トコシナエ（2002年生、母ヌーボーシクレノン）
Tokoshinae
2002.05.09
トコシナエ（2002年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカリスタグローリ（当時14歳）と交配したヌーボーシクレノンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は（有）大川牧場。戦績は、地方254戦21勝2着35回。主な勝ち鞍は2006年の一般C3。
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2004年）
5月18日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、連闘で迎えた2戦目は、牝馬限定2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
6月10日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイツブミをハナ差制して未勝利勝ちを決めた。
7月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラックマグナから2馬身差の2着となった。
7月28日、連闘で迎えた5戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた7戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリリーサージャンから4馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモメガミから半馬身差の2着に敗北した。
9月14日、連闘で迎えた10戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた11戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップアオバからアタマ差の2着に甘んじた。
10月14日、中1週で迎えた12戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（5戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた13戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（6戦0勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（2005年）
4月26日、約6か月の休み明けで迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で亀井洋司騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で亀井洋司騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で亀井洋司騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の薫風特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で亀井洋司騎手（10戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で亀井洋司騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で亀井洋司騎手（12戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた20戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で亀井洋司騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキチャンヒカルから半馬身差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で亀井洋司騎手（14戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスカからクビ差の2着に甘んじた。
8月10日、連闘で迎えた22戦目は、3歳戦のスピカ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で亀井洋司騎手（15戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた23戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバクシンキングから3馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（16戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオヴァイラスからハナ差の2着に甘んじた。
10月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（17戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた26戦目は、厚真特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（18戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた27戦目は、門別プロパンガス事業協同組合特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（19戦0勝）。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマクロスケルツォからクビ差の2着となった。
12月3日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた29戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
4歳（2006年）
1月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
1月16日、連闘で迎えた31戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。
4月27日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、門別町建設協会特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（20戦0勝）。15頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた33戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（21戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のザッツトゥモローをアタマ差振り切って久々に白星を挙げた。
6月7日、中1週で迎えた35戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
7月4日、中3週で迎えた36戦目は、JAしずない万馬券特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（3戦1勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた37戦目は、アルファ特別（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（22戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた38戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のジョウミョウインに2馬身半の差をつけて制した。
8月15日、中0週で迎えた39戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のロックフィズに1馬身3/4の差をつけて4勝目をマークした。
8月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スズヨリージェントに交わされて1馬身差の2着となった。
9月2日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斎藤雄一騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグリーンヒルガールを捕まえ切れず、アタマ差の2着に惜敗した。
9月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斎藤雄一騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず12着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた43戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい8着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（5戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は一杯になって11着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた47戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた48戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
5歳（2007年）
2月10日、中6週で迎えた49戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた50戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のプレザントボーイに4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
3月11日、中1週で迎えた51戦目は、若鮎特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のエイシンフジサンをハナ差振り切って6勝目をゲットした。
3月25日、中1週で迎えた52戦目は、りさこかわいいね特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエイシンフジサンに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
4月17日、中2週で迎えた53戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、日刊ゲンダイ杯（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた54戦目は、闘竜灘特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた55戦目は、生月特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上B2一（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた57戦目は、3歳以上B2二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた58戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B3二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた59戦目は、3歳以上B3二（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は板野央騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた60戦目は、キリン ありがとうひょうご!カップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた61戦目は、フリーマーケット開催記念特別（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。
11月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオースミハリケーンを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。
11月17日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた63戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた64戦目は、中野武仁卒業記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したデポーを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
12月8日、中1週で迎えた65戦目は、瀬戸ノ花嫁誕生祭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
6歳（2008年）
1月3日、中1週で迎えた67戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた68戦目は、後藤正徳氏祝古稀特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タマノジョケツに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
2月2日、中1週で迎えた69戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般Cイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アタゴタイヨウに3/4馬身交わされて2着となった。
2月11日、連闘で迎えた70戦目は、元晴君2歳誕生日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた71戦目は、裕敏&瑠美子結婚特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミスサイレンスを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
3月1日、連闘で迎えた72戦目は、祝・悦子誕生日特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた73戦目は、高知競馬コミュ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マルタカウェルカムにクビ差交わされて2着となった。
3月30日、中2週で迎えた74戦目は、菊地条太郎卒業祝特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルタカドトウを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた77戦目は、こどもの日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた78戦目は、梅色月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた79戦目は、紫陽花特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月15日、中1週で迎えた80戦目は、季夏特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた81戦目は、極暑特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で目迫大輔騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
8月10日、中5週で迎えた82戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、鳴子特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のイイデアタックに5馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。
9月7日、中1週で迎えた84戦目は、白露特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず3着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた85戦目は、和花ちゃん特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったサイレントヒルにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた86戦目は、茨城県馬牧場防疫特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた87戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（5戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のコクレンダイマオーに2馬身半の差をつけて圧倒的支持に応えた。
10月25日、中1週で迎えた88戦目は、おいしいごはん特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた89戦目は、竹&久美子ご成婚特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた90戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石本純也騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒデノシーザーに4馬身の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。
11月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のマルチフォースワンを3/4馬身振り切って単勝一倍台の期待に応えた。
12月21日、中2週で迎えた92戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7歳（2009年）
1月3日、中1週で迎えた93戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るプラシーボを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って断トツの支持に応えた。
1月18日、中1週で迎えた94戦目は、足摺椿まつり特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた95戦目は、優良農地を守ろう特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた96戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた97戦目は、ひな祭り特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（12戦3勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
3月14日、中1週で迎えた98戦目は、地方見聞録特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したローテクロイツを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
3月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般B4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（14戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るタイムトゥブギを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って勝利数を13に伸ばす
