ミハイルマッハ（1998年生、母グリーンカンザシ）

経歴

デビュー前

甲田守厩舎（高知）へ入厩。

3歳（2001年）

5月12日、デビュー戦は上田将司騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は466kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた7戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルクリエイトから3馬身差の2着に敗北した。

11月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノゴールデンから1馬身差の2着となった。

12月16日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は上田将司騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2002年）

2月2日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、一般E（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた11戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月9日、中2週で迎えた12戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた13戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた14戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた15戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカイヨウステップに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月27日、連闘で迎えた17戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月24日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた18戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた19戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトバクシンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月11日、中2週で迎えた20戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネガイカに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月1日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリーイーグルから半馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた22戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタカボーイに1馬身半の差をつけて4勝目を収める

10月7日、中2週で迎えた23戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた24戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルクリエイトに2馬身の差をつけて5勝目を収める

11月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンナポリタンからクビ差の2着に甘んじた。

12月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた28戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2003年）

1月4日、連闘で迎えた29戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェオから4馬身差の2着に敗北した。

1月18日、中1週で迎えた30戦目は、オオギリセイコーファン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた33戦目は、桃月特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた34戦目は、穣三昧特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた35戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月26日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた36戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインエンブレムから2馬身差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月2日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた42戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（10戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスシャトーから3/4馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた45戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた47戦目は、満と和子の結婚記念日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた51戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた52戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2004年）

1月4日、連闘で迎えた53戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた55戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミシノハラディンから5馬身差の2着となった。

2月8日、中2週で迎えた56戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた59戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、凱君祝1歳!バブもワンワン特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンラッキーから3馬身差の2着となった。

3月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（22戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた61戦目は、新天地でファイト!杯（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた62戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた64戦目は、飯野修平君誕生記念レース特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた67戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2005年）

2月20日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた68戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた69戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた70戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般F8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるケイエスディライツを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。

5月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般F7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた75戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた76戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた77戦目は、一般F8（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた78戦目は、一般F7（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた79戦目は、一般F7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた80戦目は、一般F8（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るコールオンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

8月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるタイキチャペルを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。

8月13日、連闘で迎えた82戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のゲンパチザパンチをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。

8月27日、中1週で迎えた83戦目は、安田川特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマッキーマイケルを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた84戦目は、菊咲月神田特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に敗れた。

10月16日、中4週で迎えた85戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた86戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた87戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月5日、連闘で迎えた88戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた89戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のカネショウシーズを3/4馬身振り切って優勝

11月19日、連闘で迎えた90戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず12着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた91戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したクリノフォーチュンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

12月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトンチンカンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

12月31日、連闘で迎えた93戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

8歳（2006年）

1月8日、連闘で迎えた94戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた95戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた96戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた97戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた98戦目は、シングルモルト特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるアイノトップクロスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

2月26日、連闘で迎えた99戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた100戦目は、三木&ミキ祝結婚特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたカシノハミング決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

3月11日、連闘で迎えた101戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアイノトップクロスを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利を手に入れた。

3月19日、連闘で迎えた102戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた103戦目は、一般D7（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた104戦目は、一般D7（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

8月5日、約3か月半の休養明けで迎えた105戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた107戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた108戦目は、一般D5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた109戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた110戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた111戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた112戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるウォーターリロを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

11月12日、連闘で迎えた113戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた114戦目は、一般D4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスペシャルリーズンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

11月25日、連闘で迎えた115戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた116戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた117戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた118戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のレイクアメリカンをアタマ差振り切って10勝目を達成した。

9歳（2007年）

1月3日、中0週で迎えた119戦目は、一般C6（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。