシバオーをアタマ差制してトップでゴールに入った。

11月23日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1986年）

1月7日、4歳400万下（中山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではシャープな伸びを見せたが、伸びてきたエゾシンザン決め手に屈してハナ差の2着に甘んじた。

12月13日、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。

4歳（1987年）

1月11日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に敗れた。

1月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のカリブソレイユに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

1月31日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

2月14日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入った。

3月8日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、5着に終わった。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白井特別（中山ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手。15頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。先頭に立ち、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のスキーボーイに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。

4月19日、5歳以上1400万下の春風賞（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

5月2日、5歳以上1400万下の高尾特別（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚色が鈍り10着に終わった。

5月16日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の武蔵野ステークス（東京ダート1600m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は大崎昭一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

5月31日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のむらさき賞（東京芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、やや遅いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着を確保した。

6月21日、5歳以上1400万下の福島テレビ杯（福島芝2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

7月4日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の福島商工会議所創立70周年記念（福島芝1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は大崎昭一騎手。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

9月13日、ハンデ戦で4歳以上900万下のみなみ北海道ステークス（函館芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

9月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の大沼ステークス（函館芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は横山典弘騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

10月18日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長峰一弘騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

11月7日、ハンデ戦で4歳以上900万下のみちのくステークス（福島芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。

11月21日、ハンデ戦で4歳以上900万下の初冬特別（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったメジロフルマーにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

12月11日、ハンデ戦で4歳以上900万下の美浦特別（中山芝2600m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

5歳（1988年）

1月17日、ハンデ戦で5歳以上900万下の初春賞（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では伸びあぐねて16着に敗れた。

3月27日、ハンデ戦で5歳以上900万下の中京スポーツ杯（中京芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は蓑田早人騎手。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は垂れてしまい12着に終わった。

4月24日、5歳以上900万下の陣馬特別（東京芝2300m 晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、後続との差を2馬身以上キープして、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

5月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の金峰山特別（東京芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

6月11日、4歳以上900万下の白樺賞（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

8月27日、4歳以上900万下の駒ケ岳特別（函館芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

9月11日、ハンデ戦で4歳以上900万下のみなみ北海道ステークス（函館芝2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は本田優騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。端をきる形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい8着に終わった。

10月22日、ハンデ戦で4歳以上900万下の南武特別（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

11月13日、4歳以上900万下の相模湖特別（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、リードを2馬身以上キープして、非常に緩いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

12月3日、ハンデ戦で4歳以上900万下の茨城新聞杯（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

12月17日、ハンデ戦で4歳以上900万下の北総特別（中山芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田善臣騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

12月24日、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。16頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい11着に敗れた。

6歳（1989年）

1月20日、5歳以上900万下の頌春賞（中山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は失速してしまい7着に終わった。

4月19日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、スポニチ杯（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、紅バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、A12（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1990年）

2月2日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月18日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドフリオンに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

3月26日、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツトツプエースから5馬身差の2着となった。

4月10日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったペーターマンから1馬身半差の2着となった。

4月30日、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1991年）

1月4日、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のガツドワンに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

1月31日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビクトリーから1馬身半差の2着となった。

4月16日、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーモーガンに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月5日、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーアトラスから3/4馬身差の2着となった。

5月23日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月15日、スワン特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。