ロードランパート（2008年生、母ジャズキャット）

ロードランパート（2008年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋城壁」。毛色は鹿毛。種牡馬のディープインパクト（当時6歳）と交配したジャズキャットが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ケイアイファーム。戦績は、中央平地31戦2勝2着4回、地方112戦4勝2着13回。主な勝ち鞍は2012年の英彦山特別(500万下)。

経歴

デビュー前

ロードサラブレッドオーナーズにて総額3,990万円（7.98万×500口）で一口馬主が募集された。

池江泰寿厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2011年）

1月30日、デビュー戦は国分恭介騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では鮮やかな伸びを見せたが、勝ったリヴェレンテにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

2月20日、中2週で迎えた2戦目は、北村友一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝2000m 晴/稍重）に出走。16頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

5月22日、約3か月の休養明けで迎えた3戦目は、川田将雅騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り雨/重）に出走。18頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。

6月12日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1800m 曇/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、3着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた5戦目は、N.ピンナ騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1900m 曇/良）に出走。16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、スローペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたラインレグルス決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

7月31日、中3週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川田将雅騎手（1戦0勝）。16頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマサノエクスプレスを自慢の末脚で半馬身差し切って初勝利を挙げた。

4歳（2012年）

1月14日、約5か月半の休養明けで迎えた7戦目は、大野拓弥騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。17頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（小倉芝2600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大野拓弥騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下の牧園特別（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大野拓弥騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、4着に入った。

4月8日、中7週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（福島芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大野拓弥騎手（3戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったクリーンメタボに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

4月22日、中1週で迎えた11戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都芝2400m 外回り曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月20日、中3週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（新潟芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

7月29日、中9週で迎えた13戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下の国東特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた14戦目は、浜中俊騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下の英彦山特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のエーシングングンを3/4馬身振り切って優勝

11月18日、約3か月の休養明けで迎えた15戦目は、C.スミヨン騎手を鞍上に迎えて、3歳以上1000万下の嵯峨野特別（京都芝2000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では堅実な伸びを見せたが、伸びてきたアンコイルド決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

12月8日、中2週で迎えた16戦目は、吉田隼人騎手を鞍上に迎えて、3歳以上1000万下の豊明特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

5歳（2013年）

3月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳以上1000万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 曇/良）に出走。鞍上は大野拓弥騎手（4戦0勝）。16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では末脚がパッとせず16着に敗れた。

3月30日、中3週で迎えた18戦目は、ハンデ戦で4歳以上1000万下の仲春特別（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は浜中俊騎手（1戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

5月4日、中4週で迎えた19戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上1000万下の白川特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上1000万下の1932～1950sダービーメモリーズトキノミノルカップ（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は浜中俊騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

8月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、3歳以上1000万下のシンガポールターフクラブ賞（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜中俊騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

8月31日、中2週で迎えた22戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で3歳以上1000万下の玄海特別（小倉芝2000m 曇/重）に出走。15頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた23戦目は、ハンデ戦で3歳以上1000万下の美作特別（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた24戦目は、ハンデ戦で3歳以上1000万下の本栖湖特別（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は浜中俊騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた25戦目は、U.リスポリ騎手を鞍上に迎えて、3歳以上1000万下の精進湖特別（東京芝2000m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

12月22日、中7週で迎えた26戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で3歳以上1000万下のグッドラックハンデキャップ（中山芝2500m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が衰えて14着に敗れた。

6歳（2014年）

1月18日、中3週で迎えた27戦目は、4歳以上1000万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は浜中俊騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着を確保した。

2月15日、中3週で迎えた28戦目は、ハンデ戦で4歳以上1000万下の琵琶湖特別（京都芝2400m 外回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜中俊騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

5月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、A.シュタルケ騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上1000万下の陣馬特別（東京芝2400m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

9月7日、約4か月の休み明けで迎えた30戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、3歳以上1000万下のオフサイドトラップカップ（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。

10月18日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、吉田豊騎手を鞍上に迎えて、3歳以上1000万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では全く伸びず15着に終わった。

12月3日、中6週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた32戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、薦かけ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったトウショウバラードに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた33戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の中日杯（金沢ダート2300m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

7歳（2015年）

2月9日、中7週で迎えた34戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた35戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、キンメダイ賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。

3月27日、中4週で迎えた36戦目は、蛇の目神事特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた37戦目は、曳山奉幣祭特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた38戦目は、地方重賞のスプリングカップ（金沢ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた39戦目は、お旅まつり特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた40戦目は、千里浜砂像特別（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた41戦目は、山代温泉菖蒲湯まつり特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敦騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた42戦目は、地方重賞の百万石賞（金沢ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敦騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

