マサトシアレツツ（1987年生、母ライムクイン）
Masatoshi Hallez
1987.04.25
マサトシアレツツ（1987年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時20歳）と交配したライムクインが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は合名会社盛田牧場。戦績は、地方78戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年の一般A。
経歴
デビュー前
渋谷武久厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
6月29日、デビュー戦は井上尊紀騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は462kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から28kg増やして迎えた2戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエースローランに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月14日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキポートから1馬身半差の2着に敗北した。
11月16日、中2週で迎えた5戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の三才優駿（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマサトシから2馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の高崎弥生賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキポートから2馬身差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の高崎皐月賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングヤマトに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
7月8日、中2週で迎えた18戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の高崎ダービー（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウリマンドから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた21戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメガカリオに3馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
12月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた26戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルキッドに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。
1月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中0週で迎えた29戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中0週で迎えた30戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセントサクソンに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
4月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で栗林宏騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミゴツトに半馬身の差をつけて制した。
5月2日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で栗林宏騎手（14戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミゴツトから2馬身差の2着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた35戦目は、竹原啓二騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた36戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた37戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイエイトから2馬身半差の2着に敗北した。
7月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラをクビ差制して7勝目を手中に収めた。
8月16日、中3週で迎えた39戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（18戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中4週で迎えた40戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（19戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1992年）
2月28日、約5か月半の休み明けで迎えた41戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポーラに3/4馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。
3月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（21戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバウィザードをクビ差制して9勝目を奪取した。
3月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（22戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラからクビ差の2着に甘んじた。
4月23日、中3週で迎えた44戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（23戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバウィザードに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月4日、中1週で迎えた45戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバウィザードに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月28日、中2週で迎えた46戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（24戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイフウオーザから1馬身半差の2着となった。
7月13日、中3週で迎えた48戦目は、赤城山特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（25戦8勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（26戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた50戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（27戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマンリーリーフに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月15日、中2週で迎えた51戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（28戦9勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた52戦目は、甲州特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた53戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（29戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（30戦9勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（31戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴサンクに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6歳（1993年）
1月3日、中4週で迎えた56戦目は、一般A（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（32戦10勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた57戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（33戦10勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツクレペロから半馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた58戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（34戦10勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた59戦目は、くろまつ特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（35戦10勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般A（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（36戦10勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中0週で迎えた61戦目は、烏川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（37戦10勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、約7か月半の休養明けで迎えた62戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（38戦10勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコーウンプリンスをハナ差制して久しぶりの一戦をモノにした。
11月14日、中2週で迎えた63戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（39戦11勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（40戦11勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた65戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で栗林宏騎手（41戦11勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた66戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で栗林宏騎手（42戦11勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた67戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた68戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた69戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（43戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（44戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（45戦11勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた72戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（46戦11勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた73戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（47戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた74戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（48戦11勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた75戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（49戦11勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた76戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（50戦11勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた77戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中5週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた78戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。