5月3日、中2週で迎えた101戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた102戦目は、ヤマツツジ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石本純也騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた103戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ドウダンツツジ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた104戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のセフティプレジールに4馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。
6月27日、中2週で迎えた105戦目は、鰹のタタキ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（18戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた106戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るフェルメールタッチを上がり0位の末脚で半馬身差し切って制した。
7月19日、連闘で迎えた107戦目は、ほの香特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のドリームセレナーデに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月8日、中2週で迎えた108戦目は、孝樹君お誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ケイアイシュンライに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。
8月21日、中1週で迎えた109戦目は、清流仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（19戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた110戦目は、五台山特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた111戦目は、長月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた112戦目は、大好き高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（22戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた113戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（23戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた114戦目は、一般B3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のエムアイナオキヒメに2馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月7日、中1週で迎えた115戦目は、新高梨特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（24戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた116戦目は、一般A3 B2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（25戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた117戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（26戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
8歳（2010年）
1月1日、中2週で迎えた118戦目は、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（27戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた119戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（28戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた120戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた121戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた122戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた123戦目は、とさのおきゃく特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（29戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた124戦目は、鈴子ちゃん初節句特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた125戦目は、全国競馬ツアー特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（30戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
4月4日、中1週で迎えた126戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（31戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた127戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた128戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（32戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く3着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた129戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（33戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた130戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（34戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた131戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（35戦4勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた132戦目は、一般B3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（36戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。最後はバテてしまい6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた133戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（37戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったセニョールベストに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた134戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（38戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた135戦目は、裕美ありがとう記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（39戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた136戦目は、小早川凛子誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石本純也騎手（40戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた137戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石本純也騎手（41戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた138戦目は、競馬場の月明りは特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で石本純也騎手（42戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた139戦目は、ししょう砂の軌跡特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石本純也騎手（43戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた140戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で石本純也騎手（44戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪快に末脚を伸ばしてすんなりと抜け出し、最後は2着のシュピルマンに4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
10月17日、中1週で迎えた141戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石本純也騎手（45戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた142戦目は、香織・千年3周年特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で石本純也騎手（46戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた143戦目は、マイミカがんばれ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で石本純也騎手（47戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた144戦目は、轟の滝と大荒の滝特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で石本純也騎手（48戦5勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた145戦目は、奈半利野根山街道特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で石本純也騎手（49戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた146戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で石本純也騎手（50戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
9歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた147戦目は、高知県獣医師会5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で石本純也騎手（51戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた148戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で石本純也騎手（52戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた149戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で石本純也騎手（53戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた150戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で石本純也騎手（54戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したドリームセレナーデを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた151戦目は、成光野球部有志特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で石本純也騎手（55戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた152戦目は、共に頑張ろう東日本特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で石本純也騎手（56戦5勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に敗れた。
4月1日、連闘で迎えた153戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で石本純也騎手（57戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた154戦目は、エリモジョージ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で石本純也騎手（58戦5勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた155戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で石本純也騎手（59戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた156戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で石本純也騎手（60戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた157戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた158戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小杉亮騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた159戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（61戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた160戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（62戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた161戦目は、古屋野松重記念特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小杉亮騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた162戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（63戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた163戦目は、エルコンドルパサ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（64戦5勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
7月16日、中1週で迎えた164戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小杉亮騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた165戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小杉亮騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
8月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた166戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（65戦5勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。
8月22日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた167戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（66戦5勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい5着に終わった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた168戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では凄まじい末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のアンクに1馬身半の差をつけて断然の支持に応えた。
9月17日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた169戦目は、四万十青さのり特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（67戦5勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた170戦目は、梼原千枚田特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた171戦目は、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（68戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、グリーンベルトにアタマ差交わされて2着に惜敗した。
10月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた172戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではスパッとキレる脚を見せたが、タケショウマンボにハナ差交わされて2着に甘んじた。
11月13日、中1週で迎えた173戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（69戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた174戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（70戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた175戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、南関東LJCC第1戦（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた176戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（71戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。