8月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた43戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、新涼特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。

9月7日、連闘で迎えた44戦目は、小林凌騎手を鞍上に迎えて、白露特別（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた45戦目は、震災復興子ども達に夢と笑顔を（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた46戦目は、震災復興子ども達に夢と笑顔を（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた47戦目は、プロキオン賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林凌騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた48戦目は、秋嶺賞（盛岡芝1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林凌騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた49戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、小雪特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた50戦目は、ターコイズ特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林凌騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた51戦目は、もみの木特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林凌騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた52戦目は、オッズパーク杯（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林凌騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

8歳（2016年）

1月4日、連闘で迎えた53戦目は、国指定名勝浄土ヶ浜賞（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林凌騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

3月19日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、春競馬オープニング賞（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったプレミアムフレンチに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3月26日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（4戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったグロスヴァーグに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月2日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、コスモワッショイにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

4月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るゴウイモンを自慢の末脚でハナ差だけ差し切って断然人気に応えた。

4月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、抜け出したグロスヴァーグを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

5月2日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は力尽きて7着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で村上忍騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のヒワノスーパーをアタマ差振り切って先頭ゴールを果たした。

5月15日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林凌騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず3着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた64戦目は、久慈市海女衣装体験賞（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったファーマフレアに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

6月12日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったマルケイフロイデに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

6月19日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2八（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた67戦目は、宮古ローソク岩賞（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったフランクジョイを3/4馬身捉え切れず2着となった。

7月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2八九（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村上忍騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた69戦目は、増田の二本杉賞（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で村上忍騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上忍騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村上忍騎手（19戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

8月7日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村上忍騎手（20戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で村上忍騎手（21戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

8月29日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で村上忍騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で村上忍騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で村上忍騎手（24戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた77戦目は、希望郷いわて国体開催記念遠野市賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で村上忍騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた78戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（26戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた80戦目は、久慈市山形村短角牛賞（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鮮やかな末脚を爆発させて、最後は2着のロケットドライブに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月24日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1七（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林凌騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた82戦目は、綾鷹賞（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（28戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のように疾駆したが、抜け出したキタノスマイルにクビ差届かず2着に甘んじた。

11月19日、中1週で迎えた83戦目は、岩手のお米「銀河のしずく」賞（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（29戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた84戦目は、プレミアムなひとときで賞（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（30戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた85戦目は、一般C1八（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（31戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

9歳（2017年）

1月7日、連闘で迎えた86戦目は、平庭高原スキー場まつり賞（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（32戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

3月20日、中9週で迎えた87戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（33戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい6着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村上忍騎手（34戦3勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず3着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で村上忍騎手（35戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた90戦目は、奥州前沢春まつり賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林凌騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2十（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（36戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

4月23日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（37戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（38戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（39戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（40戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、3着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林凌騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（41戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた98戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、一般C2十三（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6月11日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（42戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（43戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた101戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、アクエリアス賞（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた102戦目は、全国のオペラファンに感謝をこめて（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（44戦3勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（45戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（46戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で急追したが、抜け出したカニングウーマンを差し切れず、2馬身差の2着となった。

7月22日、連闘で迎えた105戦目は、盛岡市職員盛駿会会長杯（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（47戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一際目立つ伸びを見せたが、勝ったオフザウォールにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

7月30日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（48戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

8月7日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（49戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

8月13日、連闘で迎えた108戦目は、チョコフレーク賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（50戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた111戦目は、鈴木麻優騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（51戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木麻優騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（52戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（53戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた116戦目は、ビクトリア賞（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（54戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（55戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた118戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

11月13日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林凌騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

11月27日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（56戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（57戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（58戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（59戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（60戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

10歳（2018年）

1月6日、中1週で迎えた126戦目は、ダイカグラ賞（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（61戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったキャサリンルーラーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた127戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村上忍騎手（62戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた128戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（63戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（64戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（65戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（66戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（67戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（68戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は勢いを失って7着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村上忍騎手（69戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、伸びてきたユウキシャルマン決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

5月26日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るデンコウチャレンジを上がり1位の末脚で半馬身差し切って久方ぶりに勝ち星を挙げた。

6月3日、連闘で迎えた137戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（70戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（71戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月8日、中1週で迎えた141戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は木村直輝騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（72戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた143戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（73戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。