キングオブキング（1999年生、母キタノヒラリー）
1999.04.11
キングオブキング（1999年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時14歳）と交配したキタノヒラリーが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）オリエント牧場。戦績は、地方68戦17勝2着14回。主な勝ち鞍は2005年の春うらら特別(アラ系一般B3)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、オリエント牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、広島県馬主会によって315万円で落札された。
濱田輝和厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2001年）
6月30日、デビュー戦は藤川和真騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルヒットから8馬身差の2着となった。
7月21日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノホマレから2馬身半差の2着となった。
10月8日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川和真騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージスワローに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた7戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウコウサイシンからクビ差の2着に惜敗した。
2月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2003年）
2月23日、約10か月半の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノタイムに4馬身の差をつけて休み明け初戦をモノにした。
3月15日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクノホシから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノメガミに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
5月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノサファイヤに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月7日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコモヒメハイパーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月5日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロセイハに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクサンデーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月16日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で鋤田誠二騎手（12戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージウイークに2馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月20日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鋤田誠二騎手（13戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベアーダンスからハナ差の2着に甘んじた。
9月28日、連闘で迎えた21戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鋤田誠二騎手（14戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベアーダンスから1馬身半差の2着となった。
10月19日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鋤田誠二騎手（15戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のムツミセンターをクビ差制して制した。
11月15日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で鋤田誠二騎手（16戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカロマンをクビ差制して制した。
12月6日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で鋤田誠二騎手（17戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2004年）
1月3日、中3週で迎えた25戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（18戦9勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（19戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイラップから2馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（20戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリザベスコーセンから半馬身差の2着に敗北した。
3月28日、中2週で迎えた29戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中5週で迎えた30戦目は、シャトル神辺オープン記念特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（21戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた31戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモンゴリアンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月13日、中1週で迎えた32戦目は、父還暦記念生涯現役でGO!（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（22戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワシュウビジンに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月26日、中1週で迎えた33戦目は、出雲神話特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（23戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた34戦目は、金魚草特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（24戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中8週で迎えた35戦目は、鈴虫特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（25戦10勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた36戦目は、三刀屋の里特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（26戦10勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた37戦目は、錦秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（27戦10勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた38戦目は、暮秋特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（28戦10勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた39戦目は、柿落葉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（29戦10勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた40戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイテオンウイークから4馬身差の2着となった。
6歳（2005年）
1月5日、中2週で迎えた41戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（30戦10勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた42戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中1週で迎えた43戦目は、立春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセゴールドに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、中1週で迎えた44戦目は、早春特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（31戦10勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた45戦目は、あんずの花特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（32戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた46戦目は、春うらら特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（33戦10勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーリュウマに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
4月23日、中3週で迎えた47戦目は、エープリル特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた48戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレリクオーに4馬身の差をつけて制した。
6月18日、中5週で迎えた49戦目は、川崎三鷹製薬賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた50戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた51戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルソブルックから1馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた52戦目は、福山夏まつり特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルソブルックから3馬身差の2着に敗北した。
9月11日、中3週で迎えた53戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシュウジョージから半馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた54戦目は、りんどう特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた55戦目は、紅葉賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた56戦目は、ネットバンク電話投票記念特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた57戦目は、牡蛎特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた58戦目は、柚子湯特別（福山ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた59戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフォートワースに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月15日、中1週で迎えた60戦目は、新春賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクラムセスから2馬身差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた61戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（34戦11勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中6週で迎えた62戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、神辺町合併記念特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた63戦目は、桜鯛特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中8週で迎えた64戦目は、サムライイレブン応援特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルソブルックに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
7月29日、中5週で迎えた65戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、つばめ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた66戦目は、二上りおどり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（20戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた67戦目は、開設57周年感謝特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（21戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマザンからクビ差の2着に甘んじた。
10月29日、中8週で迎えた68戦目は、ふくやま文学館特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。