コルシカタイム（2002年生、母ティーボール）

コルシカタイム（2002年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「コルシカ地方のタイム（タイムはハーブ名）」。毛色は鹿毛。種牡馬のブラックタイアフェアー（当時16歳）と交配したティーボールが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）北陽ファーム。戦績は、中央平地12戦0勝、地方165戦8勝2着29回。主な勝ち鞍は2008年のわれもこう特別(一般B3-1)。

経歴

デビュー前

1歳のとき、北陽ファームから「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、北陽ファームから「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、岩瀬正志によって399万円で落札された。

上原博之厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2004年）

8月14日、デビュー戦は田辺裕信騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（新潟芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、2歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で田辺裕信騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺裕信騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

11月20日、中7週で迎えた4戦目は、2歳未勝利（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田辺裕信騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

12月4日、中1週で迎えた5戦目は、M.デムーロ騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。15頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

3歳（2005年）

1月29日、中7週で迎えた6戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず13着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は田辺裕信騎手（4戦0勝）。15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた8戦目は、石橋脩騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/重）に出走。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

4月17日、中5週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は田辺裕信騎手（5戦0勝）。16頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

5月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。15頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は石橋脩騎手（1戦0勝）。18頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月11日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、3歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は田辺裕信騎手（6戦0勝）。18頭立ての12番人気で17番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

7月17日、中4週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた13戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、3歳B4（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のマーベリックをアタマ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

8月9日、中2週で迎えた14戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のペルセウス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた15戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したケンブリッジスカイを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月4日、中1週で迎えた16戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のミズホウェルをハナ差振り切って1着ゴールを果たした。

9月19日、中1週で迎えた17戦目は、3歳A4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したピースフルを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた18戦目は、3歳A3（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したピースフルを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中1週で迎えた19戦目は、3歳A4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米倉知騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエムアイチェリーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月30日、中1週で迎えた20戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の蔵重の店片町No1ビル「G-1」杯（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた21戦目は、3歳A3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したチャンスザチャンスを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で迎えた22戦目は、3歳A3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のモアザンステルスを半馬身振り切って4勝目を奪取した。

12月11日、中1週で迎えた23戦目は、花街道杯（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のヒカルビスケットを半馬身振り切って制した。

4歳（2006年）

1月4日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキクノインプレスを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

3月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るリメンバーダイゾウを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って1着ゴールを果たした。

5月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1-3（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエクスベンチャーを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中1週で迎えた29戦目は、しゃくなげ特別（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平瀬城久騎手（7戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた30戦目は、みつば特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた31戦目は、ひるがお特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2-2（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた33戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラピーナカルドを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた34戦目は、向日葵特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたケイエスローレル決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

8月13日、中1週で迎えた35戦目は、おみなえし特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた36戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、芙蓉特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカウンターブラストを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた37戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、蔵重の店G-1ひとみ杯（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブラウトリートを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

9月26日、中1週で迎えた38戦目は、きんもくせい特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた39戦目は、一期一会開店4周年記念（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサムライクノイチを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた41戦目は、釣舟草特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユウワンキングを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

11月19日、中1週で迎えた42戦目は、ちょい不良おやじ・オサム賞（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀場裕充騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた43戦目は、鬼束亮騎手を鞍上に迎えて、陽南ちゃん2歳誕生日記念枇杷特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハウプトローレを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

12月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた45戦目は、一般B1-3（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5歳（2007年）

1月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

4月8日、約3か月の休養明けで迎えた47戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、菊桜特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた48戦目は、月桂樹特別（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた49戦目は、あやめ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトップシェーバーを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。

5月28日、連闘で迎えた51戦目は、ヒスイ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた52戦目は、キャッツアイ特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた53戦目は、ヒスイ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で前野幸一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた54戦目は、べにばな特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で前野幸一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた55戦目は、あさがお特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で前野幸一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で前野幸一騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた57戦目は、キャッツアイ特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で前野幸一騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた58戦目は、川崎義和騎手を鞍上に迎えて、葉月賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた59戦目は、ヒスイ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた60戦目は、もみじ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず最後はカネスザブレーブンと並んで5着同着となった。

11月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1-2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた62戦目は、オトギリソウ特別（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスタンドアウェイを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた63戦目は、陽南ちゃん3歳誕生日記念（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月17日、中1週で迎えた64戦目は、じんちょうげ特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた65戦目は、キャッツアイ特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6歳（2008年）

