サクラグランクリュ（2003年生、母サクラメガミ）

経歴

デビュー前

松本隆宏厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（2006年）

7月11日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、一般D3-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は518kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた2戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D3-5（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた3戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた4戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた5戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中4週で迎えた6戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノマミに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月17日、中1週で迎えた7戦目は、倶知安町じゃが太賞（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のメイショウタンポポに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月2日、中1週で迎えた8戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で集団を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のロマンタッチに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

12月6日、中4週で迎えた9戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のラファーガに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4歳（2007年）

1月18日、中5週で迎えた10戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のストロングプリマに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

2月1日、中1週で迎えた11戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた12戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアメイジングスターに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月22日、中1週で迎えた13戦目は、なずな特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた14戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のミステリーチューンに3馬身の差をつけて7勝目を収める

3月29日、中2週で迎えた15戦目は、座禅草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

5月3日、中4週で迎えた16戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月13日、中0週で迎えた17戦目は、スプリングカップ（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた18戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。

10月28日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るトップウーマンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて優勝

12月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2-2（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で堀場裕充騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた22戦目は、片町桃郷酒家杯（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で堀場裕充騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キングマキシマムにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

12月25日、中1週で迎えた23戦目は、クリスマス特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で堀場裕充騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。

5歳（2008年）

1月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2-3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で堀場裕充騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

3月30日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、秋の収穫祭!白米千枚田特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で堀場裕充騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月18日、中6週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた26戦目は、えんれいそう特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀場裕充騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた27戦目は、あざみ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で堀場裕充騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた28戦目は、ひるがお特別（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀場裕充騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月29日、中1週で迎えた29戦目は、まんじゅしゃげ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で堀場裕充騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀場裕充騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で堀場裕充騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で堀場裕充騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びを欠き10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた33戦目は、ふよう特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で堀場裕充騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で堀場裕充騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた35戦目は、石川県畜産協会長賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で堀場裕充騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた36戦目は、ラウンジむう25周年記念（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で堀場裕充騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた37戦目は、あけび特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で堀場裕充騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトップウーマンを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

11月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で堀場裕充騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で堀場裕充騎手（23戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で堀場裕充騎手（24戦1勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るキングオーサムを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて制した。

12月14日、中2週で迎えた41戦目は、柊特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で堀場裕充騎手（25戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた42戦目は、ポインセチア特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で堀場裕充騎手（26戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6歳（2009年）

1月4日、連闘で迎えた43戦目は、地方競馬予想屋君Max記念（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で堀場裕充騎手（27戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で堀場裕充騎手（28戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は30戦連続で堀場裕充騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で堀場裕充騎手（30戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は32戦連続で堀場裕充騎手（31戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスノースマイルを捕まえ切れず、8馬身差の2着に敗北した。

6月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で堀場裕充騎手（32戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は34戦連続で堀場裕充騎手（33戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で堀場裕充騎手（34戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月28日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は36戦連続で堀場裕充騎手（35戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で堀場裕充騎手（36戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた53戦目は、藤井裕一競馬場日本一周記念プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で堀場裕充騎手（37戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のスターダストクロスをクビ差振り切って10勝目を達成した。

9月22日、中2週で迎えた54戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は39戦連続で堀場裕充騎手（38戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた55戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般B4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったダイワギャラントにねじ伏せられて2馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中1週で迎えた56戦目は、ヒロシ&トモエ結婚記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（39戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般B4-3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（40戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般B4-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（41戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグッドアズゴールドを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた59戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、八手特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般B4二（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた61戦目は、一般B4二（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

7歳（2010年）

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた62戦目は、原佳宏・知亜紀結婚記念（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（42戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見事な伸び脚で追い上げたが、抜け出したウインルーチェを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般B4三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（43戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた64戦目は、祝☆正寿瑞穂結婚記念GP（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて6着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた65戦目は、小松安宅の関特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（44戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1三（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1二（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1三（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（45戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般B4三（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のグラフィックレディに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月5日、中3週で迎えた71戦目は、おめでとう!保下徹入籍記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた72戦目は、安江さん感動をありがとう!（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般B4二（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（46戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般B4二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（47戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のソルティーカフェに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月2日、中1週で迎えた75戦目は、金沢二俣和紙特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた76戦目は、檜細工特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（48戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、勝ったブリリアントマリーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた77戦目は、芹川美穂子婚活がんばれ杯（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（49戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた78戦目は、内灘砂丘特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（50戦4勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3三（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（51戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

