モエレブラッキー（2002年生、母ミスリレハンメル）
Moere Blacky
2002.05.06
モエレブラッキー（2002年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は青鹿毛。種牡馬のマジックマイルズ（当時17歳）と交配したミスリレハンメルが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）道見牧場。戦績は、地方245戦8勝2着15回。主な勝ち鞍は2004年の2歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 245戦8勝 [8-15-25-197/245]
- 総賞金国内
- 261万円
- 生年月日
- 2002年5月6日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド系
- 性別
- 牡
- 毛色
- 青鹿毛
- 厩舎
- 佐藤敏彦盛岡
- 馬主
- 畠山勝武
- 生産者
- （有）道見牧場
- 抹消情報
- 地方：2012年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Bois Roussel | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Pharos | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Rustom Pasha | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Congreve | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | トウルヌソル | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Blandford | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Buchan | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×6 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Mr. Prospector1970（USA） | Raise a Native1961（USA） | Native Dancer | Polynesian | |
| Geisha | ||||
| Raise You | Case Ace | |||
| Lady Glory | ||||
| Gold Digger1962（USA） | Nashua | Nasrullah | ||
| Segula | ||||
| 父マジックマイルズ1985（USA） | Sequence | Count Fleet | ||
| Miss Dogwood | ||||
| Balconaje1968（ARG） | Pronto | Timor | ||
| Prosperina | ||||
| 父の母Marimbula1978（CHI） | Calpurnia | Black Out | ||
| Coatlihue | ||||
| Maritza1969（CHI） | Bambure | Court Harwell | ||
| Bambuca | ||||
| Marite | Licencioso | |||
| Maria Veronica | ||||
| 母の父ダイリキホマレ1974（JPN） | マスホマレ1956（JPN） | タカクラヤマ | セフト | |
| 峰城 | ||||
| スピーデー | アブラール | |||
| 第二三軍 | ||||
| フラワーマンナ1953（0） | クモノハナ | プリメロ | ||
| 第参マンナ | ||||
| 母ミスリレハンメル1992（JPN） | バンナーヒメ | テツザン | ||
| 師陽ノ六 | ||||
| アザーストーンウツド1964（GB） | Buisson Ardent | Relic | ||
| Rose o'Lynn | ||||
| 母の母コルドバ1970（JPN） | Reine des Bois | Bois Roussel | ||
| Queen of Shiraz | ||||
| バルセローナ1960（0） | ライジングフレーム | The Phoenix | ||
| Admirable | ||||
| 溢判 | ニーフアン | |||
| 逸入 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ミスタープロスペクター系
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、道見牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2004年）
6月24日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた2戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のルーキーチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、中4週で迎えた6戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングメリーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月18日、中3週で迎えた7戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（宇都宮ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（2005年）
6月1日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた11戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた12戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた13戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るイケノダーリンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて2勝目を手にした。
8月31日、中1週で迎えた14戦目は、一般C11（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた15戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた16戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた18戦目は、下呂賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月23日、中1週で迎えた19戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、JA岐阜南杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。
4歳（2006年）
1月11日、中6週で迎えた20戦目は、競馬東海杯YJ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
3月7日、中7週で迎えた21戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた22戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた23戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた24戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた25戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた26戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月2日、連闘で迎えた27戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミキノパーミストを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた28戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた29戦目は、一般C17（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた30戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C16（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のリードチャンスミーを半馬身振り切って制した。
6月6日、連闘で迎えた31戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るタイガーオツウサンを上がり0位の末脚で半馬身差し切って4勝目を収める
6月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り5着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた34戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月26日、連闘で迎えた35戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサダムヴィーナスを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C8a（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のエイガをハナ差振り切って5勝目を手にした。
9月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた40戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた41戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のロージーマイコを3/4馬身振り切って6勝目を掴み取った。
9月29日、中1週で迎えた42戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（15戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた43戦目は、竜神特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた45戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニッシンドミノを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
10月27日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた50戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に敗れた。
5歳（2007年）
1月5日、中1週で迎えた51戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、KIRINカフェドパリリリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は減速してしまい7着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた54戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（22戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた57戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた61戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた62戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（27戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた63戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた64戦目は、岩手競馬より感謝を込めて賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（28戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた65戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（29戦3勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた66戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（30戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮闘したが、勝ったブロッサムレディーに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（32戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた69戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた70戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた71戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた72戦目は、ペーイチ軍団笠松初見参記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。
7月31日、中1週で迎えた73戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。
8月9日、連闘で迎えた74戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井貴大騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた75戦目は、御肉処鴻臚館創業29周年記念（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井貴大騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた76戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井貴大騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はウエスタンハイパーと並んで2着同着となった。
9月20日、中1週で迎えた77戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井貴大騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた78戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で今井貴大騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井貴大騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月18日、連闘で迎えた80戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今井貴大騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた81戦目は、祝・斉藤瞳生誕26周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今井貴大騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた82戦目は、飛騨高山杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で今井貴大騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた83戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（34戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた84戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったデルマカサンドラにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた86戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
6歳（2008年）
1月3日、連闘で迎えた87戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、メジロケインにハナ差交わされて2着となった。
1月17日、連闘で迎えた89戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた90戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井貴大騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた91戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今井貴大騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた92戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で今井貴大騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた93戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井貴大騎手（20戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた94戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今井貴大騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3月6日、連闘で迎えた95戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井貴大騎手（22戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた96戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今井貴大騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた97戦目は、島崎さんお仕事お疲れ様記念（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で今井貴大騎手（24戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた98戦目は、一般C9（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で今井貴大騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた99戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で今井貴大騎手（26戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた100戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で今井貴大騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた101戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で今井貴大騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた102戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で今井貴大騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた103戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で今井貴大騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた104戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で今井貴大騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた105戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で今井貴大騎手（32戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた107戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた108戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた109戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るフェアリーワールドを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って断然人気に応えた。