1月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

3月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた67戦目は、「沢野ごぼう」極太杯（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた68戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、春菜特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアップストライドを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシルクプロシードを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた73戦目は、しょうぶ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた74戦目は、きんぎょそう特別（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた75戦目は、門別町農業協同組合長賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた76戦目は、白樺特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ナムラシーザーに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月10日、中2週で迎えた77戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセイカスクワートを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

9月7日、中3週で迎えた78戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた79戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、藤袴特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキラキラジェリーを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

9月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアジアンティックを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた81戦目は、一回位大勝して帰りたい記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた82戦目は、われもこう特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るケイアイブランコを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

11月18日、中2週で迎えた83戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、第2戦「イーバンク銀行賞」（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた84戦目は、つばき特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエクストラナンバーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。

12月29日、中1週で迎えた86戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

7歳（2009年）

1月5日、連闘で迎えた87戦目は、まんりょう特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月12日、約3か月の休養明けで迎えた88戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた89戦目は、バルボッサ3周年記念（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた90戦目は、鈴鹿有子さん誕生日記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい6着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた91戦目は、DアンドFゴルフ倶楽部賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月31日、連闘で迎えた92戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（25戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシルクロックスターを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。

6月21日、中2週で迎えた93戦目は、高石夏帆ちゃん生誕1周年杯（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（26戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ケイアイナイスデーに交わされて2馬身半差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた94戦目は、鶴来商工会青年部杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（27戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた95戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で前野幸一騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた96戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた97戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた98戦目は、なでしこ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた99戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（9戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒカルホクレアを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

9月21日、連闘で迎えた100戦目は、金沢ケーブルネット杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた101戦目は、彩加ちゃんお誕生日記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったトーアギンガにねじ伏せられて2馬身差の2着に敗北した。

10月20日、中1週で迎えた102戦目は、惇・元気グランプリ（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフェスティブドンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた103戦目は、明日は競馬の祭典JBC（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた104戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた105戦目は、一般B2三（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた106戦目は、大崎上島産・みかんカップ（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた107戦目は、一般B2二（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

8歳（2010年）

1月24日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた108戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、ふきのとう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた109戦目は、まんさく特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた110戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、バレンタインデー特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワモナークから半馬身差の2着となった。

2月22日、連闘で迎えた111戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、ヒヤシンス特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた112戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、ムスカリー特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた113戦目は、春分の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた114戦目は、卯月特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた115戦目は、つつじ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた116戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた117戦目は、母の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチアズアブソーブからクビ差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた118戦目は、つりがね草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた119戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた120戦目は、夏越茅の輪くぐり特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた121戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた122戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた123戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた124戦目は、あしだ川花火特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた125戦目は、りんどう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた126戦目は、なでしこ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた127戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた128戦目は、マリーゴールド特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた129戦目は、武豊騎手来場記念（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた130戦目は、ハロウィン特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた131戦目は、酉の市特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた132戦目は、つわぶき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月18日、中2週で迎えた133戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた134戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（2011年）

1月3日、連闘で迎えた135戦目は、初笑い特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた136戦目は、スノードロップ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた137戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、水瓶座特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた138戦目は、鞆・お弓神事特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた139戦目は、鞆・町並ひな祭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた140戦目は、春うらら特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた141戦目は、春らんまん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた142戦目は、卯月特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた143戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、はなみずき特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた144戦目は、つつじ特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた145戦目は、潮干がり特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた146戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた147戦目は、薫風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた148戦目は、ラベンダー特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた149戦目は、くちなし特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた150戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、みなづき賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた151戦目は、七夕飾り特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた152戦目は、めざせレコードマッハチャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた153戦目は、暑中見舞い特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた154戦目は、蝉時雨特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた155戦目は、福山夏まつり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた156戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた157戦目は、おとめ座特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた158戦目は、十五夜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた159戦目は、敬老の日特別（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンテリジェンスから4馬身差の2着となった。

9月25日、連闘で迎えた160戦目は、馬肥ゆる秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた161戦目は、秋祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた162戦目は、神無月特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた163戦目は、福山菊花展特別（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた164戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、弁天島特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた165戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた166戦目は、射手座特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた167戦目は、冬木立特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた168戦目は、冬銀河特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた169戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10歳（2012年）

1月9日、中1週で迎えた170戦目は、新春賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた171戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた172戦目は、早春特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた173戦目は、梅の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた174戦目は、うぐいす特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた175戦目は、桃の花特別（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた176戦目は、春うらら特別（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた177戦目は、つくし特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。