ワカセイコー（1983年生、母ワカチドリ）
Waka Seiko
1983.05.05
ワカセイコー（1983年5月5日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハイセイコー（当時13歳）と交配したワカチドリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）中島牧場。戦績は、中央平地12戦3勝2着2回、地方44戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は1988年の4歳以上900万下。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5×5*6 | 7.81% |
| き | Mirza＝Mumtaz Begum | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 4×5*7 | 10.15% |
| 牡 | Gainsborough | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Son-in-Law | 5*6×6 | 6.25% |
| 牡 | Chaucer | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Dark Ronald | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 6×6*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Desmond | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Polymelus | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Valais | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Spearmint | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡S | Cyllene | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Chateau Bouscaut | 5*7 | 3.9% |
| 牝 | Lady Josephine | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella1941（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Rockfel | Felstead | |||
| Rockliffe | ||||
| May Wong1934（FR） | Rustom Pasha | Son-in-Law | ||
| Cos | ||||
| 父ハイセイコー1970（JPN） | Wezzan | Friar Marcus | ||
| Woodsprite | ||||
| カリム1953（IRE） | Nearco | Pharos | ||
| Nogara | ||||
| 父の母ハイユウ1961（JPN） | Skylarking | Mirza | ||
| Jennie | ||||
| ダルモーガン1950（AUS） | Beau Son | Beau Pere | ||
| Banita | ||||
| Reticent | Hua | |||
| Timid | ||||
| 母の父ペトロス1964（GB） | Petition1944（GB） | Fair Trial | Fairway | |
| Lady Juror | ||||
| Art Paper | Artist's Proof | |||
| Quire | ||||
| Queen's Rhapsody1955（GB） | Chanteur | Chateau Bouscaut | ||
| La Diva | ||||
| 母ワカチドリ1974（JPN） | Queen's Pleasure | Mieuxce | ||
| Amuse | ||||
| ナデイア1955（USA） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 母の母スズロング1969（JPN） | Gallita | Challenger | ||
| Gallette | ||||
| ロングシユーコー1963（JPN） | ヤサカ | Summertime | ||
| Oleno | ||||
| ライジングシスター | ライジングフレーム | |||
| カツヤマシルク | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ロックフェラ系
- ファミリーナンバー
- 16-g
レース成績
経歴
デビュー前
高橋謙治厩舎（上山）へ入厩。
3歳（1986年）
4月13日、デビュー戦は4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は497kg。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルミネータに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月28日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は宗形健次騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月13日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗形健次騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗形健次騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗形健次騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアラシから3/4馬身差の2着となった。
7月7日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクウエルに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
8月11日、4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノケイコから1馬身半差の2着に敗北した。
8月25日、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田美由紀騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノローマンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月7日、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田美由紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月21日、4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーローレンスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月20日、4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で和田美由紀騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロルビーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月3日、4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
4月19日、一般D1ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、一般D1ハ（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、一般D1ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドリユウオーに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月14日、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクウエルに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月30日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウダイテイオーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月14日、一般C3 D1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、一般C3 D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリンゼンロンジに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月14日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラキンヒメから3馬身差の2着に敗北した。
9月27日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトアラシに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月12日、一般C1-2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノノーザンから3馬身差の2着となった。
10月27日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクウエルに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月9日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクワンダーから半馬身差の2着に敗北した。
11月23日、ノーベンバー・マイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクウエルに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
5歳（1988年）
1月31日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅谷正巳騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るロビンソンブーンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は7馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月27日、牝馬限定の5歳以上900万下（阪神ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷正巳騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。端を奪う形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では印象的な伸び脚で猛進したが、ジョーカイラスに交わされて1馬身差の2着となった。
3月12日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅谷正巳騎手。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。先手を奪い、平均的なペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のテルノテーオに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
4月3日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅谷正巳騎手。16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを奪い、少し速いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、メイショウサンダーに半馬身交わされて2着に敗北した。
6月18日、牝馬限定の4歳以上900万下の支笏湖特別（札幌ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅谷正巳騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。
7月9日、ハンデ戦で4歳以上900万下のポプラステークス（札幌ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅谷正巳騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
7月23日、牝馬限定の4歳以上900万下の阿寒湖特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅谷正巳騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
8月14日、4歳以上900万下の潮騒特別（函館ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菅谷正巳騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。
9月17日、牝馬限定の4歳以上900万下の恵山特別（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅谷正巳騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端をきり、平均的なペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり6着に終わった。
10月22日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅谷正巳騎手。15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のベストリーズンを3/4馬身振り切って勝利を手中に収めた。
11月26日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の花園ステークス（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗田伸一騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
12月4日、G3のウインターステークス（中京ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は菅谷正巳騎手。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
6歳（1989年）
2月22日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトタイカンから1馬身半差の2着に敗北した。
3月19日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンライオーに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月17日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、東海キング（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスワイジーから4馬身差の2着となった。
11月23日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、さざんか特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1990年）
2月12日、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。