8歳（2011年）

1月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3三（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（52戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

4月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた81戦目は、復興支援がんばれ新潟県（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀場裕充騎手（53戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた82戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月8日、中1週で迎えた83戦目は、復興を応援します双葉町（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月22日、中1週で迎えた84戦目は、美味しく食べて応援します。いわて純情米（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（54戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1二（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（55戦4勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた86戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、秀明さん美智子さん結婚記念（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた87戦目は、能登ふるさと博特別（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（56戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月2日、中3週で迎えた88戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（57戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（58戦4勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた90戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、尚嗣と明子初来場記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた91戦目は、福井県畜産協会長賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた92戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた93戦目は、一般B4三（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

10月26日、中0週で迎えた94戦目は、一般B4二（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（59戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた95戦目は、一般B4三（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（60戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた96戦目は、一般B4二（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（61戦4勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた97戦目は、一般B4三（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた98戦目は、展開閃くホットコーヒー杯（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（62戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

9歳（2012年）

3月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた99戦目は、酔って車に乗らないで代行杯（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（63戦4勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

3月29日、中1週で迎えた100戦目は、山田町復興支援（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（64戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた101戦目は、三番叟特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（65戦4勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、最後はダイヤイーグルと並んで4着同着となった。

4月24日、中1週で迎えた102戦目は、坂崎くん喜村さん結婚記念杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた103戦目は、たかはし智秋生誕JPY杯3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた104戦目は、一般B4三（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天資のガッツでゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

6月5日、中1週で迎えた105戦目は、8年ぶりの金沢で観戦記念（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた106戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、東日本大震災復興支援（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた107戦目は、一般B4二（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた108戦目は、どいやさ祭特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた109戦目は、一般B4二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた110戦目は、ぐず焼まつり特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（66戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた111戦目は、一般B4二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた112戦目は、金沢オーナーズホース杯（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月2日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1二（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（67戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた114戦目は、第二回ともちゃん誕生日記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（68戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた115戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、浦河地区馬産地賞（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

11月13日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1三（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた118戦目は、一般C1三（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた119戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

10歳（2013年）

3月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg減らして迎えた120戦目は、すみれ賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では別次元の末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のチェリーソングに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月19日、中8週で迎えた121戦目は、千里浜ちびっこ駅伝特別（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（69戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた122戦目は、小松クロスカントリー大会特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（70戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた123戦目は、成長しすぎ石黒源太2歳記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（71戦4勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（72戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた125戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（73戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた126戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀場裕充騎手（74戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀場裕充騎手（75戦4勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた128戦目は、福浦祭特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で堀場裕充騎手（76戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた129戦目は、安宅まつり特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で堀場裕充騎手（77戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた130戦目は、白丸曳山祭り特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で堀場裕充騎手（78戦4勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた131戦目は、MBJS石川特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀場裕充騎手（79戦4勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた132戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で堀場裕充騎手（80戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

10月29日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で堀場裕充騎手（81戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた134戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で堀場裕充騎手（82戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた135戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で堀場裕充騎手（83戦4勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた136戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた137戦目は、瀬波かまくらまつり特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（84戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

11歳（2014年）

3月27日、約3か月の休み明けで迎えた138戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた139戦目は、中島龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた140戦目は、一般C1-7（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月4日、中1週で迎えた141戦目は、一般C1-7（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた142戦目は、一般C1-7（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（85戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた143戦目は、生姜まつり特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた144戦目は、ビッグゴールドSC杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

7月1日、中1週で迎えた145戦目は、一般C2-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（86戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた146戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（87戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた147戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（88戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた148戦目は、シャシャムシャ踊り特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた149戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた150戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた151戦目は、三引獅子舞特別（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（89戦4勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた152戦目は、一般C2二（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた153戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた154戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（90戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2 13（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（91戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた156戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（92戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。