ミナモトオペラ（1994年生、母ミナモトダンサー）
Minamoto Opera
1994.05.06
ミナモトオペラ（1994年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のグランドオペラ（当時10歳）と交配したミナモトダンサーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は富本 茂喜。戦績は、地方74戦19勝2着8回。1997年のサラブレッドチャレンジカップ(地方重賞)で3着に入った他、1997年の北日本新聞杯(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
渋谷武久厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1997年）
3月3日、デビュー戦は鈴木春雄騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は416kg。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルアキからクビ差の2着に甘んじた。
3月15日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトプールに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月28日、中1週で迎えた3戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のファストリマンドに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
4月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のディクシーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンマイガールをハナ差制して勝利を手に入れた。
6月24日、中1週で迎えた7戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジュディナギサをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
7月8日、中1週で迎えた8戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はバイアモンスマイルと並んで1着同着となった。
8月5日、中3週で迎えた9戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイブファクトリーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月17日、中1週で迎えた10戦目は、3歳地方重賞の北日本新聞杯（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた11戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーマウントに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月14日、中1週で迎えた12戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイドムーンから半馬身差の2着に敗北した。
9月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳地方重賞のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（5戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞のサラブレッド大賞典（金沢ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺壮騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺壮騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデソシアルに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
11月23日、中1週で迎えた16戦目は、白菊賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺壮騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1998年）
5月24日、約6か月の休養明けで迎えた17戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺壮騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺壮騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
7月19日、中5週で迎えた19戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺壮騎手（11戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き3着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺壮騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のカゼノヒリュウを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。
9月15日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、芙蓉特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワカナイスをクビ差制して10勝目を達成した。
10月5日、中2週で迎えた22戦目は、オクトーバー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた23戦目は、りんどう特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中4週で迎えた24戦目は、百日草特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた25戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、信濃特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた26戦目は、門松特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた27戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた28戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた29戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアジヤフウジンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月1日、中1週で迎えた30戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中5週で迎えた31戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のブラックバーンに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月5日、中2週で迎えた32戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（14戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るツルギコクリュウを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。
6月7日、中4週で迎えた33戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（15戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
7月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（16戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
7月19日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた35戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺壮騎手（17戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた36戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺壮騎手（18戦7勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るニッタクスヒーローを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて優勝
9月12日、中3週で迎えた37戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺壮騎手（19戦8勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた38戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺壮騎手（20戦8勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るゴールドマッチを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利数を15に伸ばす
10月26日、中1週で迎えた39戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺壮騎手（21戦9勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のニッタクスヒーローを半馬身振り切って勝利数を16に伸ばす
11月23日、中3週で迎えた40戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた41戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、ペガサス特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
6歳（2000年）
1月29日、中7週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた42戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンチキータに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月12日、中3週で迎えた44戦目は、畜産杯（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、約9か月半の休み明けで迎えた45戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウコナンから5馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた46戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（5戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた47戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた48戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラショウエースから1馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイショウパークをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
3月23日、中3週で迎えた51戦目は、若葉特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた52戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（10戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた53戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウシュホーから3馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中1週で迎えた54戦目は、デージー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた55戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（13戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクライナーから1馬身半差の2着となった。
7月30日、中5週で迎えた56戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中5週で迎えた59戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（2002年）
1月1日、中5週で迎えた63戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた65戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた66戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた67戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた68戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた69戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中7週で迎えた70戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワートウショウに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
8月11日、中3週で迎えた72戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた73戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタカボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。