セイシンコデマリ（1997年生、母イニツィアーレ）
Seishin Kodemari
1997.05.12
セイシンコデマリ（1997年5月12日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のエルセニョール（当時13歳）と交配したイニツィアーレが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）大野牧場。戦績は、地方102戦6勝2着15回。主な勝ち鞍は1999年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
久保旭厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
6月2日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた3戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月29日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。13着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーエスライデンから半馬身差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランエクシードから2馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた12戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1800m 曇/良）に出走。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノシュンランから1馬身差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた14戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のランドマーシーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
12月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオニグンソウから7馬身差の2着に敗北した。
3歳（2000年）
4月19日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中2週で迎えた19戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースラブリーから1馬身差の2着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦のデネブ特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦のポラリス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のマゼラン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のペテルギウス特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦のナナカマド特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた29戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクルミ特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカラシから半馬身差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦のもみじ特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた32戦目は、ホワイトエンジェル賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
4歳（2001年）
5月17日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた33戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村裕司騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中村裕司騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた36戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中村裕司騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュジンコウから2馬身差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中村裕司騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で中村裕司騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマペガサスからハナ差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた39戦目は、牝馬限定の一般C2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中村裕司騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-4（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で中村裕司騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-4（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中村裕司騎手（12戦0勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-5（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で中村裕司騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で中村裕司騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2-3（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で中村裕司騎手（15戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
10月31日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で中村裕司騎手（16戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアストロプレシードに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
11月20日、中2週で迎えた46戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で中村裕司騎手（17戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた47戦目は、ホワイトエンジェル賞（大井ダート1590m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で中村裕司騎手（18戦1勝）。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。
5歳（2002年）
4月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた48戦目は、門別ファンクラブ2（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で中村裕司騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた49戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で中村裕司騎手（20戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた50戦目は、どさんこ騎手招待（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で中村裕司騎手（21戦1勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた51戦目は、円山特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で中村裕司騎手（22戦1勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた52戦目は、定山渓ビューホテル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で中村裕司騎手（23戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のバザラタイショウに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月16日、中2週で迎えた54戦目は、Aiba苫小牧特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（6戦2勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた55戦目は、アグリ工房まあぶ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（7戦2勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた56戦目は、名寄ゆきわらべ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から26kg増やして迎えた57戦目は、JA富川ルシナ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（9戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2003年）
4月10日、約5か月の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた58戦目は、一般C3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から20kg絞って迎えた59戦目は、一般C3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた60戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（12戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた61戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた62戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた63戦目は、むかわ四季の館特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般D1-1（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、プルート特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（24戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた67戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（26戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテーストリーガに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月23日、中2週で迎えた69戦目は、平松特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（28戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後はエーエスターンシーと並んで2着同着となった。
10月7日、中1週で迎えた70戦目は、門別競馬ファンクラブ特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村裕司騎手（29戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
10月21日、中1週で迎えた71戦目は、門別競馬ファンクラブ特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中村裕司騎手（30戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2004年）
5月3日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた72戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中村裕司騎手（31戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた73戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた74戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
6月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャイムオーシャンからアタマ差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアゴーギャンからクビ差の2着に惜敗した。
6月23日、連闘で迎えた77戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシフサヒカルから1馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般D1-1（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングアゲインから1馬身半差の2着に敗北した。
7月15日、連闘で迎えた79戦目は、浦河町浜町フェスティバル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレブセレクションから3/4馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた80戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユーモアホースをアタマ差制して5勝目を奪取した。
8月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、えぞ松特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（6戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた82戦目は、平取町軽種馬生産振興会特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた83戦目は、アケルナル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングチーフから1馬身半差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた84戦目は、がんばれ北海道日本ハムファイターズ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた85戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた86戦目は、様似アポイ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（11戦1勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた87戦目は、門別町商工会特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2005年）
4月21日、約5か月半の休養明けで迎えた88戦目は、羊ケ丘特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（32戦2勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた89戦目は、Aiba中標津1周年記念特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（33戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた90戦目は、栄町特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（34戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた91戦目は、菊水特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（35戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワカオスペシャルに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月14日、中1週で迎えた92戦目は、サッカーボーイ賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（36戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた93戦目は、うらかわ優駿ビレッジアエル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村裕司騎手（37戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた94戦目は、ラムタラ賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中村裕司騎手（38戦3勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた95戦目は、トウカイテイオー賞（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中村裕司騎手（39戦3勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた96戦目は、Aiba浦河一発大逆転特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中村裕司騎手（40戦3勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた97戦目は、ネプチューン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で中村裕司騎手（41戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた98戦目は、ツルマルボーイ賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で中村裕司騎手（42戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月20日、中1週で迎えた99戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、天王星特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた100戦目は、ブラックホーク賞（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（43戦3勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた101戦目は、門別温泉とねっこの湯特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた102戦目は、三石ファンクラブ特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（44戦3勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。