マイネルガーベ（1992年生、母マイネクノスペン）
Meiner Gabe
1992.03.27
マイネルガーベ（1992年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のイブンベイ（当時8歳）と交配したマイネクノスペンが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）柏台牧場。戦績は、中央平地28戦3勝2着1回、地方120戦8勝2着10回。1995年のNHK杯(G2)で2着に入った他、1996年のオーシャンステークス(オープン)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
稲葉隆一厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1994年）
7月16日、デビュー戦は木幡初広騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では長く末脚を持続させて先頭に立ち、最後は2着のマイネルスティングを3/4馬身振り切って初勝利を挙げた。
9月4日、中6週で迎えた2戦目は、吉沢宗一騎手を鞍上に迎えて、2歳G3の新潟3歳ステークス（新潟芝1200m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた3戦目は、2歳オープンの芙蓉ステークス（中山芝1600m 外回り 雨/稍重）に出走。鞍上は木幡初広騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では異次元の末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のデューカルパールに3馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
10月30日、中4週で迎えた4戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのいちょうステークス（東京芝1600m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた5戦目は、2歳オープンの府中3歳ステークス（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた6戦目は、2歳G1の朝日杯3歳ステークス（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。G1級競走への出走は初となった。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（3戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
3歳（1995年）
1月21日、中5週で迎えた7戦目は、3歳オープンのジュニアカップ（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
2月12日、中2週で迎えた8戦目は、3歳G3の共同通信杯4歳ステークス（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木幡初広騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
3月26日、中5週で迎えた9戦目は、3歳G2のスプリングステークス（中山芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木幡初広騎手（6戦2勝）。15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた10戦目は、3歳G1の皐月賞（中山芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木幡初広騎手（7戦2勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた11戦目は、3歳G2のNHK杯（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で木幡初広騎手（8戦2勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、抜け出したマイネルブリッジを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた12戦目は、3歳G1の日本ダービー（東京優駿）（東京芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で木幡初広騎手（9戦2勝）。18頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き13着に終わった。
9月24日、約4か月の休養明けで迎えた13戦目は、3歳G2のセントライト記念（中山芝2200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で木幡初広騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた14戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、朱鷺ステークス（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた15戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、3歳G1の菊花賞（京都芝3000m 外回り 晴/良）に出走。18頭立ての17番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線では目立つような脚を使えず18着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた16戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、ハンデG3の福島記念（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
4歳（1996年）
4月21日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、谷川岳ステークス（新潟芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた18戦目は、蛯沢誠治騎手を鞍上に迎えて、ハンデG3の新潟大賞典（新潟芝2000m 外回り 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた19戦目は、G3のエプソムカップ（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた20戦目は、オーシャンステークス（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯沢誠治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではグングンと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のエアチャリオットを半馬身振り切って久しぶりに美酒を浴びた。
7月6日、中2週で迎えた21戦目は、ハンデG3の七夕賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯沢誠治騎手（3戦1勝）。17頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず13着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた22戦目は、BSNオープン（新潟芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯沢誠治騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
8月25日、中4週で迎えた23戦目は、ハンデG3の新潟記念（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯沢誠治騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた24戦目は、G2のオールカマー（中山芝2200m 外回り 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で蛯沢誠治騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた25戦目は、秋野ステークス（新潟芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で蛯沢誠治騎手（7戦1勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚が止まってしまい10着に敗れた。
11月17日、中5週で迎えた26戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、ハンデG3の福島記念（新潟芝2000m 外回り 晴/稍重）に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
5歳（1997年）
6月22日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、吾妻小富士オープン（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手（8戦1勝）。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
7月27日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた28戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、BSNオープン（新潟芝1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に敗れた。
6歳（1998年）
3月17日、約8か月の休み明けで迎えた29戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の京葉盃（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦の’98スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。
6月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のパール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた32戦目は、地方重賞の報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
10月19日、約3か月半の休養明けで迎えた33戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の神奈川盃（川崎ダート2100m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
11月19日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の初冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月24日、中4週で迎えた35戦目は、ハンデ戦でオープンの勝島オープン（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
7歳（1999年）
2月3日、中5週で迎えた36戦目は、G1の川崎記念（川崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月1日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、ハンデ地方重賞の金盃（大井ダート2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。15頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の光風特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（6戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた39戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のマイルグランプリ（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。15頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では速い脚を使えず15着に終わった。
6月6日、中6週で迎えた40戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイフルホーラーに約14馬身の大差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカホジョウに約13馬身の大差をつけて勝利を手に入れた。
7月24日、中4週で迎えた42戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツキフクオーに半馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
8月14日、中2週で迎えた43戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイケイテーストをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
8月22日、連闘で迎えた44戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイケイテーストからクビ差の2着に甘んじた。
9月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィクトリヴァースに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月18日、中1週で迎えた46戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた47戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中5週で迎えた48戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた49戦目は、日本トーター特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2000年）
3月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた50戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた51戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月14日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中4週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた54戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた58戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた60戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、中3週で迎えた61戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中5週で迎えた62戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2001年）
1月27日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた65戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた67戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた68戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中4週で迎えた71戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた72戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた73戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた74戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた75戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた76戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた77戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンビーコンから4馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた80戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーシャトルから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた81戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルチドラゴンに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた83戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた84戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた85戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた86戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた87戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムジョージから2馬身半差の2着となった。
5月4日、中3週で迎えた88戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた89戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた90戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた91戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネトシプログレスに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月11日、中2週で迎えた93戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた94戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた95戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた96戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた97戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネユリから2馬身半差の2着となった。
11月23日、中3週で迎えた98戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（21戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシプログレスから2馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中1週で迎えた99戦目は、一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた100戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11歳（2003年）
1月1日、中0週で迎えた101戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイカーネギーに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月22日、中5週で迎えた103戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中6週で迎えた104戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた105戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた106戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた107戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた108戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた109戦目は、一般D7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた110戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた111戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーフェアから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月10日、中1週で迎えた112戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイファーロスから5馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中1週で迎えた113戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた114戦目は、コスモス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた115戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた116戦目は、満と和子の結婚記念日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた117戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた118戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた119戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた120戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた121戦目は、一般D E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた122戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、連闘で迎えた123戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた124戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた125戦目は、一般D E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた126戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた127戦目は、凱君祝1歳!バブもワンワン特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた128戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウゴールドから1馬身半差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた129戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた130戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた131戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（26戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた132戦目は、一般E5（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた133戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた134戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（28戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた135戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（29戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた136戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた137戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた138戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月10日、連闘で迎えた139戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた140戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた141戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた142戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた143戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた144戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクジャッカルから2馬身差の2着となった。
13歳（2005年）
1月16日、中1週で迎えた145戦目は、こうちスタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた146戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた147戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（31戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中4週で迎えた148戦目は、マイネルガーベ号引退・M特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。