ウォーターピグミン（2004年生、母ツルギヒリュウ）
Water Pigumin
2004.03.26
ウォーターピグミン（2004年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒットオーエンス（当時14歳）と交配したツルギヒリュウが14歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は鳥山 郁男。戦績は、地方93戦14勝2着19回。主な勝ち鞍は2008年の赤とんぼ特別(アラ系一般C1)。
経歴
デビュー前
黒川幹生厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2006年）
7月30日、デビュー戦は柳井宏之騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳井宏之騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のレオハピネスに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月14日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳井宏之騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のブリリアント特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で柳井宏之騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた7戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のなんてんばり杯（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた8戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2007年）
1月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースタックスからハナ差の2着となった。
3月18日、中2週で迎えた12戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウホウクイーンに5馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5月5日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンブリットに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレオグリーンに2馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
6月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（3戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（7戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユノエキスパートに3馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
9月23日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（8戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリシマライジンからクビ差の2着に甘んじた。
10月14日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーユキオーに半馬身の差をつけて断然人気に応えた。
11月3日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-4ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（11戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムコッコから2馬身半差の2着に敗北した。
11月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で黒川知弘騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-4イ（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で黒川知弘騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で黒川知弘騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた30戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヤマノホシから半馬身差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた31戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーユキオーから半馬身差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイスイノジンからクビ差の2着に甘んじた。
3月9日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-4ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（18戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンマッチからクビ差の2着に甘んじた。
3月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノレッドスターからアタマ差の2着に甘んじた。
4月12日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（19戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンビユキーに3/4馬身の差をつけて断然人気に応えた。
4月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（20戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-2イ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（22戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（23戦5勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキハルハープーンに3/4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
6月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（24戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（25戦6勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノギャラクシアから3/4馬身差の2着となった。
7月6日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-5イ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（26戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチテンプをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
7月21日、中1週で迎えた44戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（27戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノセブマインから半馬身差の2着となった。
8月10日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（28戦7勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-6イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（29戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンテイオーからクビ差の2着に甘んじた。
9月14日、中3週で迎えた47戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイケイボーイに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月21日、連闘で迎えた48戦目は、秋分特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンルーキーからクビ差の2着に甘んじた。
10月12日、中2週で迎えた49戦目は、豊穣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（30戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた50戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（31戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた51戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（32戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた52戦目は、くわい特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（33戦7勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた53戦目は、冬至特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（34戦7勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2009年）
1月11日、中2週で迎えた54戦目は、アラブ新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（35戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた55戦目は、ガーネット特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（36戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた56戦目は、早春特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（37戦7勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた57戦目は、アメジスト特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（38戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデラノキセキから1馬身半差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた58戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（39戦7勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた59戦目は、春らんまん特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（40戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノフォーティーンからクビ差の2着に惜敗した。
4月26日、中4週で迎えた60戦目は、桜鯛特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手（41戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、約3か月半の休み明けで迎えた61戦目は、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒川知弘騎手（42戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた62戦目は、ローゼンホーマ メモリアル（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で黒川知弘騎手（43戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた63戦目は、開設60周年記念 アラブ特別レジェンド賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で黒川知弘騎手（44戦7勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で黒川知弘騎手（45戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノシローをアタマ差制して制した。
10月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C9（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で黒川知弘騎手（46戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C9（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で黒川知弘騎手（47戦8勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2010年）
1月3日、中7週で迎えた67戦目は、一般C9（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で黒川知弘騎手（48戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般C9（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で黒川知弘騎手（49戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で黒川知弘騎手（50戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた70戦目は、一般C10（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で黒川知弘騎手（51戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジエスウィッシュに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月13日、中1週で迎えた71戦目は、福山・高知連携 お龍シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で黒川知弘騎手（52戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中3週で迎えた72戦目は、一般C10（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で黒川知弘騎手（53戦9勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラクスシャルキーから1馬身差の2着となった。
3月28日、中1週で迎えた73戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で黒川知弘騎手（54戦9勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で黒川知弘騎手（55戦9勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオブリマミーから3/4馬身差の2着となった。
4月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般C9（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で黒川知弘騎手（56戦9勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエスウィッシュから3/4馬身差の2着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた76戦目は、福山・高知連携いろは丸シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で黒川知弘騎手（57戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた77戦目は、一般C9（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で黒川知弘騎手（58戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナミに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月12日、中2週で迎えた78戦目は、福山・高知連携 明光丸シリーズ十戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で黒川知弘騎手（59戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はヤコモクリスタルと並んで3着同着となった。
6月27日、中1週で迎えた79戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ二戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は31戦連続で黒川知弘騎手（60戦10勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロソフィーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月18日、中2週で迎えた80戦目は、めざせレコード 電撃チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で黒川知弘騎手（61戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた81戦目は、福山・高知連携 魚屋万蔵宅シリーズ七戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中9週で迎えた82戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（62戦11勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中5週で迎えた83戦目は、一般C3（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（63戦11勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月28日、連闘で迎えた84戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（64戦11勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（65戦11勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（2011年）
1月3日、中2週で迎えた86戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（66戦11勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（67戦11勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた88戦目は、一般C12（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（68戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップバランスから半馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中1週で迎えた89戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（69戦11勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた90戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携龍馬シリーズ六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般C11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリアンから3/4馬身差の2着となった。
4月17日、中3週で迎えた92戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた93戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ十一戦（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。