タシロチェリー（1993年生、母チェリーチエコ）

経歴

デビュー前

山田忠厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1995年）

12月10日、デビュー戦は東真市騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は483kg。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1996年）

1月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサギリノカタミからクビ差の2着に甘んじた。

5月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーノーベルに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハガクレショウリから1馬身差の2着となった。

8月17日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で土井道隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサフィニアに2馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

8月31日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で土井道隆騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた14戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で土井道隆騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーキスイから2馬身差の2着となった。

9月28日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で土井道隆騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で土井道隆騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で土井道隆騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアモリーノから2馬身差の2着となった。

11月9日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で土井道隆騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で土井道隆騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で土井道隆騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1997年）

1月3日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で土井道隆騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月18日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で土井道隆騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナツダイナマイトからアタマ差の2着となった。

2月1日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で土井道隆騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で土井道隆騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で土井道隆騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で土井道隆騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で土井道隆騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月26日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で土井道隆騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワカリブから1馬身差の2着となった。

5月10日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で土井道隆騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノダイヤモンドに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

6月1日、中2週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で土井道隆騎手（26戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で土井道隆騎手（27戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキムソウからアタマ差の2着に甘んじた。

6月30日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で土井道隆騎手（28戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイオーセンプーをクビ差制して4勝目を掴み取った。

7月13日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で土井道隆騎手（29戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソスイートから1馬身差の2着に敗北した。

8月2日、中2週で迎えた34戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は31戦連続で土井道隆騎手（30戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた35戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で土井道隆騎手（31戦4勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた36戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で土井道隆騎手（32戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマジョルカから1馬身半差の2着となった。

9月20日、中2週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で土井道隆騎手（33戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で土井道隆騎手（34戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で土井道隆騎手（35戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた40戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月29日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターストロークからクビ差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（36戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリエメラルドから1馬身半差の2着となった。

5歳（1998年）

1月2日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（37戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（38戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマスターストロークに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

2月7日、中2週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（39戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた46戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（40戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（41戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（42戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた49戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（43戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた50戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた51戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフレッシュカラーを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東真市騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた55戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で東真市騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東真市騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で東真市騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東真市騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた59戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で東真市騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。

6歳（1999年）

5月9日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた60戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川野幸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた61戦目は、エメラルド特設（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた65戦目は、サードニックス特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野幸治騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハイパープラジアに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

8月14日、中1週で迎えた66戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野幸治騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた67戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた68戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた69戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた70戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた71戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は東真市騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた72戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は新原健伸騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた73戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた74戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた75戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。

7歳（2000年）

1月3日、中0週で迎えた76戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東真市騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた80戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

4月17日、中5週で迎えた81戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた83戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた84戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた86戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンサクリイフォから2馬身差の2着となった。

8月7日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月3日、中3週で迎えた88戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドハンターから半馬身差の2着となった。

9月30日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた92戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（2001年）

1月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた95戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトコンタイガーから3/4馬身差の2着となった。

1月21日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた96戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた97戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月5日、中3週で迎えた98戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトジョーンズから5馬身差の2着となった。

4月15日、中3週で迎えた100戦目は、一般C7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンランから3/4馬身差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンアキヅキに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

6月3日、中2週で迎えた103戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中4週で迎えた104戦目は、四国カルスト特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた105戦目は、五台山特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた106戦目は、浦戸湾特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた107戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた108戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた109戦目は、競馬維新特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた110戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた111戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた112戦目は、百舌鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた113戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた114戦目は、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（2002年）

1月20日、中2週で迎えた115戦目は、白鷺特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた116戦目は、竜串特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた117戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた118戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた119戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた120戦目は、長尾鶏特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、連闘で迎えた121戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のドンバイキングに1馬身半の差をつけて優勝

5月27日、中1週で迎えた122戦目は、めじろがも特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた123戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた124戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンノーマンから1馬身差の2着となった。

8月9日、中2週で迎えた125戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた126戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた127戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中3週で迎えた128戦目は、一般D（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた129戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた130戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた131戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジンジャーをアタマ差制して9勝目を手にした。

12月14日、中1週で迎えた132戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた133戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10歳（2003年）

1月13日、中1週で迎えた134戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中5週で迎えた135戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた136戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた137戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた138戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた139戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。