イッシンユメマル（1994年生、母ホーエイヒロサチ）
1994.03.19
イッシンユメマル（1994年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時9歳）と交配したホーエイヒロサチが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庫宝牧場。戦績は、地方138戦13勝2着23回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
山下清春厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1996年）
6月23日、デビュー戦は川原正一騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルショワトップから4馬身差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のジュニアグローリ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた7戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルショワトップから2馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中0週で迎えた10戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（3戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーソードに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月25日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルショワトップから4馬身差の2着に敗北した。
3月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた15戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、約4か月の休養明けで迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンスタイルから5馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラクニフラッシュから半馬身差の2着に敗北した。
10月1日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシーザーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月23日、中2週で迎えた20戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホルダーリーフに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
11月9日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中5週で迎えた22戦目は、北アルプス特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサセンプーに5馬身の差をつけて4勝目をマークした。
12月30日、中1週で迎えた23戦目は、さざんか特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリラインから3馬身差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリシーザーから2馬身半差の2着に敗北した。
2月23日、中3週で迎えた26戦目は、梅月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手（17戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラカツトンプからクビ差の2着に甘んじた。
3月13日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、イースター特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で川原正一騎手（19戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた29戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で川原正一騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のサチエノジョージに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
5月14日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で川原正一騎手（21戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のクラカツトンプに3馬身の差をつけて6勝目をマークした。
6月24日、中5週で迎えた31戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で川原正一騎手（22戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた32戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で川原正一騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた33戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川原正一騎手（24戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中4週で迎えた34戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で川原正一騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。
10月21日、中4週で迎えた35戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で川原正一騎手（26戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月11日、中2週で迎えた36戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブ銀杯（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で川原正一騎手（27戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた37戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で川原正一騎手（28戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた38戦目は、ハンデ戦でオープンの銀嶺争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で川原正一騎手（29戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
5歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた39戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で川原正一騎手（30戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では途轍もない末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のブラウンビートに2馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。
1月27日、中3週で迎えた40戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、神戸ビーフ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクマブライアンから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中2週で迎えた41戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、カトレア（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノホーオンから半馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユージョージから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中0週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
5月5日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロファーストをクビ差制して優勝
5月28日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた47戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1870m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた48戦目は、星の都 さよう特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、約5か月の休み明けで迎えた49戦目は、やまと地たまご特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1870m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2000年）
1月18日、中3週で迎えた51戦目は、ゆきわりそう（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた52戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、洲本ポン太特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタグレードからクビ差の2着となった。
2月23日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた54戦目は、スポニックパーク一宮特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月21日、連闘で迎えた57戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、きんせんか（園田ダート1870m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた59戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた60戦目は、スプリングカップ（園田ダート1870m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンセイローレルから2馬身半差の2着となった。
7月5日、中2週で迎えた62戦目は、サマーカップ（姫路ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた63戦目は、若鮎・大屋次郎賞（姫路ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた64戦目は、ひまわり（園田ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で松浦政宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中4週で迎えた66戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた67戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた68戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブ銀杯（P）（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた69戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた70戦目は、ハンデ戦でオープンの銀嶺争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
7歳（2001年）
1月2日、中1週で迎えた71戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（31戦6勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は一杯になって9着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた72戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンの新春グローリ（P）（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた73戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
3月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤友則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
6月21日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた76戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた77戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた78戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた79戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた80戦目は、舟山特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた81戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、秋分特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた82戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
11月9日、中5週で迎えた83戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた84戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（32戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた85戦目は、北アルプス特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（33戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
8歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた86戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（34戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
1月11日、連闘で迎えた87戦目は、ハンデ戦でオープンの新春グローリ（P）（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般A2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（35戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、伸びてきたラッキーモラール決め手に屈して半馬身差の2着となった。
2月25日、中4週で迎えた89戦目は、トサミズキ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（36戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。
3月26日、中3週で迎えた90戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（37戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中0週で迎えた91戦目は、スポーツニッポン杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（38戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
5月18日、中5週で迎えた92戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた93戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴアサリュウに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月30日、中2週で迎えた94戦目は、はまゆう特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた96戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた97戦目は、初秋特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はイチノタイトルと並んで4着同着となった。
10月15日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラヴアンドロードからクビ差の2着に甘んじた。
11月5日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクスキーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月25日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバラヒエイに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月8日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニングペナアをクビ差制して優勝
9歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた104戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた105戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた106戦目は、初花月特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中9週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリプリンスから2馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた108戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンパレードから2馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルチタイガーから2馬身差の2着に敗北した。
6月7日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロファーストから2馬身差の2着となった。
7月5日、中3週で迎えた111戦目は、文月特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた112戦目は、『スナック春起』開店祝い特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノセンプーから6馬身差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた113戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた114戦目は、高知競輪競馬労組委員長特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた115戦目は、自治労統合一周年記念特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた116戦目は、高知競馬に来てね特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた117戦目は、南河内地車祭り特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた118戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、縄紋記念特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた119戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた120戦目は、中西達也1200勝おめでとう特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた121戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた124戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルナイトから3/4馬身差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウワールドからクビ差の2着となった。
3月29日、中2週で迎えた127戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノリンボーから3/4馬身差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（17戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカミケンマックに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4月24日、中1週で迎えた129戦目は、鈴蘭特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中6週で迎えた131戦目は、秀明・誕生日記念特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた132戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた133戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた134戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた135戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた136戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた137戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中8週で迎えた138戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。