8月4日、連闘で迎えた110戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。
8月11日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた113戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコーネルロマンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
9月8日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり6着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた120戦目は、とんぼ玉・玉もたり杯（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1十三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた124戦目は、一般C1十四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で南郷家全騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
7歳（2009年）
3月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた125戦目は、一般C2十（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた126戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、ロイズカップ（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた127戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2八（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2八（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大坪慎騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた135戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大坪慎騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大坪慎騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた137戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大坪慎騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた141戦目は、一般C2十十一（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた143戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた144戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（20戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた148戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で南郷家全騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で南郷家全騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で南郷家全騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた152戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で南郷家全騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で南郷家全騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた154戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で南郷家全騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で南郷家全騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた156戦目は、気仙川レース（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で南郷家全騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた157戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で南郷家全騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた158戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で南郷家全騎手（32戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で南郷家全騎手（33戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた160戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は23戦連続で南郷家全騎手（34戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた161戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は24戦連続で南郷家全騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
8歳（2010年）
1月3日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は25戦連続で南郷家全騎手（36戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月10日、連闘で迎えた163戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は26戦連続で南郷家全騎手（37戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
3月20日、中9週で迎えた164戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で南郷家全騎手（38戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた165戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で南郷家全騎手（39戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
4月3日、連闘で迎えた166戦目は、子供騎馬武者行列レース（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で南郷家全騎手（40戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、トッチンコボに交わされて4馬身差の2着となった。
4月10日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で南郷家全騎手（41戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた168戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で南郷家全騎手（42戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた169戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、バイモにハナ差交わされて2着に甘んじた。
5月10日、連闘で迎えた170戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（43戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた171戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（44戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
5月30日、連闘で迎えた173戦目は、ティーラウンジ クローバー杯（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた174戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（45戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2六七（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた177戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したビクトリアスチアーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（46戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（47戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた182戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた183戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦したが、3着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた184戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた185戦目は、一般C2五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したリトルアイにハナ差届かず2着に甘んじた。
9月6日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた187戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
9月20日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた188戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた189戦目は、一般C2四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた190戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた191戦目は、岩泉町 物産振攻会賞（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ウインエンパイアに交わされて1馬身1/4差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた192戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた193戦目は、一般C2四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた194戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。
11月15日、連闘で迎えた195戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた196戦目は、種山ヶ原レース（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
9歳（2011年）
5月14日、約6か月の休養明けで迎えた197戦目は、がんばろう野田（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた198戦目は、未知の駒会メンバーズカップ（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた199戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた200戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた201戦目は、一般C2十八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた202戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた203戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本政聡騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた204戦目は、一般C2十六十七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた205戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で驀進したが、勝ったパークセラピイにねじ伏せられて7馬身差の2着となった。
7月16日、連闘で迎えた206戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた207戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るハクシンフリーダムを上がり2位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
7月31日、連闘で迎えた208戦目は、一般C2十一十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた209戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた210戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（48戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。
8月28日、連闘で迎えた211戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた212戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
9月11日、連闘で迎えた213戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた214戦目は、北上市立鬼の館レース（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
10月30日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた215戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた216戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた217戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた218戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた219戦目は、皆川麻由美騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた220戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で皆川麻由美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた221戦目は、JA岩手ふるさと奥州牛カレー杯（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた222戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は皆川麻由美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
10歳（2012年）
1月8日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた223戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で皆川麻由美騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた224戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた225戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた226戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原辰徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた227戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原辰徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた228戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原辰徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったミスターガッテンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた229戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原辰徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた230戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原辰徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた231戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原辰徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた232戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入り込んだ。
6月24日、連闘で迎えた233戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた234戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた235戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた236戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原辰徳騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた237戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた238戦目は、上田健人騎手を鞍上に迎えて、外山節全国大会レース（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた239戦目は、一般C2六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田健人騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた240戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田健人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた241戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田健人騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた242戦目は、一般C2五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田健人騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた243戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田健人騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた244戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田健人騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた245戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。