サニーリンボー（1994年生、母マルトヨタール）
1994.04.01
サニーリンボー（1994年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスギリンボー（当時9歳）と交配したマルトヨタールが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は岩崎 功。戦績は、地方111戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は1999年の節分特別(アラ系一般A)。
経歴
デビュー前
戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1996年）
12月24日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1997年）
1月2日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモサニシキから1馬身半差の2着に敗北した。
1月21日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月14日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノトップに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月18日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた8戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中4週で迎えた12戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコーダンスから1馬身半差の2着に敗北した。
9月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は竹地正樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーキュートに7馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
12月27日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーメッセージから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1998年）
1月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトハイパワーに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
2月2日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーメッセージから1馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（13戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマンモスラッキーに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。
3月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中5週で迎えた24戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビークイックに3馬身の差をつけて優勝
5月4日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（14戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノランナーに半馬身の差をつけて優勝
5月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた27戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（18戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（19戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（20戦5勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリカブトに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月20日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（21戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリイットーに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
12月11日、中2週で迎えた33戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（22戦7勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリイットーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、ハンデ戦のキャンドルライト賞（P）（名古屋ダート1800m 晴/良）に52.5kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（23戦8勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1999年）
1月20日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた35戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラヒロボーイに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月2日、中1週で迎えた36戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリイットーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月9日、中4週で迎えた37戦目は、啓蟄特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月2日、約9か月の休養明けで迎えた38戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた39戦目は、サンタクロース特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2000年）
1月1日、連闘で迎えた40戦目は、初夢特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた42戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、中1週で迎えた43戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた44戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセネオンから3馬身差の2着に敗北した。
3月30日、連闘で迎えた45戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた46戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた47戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた48戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部幸夫騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた49戦目は、入梅特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で安部幸夫騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた50戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で安部幸夫騎手（15戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた51戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で安部幸夫騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた52戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で安部幸夫騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた53戦目は、わし座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で安部幸夫騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた54戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた55戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（19戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた56戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（20戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた57戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた58戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、連闘で迎えた59戦目は、カシオペア座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた61戦目は、ぎょしゃ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた63戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2001年）
1月3日、連闘で迎えた64戦目は、初詣特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた65戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（18戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた67戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた68戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた69戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（20戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた70戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（21戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた71戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノランボーから4馬身差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた72戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた73戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（24戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったザアバンギャルドからアタマ差の2着に惜敗した。
6月11日、中2週で迎えた74戦目は、入梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（25戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた75戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（26戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた76戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（27戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた77戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた78戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた79戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた80戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた81戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田崇史騎手（32戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた82戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山田崇史騎手（33戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた83戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた84戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（34戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた86戦目は、ヘルクレス座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（36戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（37戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2002年）
1月18日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（38戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（40戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた91戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（41戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（42戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（43戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトゥルーザネオンに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月12日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（44戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（45戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた96戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田崇史騎手（46戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中4週で迎えた97戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山田崇史騎手（47戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドランチから2馬身半差の2着となった。
7月5日、連闘で迎えた98戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田崇史騎手（48戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた99戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で山田崇史騎手（49戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノヒットをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月31日、中1週で迎えた100戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山田崇史騎手（50戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた101戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山田崇史騎手（51戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた102戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山田崇史騎手（52戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた103戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山田崇史騎手（53戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた104戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で山田崇史騎手（54戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた105戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で山田崇史騎手（55戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた106戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で山田崇史騎手（56戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた107戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で山田崇史騎手（57戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた108戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で山田崇史騎手（58戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた109戦目は、春待月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で山田崇史騎手（59戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた110戦目は、寿特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で山田崇史騎手（60戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた111戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で山田崇史騎手（61戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。