パンスライン（1991年生、母マークローゼン）
1991.03.27
パンスライン（1991年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時14歳）と交配したマークローゼンが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は棚川 克昌。戦績は、地方133戦8勝2着23回。主な勝ち鞍は1994年の丸山荘特別(C4)。
経歴
デビュー前
福村正義厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
7月21日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は457kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた2戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた7戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパルテーノアオから4馬身差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブルヒットから1馬身差の2着となった。
3歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキスマークから5馬身差の2着となった。
1月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサセブンから半馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツノブレーブから2馬身半差の2着となった。
3月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタルマイザンから半馬身差の2着となった。
4月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で三野孝徳騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で三野孝徳騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた24戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた25戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のピットホーマに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月12日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルボーイに3/4馬身の差をつけて制した。
10月19日、中1週で迎えた31戦目は、おみなえし特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（21戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた32戦目は、丸山荘特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエツコットレディをハナ差制して優勝
11月16日、中1週で迎えた33戦目は、しらぎく特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキツテンザンオーから1馬身半差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノエクスプレスから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で迎えた36戦目は、近江しゃも特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた37戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた38戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月19日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた40戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、中0週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた42戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた43戦目は、新冠町ホロシリ岳特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、中0週で迎えた44戦目は、神戸ビーフ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた46戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（25戦1勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（26戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1996年）
1月28日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた53戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた54戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトタイシンから半馬身差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた55戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンヴィーナスから1馬身半差の2着となった。
6月10日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた57戦目は、サンスポ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインココから1馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中7週で迎えた60戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルエースから1馬身半差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた61戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた62戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた71戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノリンボーからアタマ差の2着となった。
4月21日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヨウイチバンから2馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた74戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヤヒメに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月3日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルマッチをアタマ差制して優勝
7月3日、中3週で迎えた76戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングファイヤーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月10日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた78戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートトップから3馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた80戦目は、白馬山麓特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードシルバーから1馬身差の2着となった。
11月11日、連闘で迎えた82戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた83戦目は、野路菊特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた84戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤトウザイから1馬身差の2着となった。
2月25日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセリンボーから2馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中3週で迎えた87戦目は、冬苺特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた88戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージャエンからクビ差の2着となった。
4月27日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた90戦目は、端午特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた92戦目は、野苺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中5週で迎えた93戦目は、文月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた94戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディスマイルから1馬身半差の2着となった。
9月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた95戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた96戦目は、秋涼特別（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた97戦目は、おもいやり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（19戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシモキタランナーをハナ差制して久々に勝ち星を挙げた。
12月2日、中1週で迎えた100戦目は、カトレア特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた101戦目は、梅初月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のボディーブローをアタマ差制して8勝目を獲得した。
1月30日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で中西達也騎手（25戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイスズセンプーからクビ差の2着に甘んじた。
2月20日、中2週で迎えた105戦目は、梅見月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で中西達也騎手（26戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた106戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、桜月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた108戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヨハヤカゼから3馬身差の2着となった。
4月25日、中2週で迎えた109戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアカゲオーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月8日、中1週で迎えた110戦目は、カーネーション特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた111戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中2週で迎えた112戦目は、南風特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中5週で迎えた113戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた114戦目は、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた116戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた119戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた120戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2000年）
1月9日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中0週で迎えた122戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた123戦目は、福寿草特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中4週で迎えた124戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた125戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた127戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた128戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた129戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた131戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた132戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた133戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。