マルサンシンプル（2006年生、母タイキカレン）
Marusan Simple
2006.04.28
マルサンシンプル（2006年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋単純なもの」。毛色は栗毛。種牡馬のステイゴールド（当時12歳）と交配したタイキカレンが14歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は（有）様似堀牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方87戦12勝2着17回。主な勝ち鞍は2009年の3歳。
経歴
デビュー前
小原伊佐美厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2009年）
1月24日、デビュー戦は小林徹弥騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（京都芝1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は390kg。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず16着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた2戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（京都ダート1200m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず15着に終わった。
6月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた3戦目は、田村太雅騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず16着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた4戦目は、松山弘平騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1800m 外回り 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。18頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で松山弘平騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず14着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた6戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターセキトに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウザンドラゴンから半馬身差の2着に敗北した。
12月6日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッカカントリーから1馬身半差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアドバンスから3/4馬身差の2着となった。
4歳（2010年）
1月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴァルトブルックからアタマ差の2着に惜敗した。
1月11日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラアンクから半馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。10頭立ての圧倒的2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストフィールドに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月1日、連闘で迎えた17戦目は、福山・高知連携 勝海舟シリーズ二戦（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラアンクに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般C9（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアリングブイからアタマ差の2着に惜敗した。
2月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストフェイスから半馬身差の2着に敗北した。
3月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアドバンスからアタマ差の2着に甘んじた。
3月22日、連闘で迎えた21戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッカテイオーから3/4馬身差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた22戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦3勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた24戦目は、福山・高知連携いろは丸シリーズ三戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた25戦目は、ばら祭シリーズ チャーミーふくやま（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた26戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携 明光丸シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ三戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた28戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（23戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（24戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（25戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（26戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（27戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C6（福山ダート1130m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（28戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた36戦目は、福山・高知連携 桝屋清右衛門シリーズ三戦（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（30戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月28日、連闘で迎えた38戦目は、福山・高知連携 岩崎弥太郎シリーズ二戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（31戦3勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（32戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた40戦目は、福山・高知連携 中岡慎太郎シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2011年）
1月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（34戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手（35戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウユウカから1馬身半差の2着となった。
1月23日、連闘で迎えた43戦目は、福山・高知連携宇治島シリーズ六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡田祥嗣騎手（36戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイドライドをクビ差制して4勝目をつかんだ。
2月13日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で岡田祥嗣騎手（37戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた45戦目は、村上元司・木曽希結婚記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で岡田祥嗣騎手（38戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で岡田祥嗣騎手（39戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた47戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた48戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（40戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた49戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（41戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウクオーレから半馬身差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1二（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（42戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた51戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（43戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月13日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（44戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバビッシュに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月19日、連闘で迎えた54戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ四戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（45戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードインティマから1馬身半差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた55戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ七戦（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（46戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた56戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（47戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた57戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（48戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（49戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1一（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（50戦5勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（51戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイアミレディーから1馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた61戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（52戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた62戦目は、福山・高知連携桝屋清右衛門シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（53戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた63戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（54戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフタイムから4馬身差の2着となった。
9月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（55戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（56戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（57戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバビッシュからクビ差の2着となった。
10月23日、連闘で迎えた67戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第6戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手（58戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた68戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第18戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で岡田祥嗣騎手（59戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡田祥嗣騎手（60戦5勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースウイングに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
11月20日、連闘で迎えた70戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般B3三（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（61戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（62戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマデジタルに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。
12月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（63戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2012年）
1月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（64戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた75戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（65戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマデジタルに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月30日、中2週で迎えた76戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（66戦8勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモエレアショットに3/4馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
2月13日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（67戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた79戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（68戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（69戦9勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジエスウィッシュに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
3月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（70戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた82戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（71戦10勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフェドゥネージュをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月15日、中2週で迎えた83戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（72戦11勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（73戦11勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノボチャンに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月6日、連闘で迎えた85戦目は、緑風マイル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（74戦12勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレジャーゲッターから1馬身半差の2着に敗北した。
5月19日、中1週で迎えた86戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（75戦12勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた87戦目は、玉津島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（76戦12勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた88戦目は、あじさいマイル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（77戦12勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた89戦目は、薄暑スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（78戦12勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（79戦12勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた91戦目は、めざせレコード はやぶさチャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（80戦12勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた92戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手（81戦12勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリデンヴィーナスから4馬身差の2着となった。