ペルタークイーン(1991年生、母ラウンドワイス)
Pelter Queen
1991.02.28
ペルタークイーン(1991年2月28日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビシヨツプボブ(当時8歳)と交配したラウンドワイスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は船越 伸也。戦績は、地方91戦9勝2着16回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
経歴
デビュー前
佐藤英一厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1993年)
4月13日、デビュー戦は千場俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳(上山ダート750m 曇/良)に出走。馬体重は430kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクロードフブキに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
4月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(上山ダート750m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(1戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードリオンから3馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中3週で迎えた3戦目は、3歳(上山ダート750m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(2戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒクリスタルに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。
6月21日、中3週で迎えた4戦目は、3歳(上山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手(3戦2勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズランリードからクビ差の2着に甘んじた。
7月6日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のあじさい特別(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手(4戦2勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はニシケンアラシと並んで3着同着となった。
8月13日、中4週で迎えた6戦目は、2歳戦のいで湯賞(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手(5戦2勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルプリンセスから4馬身差の2着となった。
9月6日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のりんどう特別(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手(6戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルプリンセスから5馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦の白菊特別(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手(7戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルプリンセスから7馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中3週で迎えた9戦目は、2歳戦の3歳優駿(上山ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手(8戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた10戦目は、4歳A2(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手(9戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた11戦目は、2歳戦の東北サラ3才チャンピオン(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で千場俊彦騎手(10戦2勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1994年)
4月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で千場俊彦騎手(11戦2勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイネスブロディーに2馬身半の差をつけて制した。
5月23日、中5週で迎えた13戦目は、3歳戦の若葉特別(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で千場俊彦騎手(12戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で千場俊彦騎手(13戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホウサンサベイヤーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月3日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のこまくさ賞(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で千場俊彦騎手(14戦4勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で千場俊彦騎手(15戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のミズバショウ特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で千場俊彦騎手(16戦4勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のクイーンカップ(上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で千場俊彦騎手(17戦4勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で千場俊彦騎手(18戦4勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた20戦目は、一般B3ロ(上山ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は20戦連続で千場俊彦騎手(19戦4勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングチェッカから4馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のオパールカップ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は21戦連続で千場俊彦騎手(20戦4勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の紅葉賞(上山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は22戦連続で千場俊彦騎手(21戦4勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で千場俊彦騎手(22戦4勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のトパーズカップ(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で千場俊彦騎手(23戦4勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1995年)
4月23日、約5か月の休養明けで迎えた25戦目は、桜花特別(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は25戦連続で千場俊彦騎手(24戦4勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた26戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は26戦連続で千場俊彦騎手(25戦4勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドハッピーから3/4馬身差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は27戦連続で千場俊彦騎手(26戦4勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中3週で迎えた28戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は28戦連続で千場俊彦騎手(27戦4勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルビジョンから3馬身差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で千場俊彦騎手(28戦4勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた30戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ(上山ダート1700m 小雨/重)に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般B(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は千場俊彦騎手(29戦4勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンカリングパワーから3/4馬身差の2着となった。
8月19日、中3週で迎えた32戦目は、オーガストスプリント(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(30戦4勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(31戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザシキからクビ差の2着に甘んじた。
9月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手(32戦4勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2ロ(上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手(33戦4勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手(34戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーティンホースから半馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手(35戦4勝)。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムソンダンディから1馬身差の2着となった。
11月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手(36戦4勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手(37戦4勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳(1996年)
4月16日、約4か月半の休み明けで迎えた40戦目は、一般B1ロ(上山ダート1700m 小雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手(38戦4勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で千場俊彦騎手(39戦4勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた42戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2イ(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は千場俊彦騎手(40戦4勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中3週で迎えた44戦目は、水無月特別(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(41戦4勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1ロ(上山ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(42戦4勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は前野幸一騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーリバルドから2馬身差の2着となった。
8月6日、中1週で迎えた47戦目は、葉月特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は千場俊彦騎手(43戦4勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラブレターに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
8月19日、中1週で迎えた48戦目は、オーガストスプリント(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(44戦5勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた49戦目は、一般B1ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(45戦5勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウシロッコから半馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1ロ(上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手(46戦5勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラブレターをクビ差制して優勝
10月14日、中1週で迎えた51戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、一般B(上山ダート1800m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は千場俊彦騎手(47戦6勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウストロングに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月26日、中3週で迎えた53戦目は、月岡賞(上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(48戦7勝)。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた54戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、師走特別(上山ダート1700m 曇/重)に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳(1997年)
4月14日、約4か月の休養明けで迎えた55戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は千場俊彦騎手(49戦7勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(50戦7勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般B(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(51戦7勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手(52戦7勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手(53戦7勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手(54戦7勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2イ(上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手(55戦7勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手(56戦7勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中4週で迎えた63戦目は、一般B2ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手(57戦7勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロマーヴェラスに1馬身半の差をつけて優勝
9月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手(58戦8勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた65戦目は、月山特別(上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で千場俊彦騎手(59戦8勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた66戦目は、オパール特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で千場俊彦騎手(60戦8勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で千場俊彦騎手(61戦8勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2ロ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で千場俊彦騎手(62戦8勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコータイムから半馬身差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2ロ(上山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は15戦連続で千場俊彦騎手(63戦8勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般B(上山ダート1700m 小雪/重)に出走。鞍上は16戦連続で千場俊彦騎手(64戦8勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳(1998年)
1月3日、中4週で迎えた71戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートヒーローをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月1日、中3週で迎えた72戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスター招待(高知ダート1900m 曇/良)に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた73戦目は、一般B3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は今村賢治騎手(1戦1勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた75戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(2戦1勝)。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた76戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(3戦1勝)。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中5週で迎えた77戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手(4戦1勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手(5戦1勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュプレヒコールからアタマ差の2着となった。
9月15日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた79戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手(6戦1勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手(7戦1勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手(8戦1勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手(9戦1勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた83戦目は、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手(10戦1勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手(11戦1勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で今村賢治騎手(12戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で今村賢治騎手(13戦1勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳(1999年)
1月9日、中0週で迎えた87戦目は、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で今村賢治騎手(14戦1勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で今村賢治騎手(15戦1勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で今村賢治騎手(16戦1勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2-4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は16戦連続で今村賢治騎手(17戦1勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2-4(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は17戦連続で今村賢治騎手(18戦1勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。