ヤマソーテイオー（1990年生、母ヒガシフレーム）
Yamaso Teio
1990.05.30
ヤマソーテイオー（1990年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクライツトー（当時8歳）と交配したヒガシフレームが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）北冠牧場。戦績は、地方95戦12勝2着13回。主な勝ち鞍は1995年の恋路賞(B2以下)。
経歴
デビュー前
野村正直厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1992年）
10月14日、デビュー戦は斉藤誠騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた5戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマソウゴールドから半馬身差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキソープリティに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月29日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた12戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパドフィリーをアタマ差制して2勝目を収める
5月2日、中2週で迎えた13戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた17戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から32kg増やして迎えた20戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンジンカシワから半馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンシルバーからアタマ差の2着となった。
4歳（1994年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイカウンテスから2馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中0週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた28戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーロンダに3馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
4月11日、中1週で迎えた29戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニューヒスイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月5日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルウィッチからクビ差の2着に惜敗した。
7月4日、中8週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソヴリンハートから2馬身半差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトウテイオーから4馬身差の2着に敗北した。
10月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードオリオンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のソヴリンハートをハナ差制して5勝目を奪取した。
12月4日、中1週で迎えた36戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシホロライデンから2馬身半差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた37戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツウインザーに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
5歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた38戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホメードンをクビ差制して7勝目を奪取した。
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた39戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントハスラーに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
4月25日、中1週で迎えた40戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた41戦目は、恋路賞（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラワカオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月6日、約6か月の休養明けで迎えた42戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（3戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーアンサーからアタマ差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた45戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた46戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノトリニティに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（1996年）
1月3日、中0週で迎えた47戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた48戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノコダイオーに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月14日、中1週で迎えた55戦目は、レグルス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた56戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中9週で迎えた57戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1997年）
1月7日、中0週で迎えた64戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和義騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフウジンスワローから3/4馬身差の2着となった。
4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた65戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和義騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったザクロから半馬身差の2着となった。
4月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた66戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和義騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークショウリからアタマ差の2着に甘んじた。
5月26日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた68戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルホルムをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
6月8日、中1週で迎えた69戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた70戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた71戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた73戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（20戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中5週で迎えた77戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中0週で迎えた79戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1998年）
1月8日、中0週で迎えた81戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた82戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた83戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた84戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた86戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた87戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた88戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた89戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月14日、中7週で迎えた90戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米倉知騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた91戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米倉知騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた92戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた93戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた94戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、一般B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた95戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。