ゲットタイカン（1988年生、母スプリングジュピタ）

ゲットタイカン（1988年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサイドチヤペル（当時6歳）と交配したスプリングジュピタが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原忠夫。戦績は、中央平地5戦0勝、地方58戦18勝2着15回。主な勝ち鞍は1996年の豊栄記念(一般A1)。

経歴

デビュー前

秋山史郎厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1991年）

9月7日、デビュー戦は田村正光騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず4着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた3戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入った。

11月9日、中2週で迎えた4戦目は、菅野昭夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた5戦目は、4歳以上500万下（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅野昭夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず14着に終わった。

4歳（1992年）

9月3日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバストームに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月19日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた7戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローギャランから1馬身差の2着に敗北した。

9月27日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた9戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターリーをクビ差制して2勝目を獲得した。

10月25日、中1週で迎えた10戦目は、瓢湖ハンデ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた11戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイダーダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨリーガルに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月15日、中1週で迎えた14戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、新潟高崎リーディングジョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアリバーから2馬身半差の2着となった。

5歳（1993年）

1月2日、中2週で迎えた15戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月3日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーマンボに2馬身半の差をつけて制した。

4月29日、中3週で迎えた17戦目は、東北騎手招待（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアリバーから5馬身差の2着となった。

5月13日、中1週で迎えた18戦目は、薫風特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスノードンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月15日、中1週で迎えた20戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンラウレルからクビ差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた21戦目は、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイトハンターをクビ差制して6勝目を挙げた。

7月28日、中4週で迎えた22戦目は、魚野川特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた23戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグードゥボーイから1馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中3週で迎えた24戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリイメージに半馬身の差をつけて制した。

9月24日、連闘で迎えた25戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた26戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコンカリングパワーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月13日、中2週で迎えた28戦目は、三面特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホリナイスオーに半馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

6歳（1994年）

10月9日、約11か月の休養明けで迎えた29戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨミライから半馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中1週で迎えた30戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（10戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブレターからクビ差の2着に惜敗した。

11月15日、中0週で迎えた32戦目は、三面特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（12戦5勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカヤマペガサスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月26日、中1週で迎えた33戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨミライに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月12日、中1週で迎えた34戦目は、ディセンバー特別（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（13戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスロクハクビをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

7歳（1995年）

1月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、松竹梅特別（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（14戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンライダーに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4月24日、約3か月半の休み明けで迎えた36戦目は、チューリップ特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグードゥボーイをハナ差制して怒涛の5連勝を決めた。

5月3日、連闘で迎えた37戦目は、一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（15戦8勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた38戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、東港特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシンゼンオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月13日、中1週で迎えた39戦目は、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルコバンからクビ差の2着に甘んじた。

7月2日、中2週で迎えた40戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた41戦目は、米山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルブラボーからクビ差の2着に惜敗した。

7月28日、中1週で迎えた42戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインマイライフから3/4馬身差の2着となった。

9月1日、中4週で迎えた43戦目は、長月特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた44戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルードリームから1馬身差の2着となった。

10月5日、中2週で迎えた45戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、錦秋特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーディンに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

11月23日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、佐渡特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1996年）

4月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた47戦目は、春暖特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた48戦目は、米山特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた49戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、晩春特別（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中0週で迎えた50戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウカラカラからアタマ差の2着に甘んじた。

6月17日、中1週で迎えた51戦目は、金北山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインマイライフに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月4日、中1週で迎えた52戦目は、赤倉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォータールージュからクビ差の2着となった。

8月15日、中5週で迎えた53戦目は、豊栄記念（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングノーブルに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

9月23日、中5週で迎えた54戦目は、日本海シーサイドカップ（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた55戦目は、錦秋特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田信大騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた56戦目は、地方重賞の新潟グランプリ（三条ダート2200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田信大騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた57戦目は、三面川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で山田信大騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1997年）

1月3日、中3週で迎えた59戦目は、迎春賞（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーアールから1馬身差の2着となった。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた60戦目は、八海山特別（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた61戦目は、谷川岳特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた62戦目は、佐渡特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた63戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。