シロヤマフェザント（1999年生、母リバティドール）
Shiroyama Pheasant
1999.05.25
シロヤマフェザント（1999年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールデンフェザント（当時13歳）と交配したリバティドールが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）千代田牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方58戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は2004年の一般B3。
経歴
デビュー前
山田要一厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2001年）
11月4日、デビュー戦は大塚栄三郎騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（福島芝1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は416kg。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（1戦0勝）。18頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はバテてしまい17着に終わった。
3歳（2002年）
5月11日、約5か月半の休み明けで迎えた3戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1400m 曇/不良）に出走。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が上がってしまい16着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた4戦目は、田辺裕信騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。18頭立ての18番人気で17番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは18番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず17着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は大塚栄三郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
8月14日、中5週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた6戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、3歳C5（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスターブロケードから6馬身差の2着となった。
8月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーデンゲキに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月10日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスターブロケードから2馬身差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた10戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリレシルをハナ差制して2勝目を奪取した。
10月22日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダーリアから約17馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中2週で迎えた13戦目は、3歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の駿蹄賞（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋元耕成騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイニングプレスをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4歳（2003年）
1月3日、中3週で迎えた15戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた16戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、約3か月半の休み明けで迎えた17戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエスリバウンドから2馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバストロングから4馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた21戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリルージュに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
6月24日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリルージュからクビ差の2着に甘んじた。
7月15日、中2週で迎えた24戦目は、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアシュランスをクビ差制して勝利を手中に収めた。
7月27日、中1週で迎えた25戦目は、共に頑張りましょう!賞（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバストロングをハナ差制して6勝目をマークした。
8月16日、中2週で迎えた26戦目は、白鷺特別（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で秋元耕成騎手（13戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はノボアメリカンと並んで4着同着となった。
8月24日、連闘で迎えた27戦目は、ポンコツ野郎Aチーム記念（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋元耕成騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で秋元耕成騎手（15戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた29戦目は、菅高志・望結婚記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で秋元耕成騎手（16戦5勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイフレンドパンチからクビ差の2着となった。
10月5日、連闘で迎えた30戦目は、戦いの神 雷武降臨記念（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で秋元耕成騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた31戦目は、もうちと生きま賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋元耕成騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドパンチに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
11月4日、中1週で迎えた32戦目は、友佳、新しき船出記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋元耕成騎手（19戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセレントケンから8馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中4週で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた35戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジョーアイレンに2馬身の差をつけて制した。
5歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた36戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエロードリームからクビ差の2着となった。
4月11日、約3か月の休み明けで迎えた37戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーリヒンギスから3/4馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツシェリーに2馬身の差をつけて9勝目をマークした。
5月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3 C1（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒクテアマタから1馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた43戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた45戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユーセイキャロルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月6日、中3週で迎えた46戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた47戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた49戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、北山崎特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（2005年）
4月2日、約5か月半の休養明けで迎えた50戦目は、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
7月17日、中6週で迎えた55戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた56戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた57戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、がんばれミスターピンク（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず最後はムラテツモーリと並んで4着同着となった。
8月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた60戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。