テイエムタマガッタ（2002年生、母テイエムスコール）
T M Tamagatta
2002.06.12
テイエムタマガッタ（2002年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋びっくりした（鹿児島の方言）」。毛色は鹿毛。種牡馬のラムタラ（当時10歳）と交配したテイエムスコールが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は日高テイエム牧場（株）。戦績は、中央平地7戦0勝、地方60戦15勝2着9回。主な勝ち鞍は2007年の一般C1。
経歴
デビュー前
福島勝厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2004年）
11月14日、デビュー戦は宇田登志夫騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は496kg。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で宇田登志夫騎手（1戦0勝）。18頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は失速してしまい16着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇田登志夫騎手（2戦0勝）。17頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。
3歳（2005年）
1月16日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。
8月28日、約7か月半の休み明けで迎えた5戦目は、武英智騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた6戦目は、川島信二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌ダート1700m 小雨/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
9月25日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、3歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島信二騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、かなり緩いペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
11月15日、中6週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた8戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノノスタルジーに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月30日、中1週で迎えた9戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリレッズに4馬身の差をつけて制した。
12月7日、連闘で迎えた10戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムヌーボーから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた12戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムムサシに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（2006年）
1月10日、中0週で迎えた13戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカキスターから1馬身差の2着に敗北した。
1月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村島俊策騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエアートライブに4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
2月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で村島俊策騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティーレックスに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
3月18日、中3週で迎えた16戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた17戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノローレルに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
5月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（9戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（10戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズコンドルに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
6月7日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（11戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフィーナから5馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（12戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた22戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムタフガイから1馬身差の2着となった。
7月25日、中2週で迎えた23戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はトーコーファサードと並んで3着同着となった。
8月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（13戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクタイセツに3/4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
9月12日、中4週で迎えた25戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（14戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクロカゲバクシンをクビ差制して9勝目を掴み取った。
9月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1 2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（15戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（16戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクロカゲバクシンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
11月15日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1 2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（17戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテットウテツビに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテットウテツビに2馬身の差をつけて制した。
12月30日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた30戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（18戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナガノコバンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5歳（2007年）
1月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムキーマンに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
1月24日、連闘で迎えた32戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（19戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムキーマンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月13日、中2週で迎えた33戦目は、久住山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（20戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーアラオからハナ差の2着に甘んじた。
3月13日、中3週で迎えた34戦目は、地方重賞の開設79周年記念 大阿蘇大賞典（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（21戦12勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた35戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビームから4馬身差の2着となった。
7月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（5戦2勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた38戦目は、夏絵巻特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（22戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、カワラナデシコ特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた40戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（23戦12勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた41戦目は、野原八幡宮大祭特設（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノブレイブから1馬身差の2着となった。
10月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（24戦12勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルソレミタカに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた44戦目は、府内哲熊杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（25戦13勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（26戦13勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2008年）
1月23日、中6週で迎えた46戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた47戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中4週で迎えた50戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（27戦13勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（28戦13勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダージュールから6馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中4週で迎えた54戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた55戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（29戦13勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた56戦目は、玲佳特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた58戦目は、単元夏オフ記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中4週で迎えた60戦目は、祝!ジュンノチケット号20勝達成記念サラ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（30戦13勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3 4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（31戦13勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた63戦目は、ユカリンタラナナ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（32戦13勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2009年）
1月20日、中2週で迎えた64戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（33戦13勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた65戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（34戦13勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（35戦13勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（36戦13勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。