10歳（2012年）
1月7日、中1週で迎えた177戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（72戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（73戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（74戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた180戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（75戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた181戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた182戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（76戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
3月3日、中1週で迎えた183戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（77戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた184戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、熊本で頑張れ日高特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた185戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（78戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた186戦目は、福島競馬万歳特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた187戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（79戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
4月29日、中1週で迎えた188戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた189戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（80戦5勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き3着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた190戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（81戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた191戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（82戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた192戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（83戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた193戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（84戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のように急駛したが、抜け出したスイセンキョウを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた194戦目は、一般C2-9（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（85戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた195戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた196戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では凄まじい末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のフィールザヴォーグに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月6日、中1週で迎えた197戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（86戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた198戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（87戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では弾けるように急駛したが、抜け出したディアセイレーンに3/4馬身届かず2着となった。
8月19日、連闘で迎えた199戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（88戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のセイユウナイトに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月1日、中1週で迎えた200戦目は、四万十屋形船特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた201戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた202戦目は、幸せのおすそわけ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた203戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（89戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったカイシュウウルフに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
10月28日、中1週で迎えた204戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（90戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったトサダンディに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた205戦目は、三原村どぶろく特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（91戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた206戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（92戦6勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったマスベルマンに詰め切れず、6馬身差の2着となった。
11月24日、連闘で迎えた207戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（93戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた208戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた209戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
12月24日、連闘で迎えた210戦目は、内田眞由美誕生日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中悠希騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
11歳（2013年）
1月1日、連闘で迎えた211戦目は、破魔矢特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（94戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
1月27日、中3週で迎えた212戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた213戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（95戦6勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた214戦目は、しっとの炎特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（9戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で猛追したが、勝ったカリントをハナ差捉え切れず2着に惜敗した。
2月24日、中1週で迎えた215戦目は、土佐備長炭特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（96戦6勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた216戦目は、頑張れCBの孫達特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた217戦目は、琴音箸揃え特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（12戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた218戦目は、荒スポブログ盃（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（97戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた219戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（98戦6勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた220戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦したが、4着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた221戦目は、光宗薫生誕記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山中悠希騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた222戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中悠希騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた223戦目は、西野七瀬生誕記念特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（99戦6勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた224戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は山中悠希騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で追い上げたが、勝ったユキノプリシラに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた225戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（100戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた226戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山中悠希騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた227戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた228戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた229戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山中悠希騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた230戦目は、土佐柚子酢特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中悠希騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたセトクラウン決め手に屈してアタマ差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた231戦目は、小林玲奈誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中悠希騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた232戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた233戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（101戦6勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた234戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（102戦6勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた235戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（103戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた236戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（104戦6勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた237戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（105戦6勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた238戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（106戦6勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた239戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、バンブーフリットに交わされて1馬身差の2着となった。
12月30日、連闘で迎えた240戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（107戦6勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。
12歳（2014年）
1月12日、中1週で迎えた241戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（108戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた242戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（109戦6勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた243戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（110戦6勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた244戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（111戦6勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
3月5日、中0週で迎えた245戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（112戦6勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた246戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（113戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた247戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（114戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた248戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で石本純也騎手（115戦6勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた249戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた250戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（116戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では全く伸びず4着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた251戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（117戦6勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、勝ったナムラクックにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた252戦目は、一般C3-2（高知ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（118戦6勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた253戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（119戦6勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に敗れた。
8月31日、中4週で迎えた254戦目は、馬券師すう特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（120戦6勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。