ショウハイムテキ（1990年生、母アジエイコ）
Shohai Muteki
1990.06.07
ショウハイムテキ（1990年6月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスクラムダイナ（当時8歳）と交配したアジエイコが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は今牧場。戦績は、地方83戦12勝2着16回。主な勝ち鞍は1996年のルビー特別(A3)。
経歴
デビュー前
宗形健次厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1992年）
12月13日、デビュー戦は中鉢利弘騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェベルネバーから半馬身差の2着に敗北した。
3歳（1993年）
4月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた2戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた3戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレークサイドから2馬身半差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラセダンスキーをアタマ差制して初勝利を挙げた。
6月6日、中1週で迎えた6戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシントーマスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（4戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルエルンから4馬身差の2着となった。
8月13日、中3週で迎えた10戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホートラックから7馬身差の2着となった。
8月22日、連闘で迎えた11戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラビィングパールに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローズツバサに半馬身の差をつけて優勝
9月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の上山王冠賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のオパールカップ（上山ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカサクラヒメから2馬身半差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッドネスオーから5馬身差の2着となった。
11月28日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1800m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた17戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストテイオーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた19戦目は、立春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた20戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、早春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノタップからクビ差の2着に惜敗した。
3月22日、中2週で迎えた21戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた22戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた23戦目は、プレアデス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中5週で迎えた25戦目は、プロムナード特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた26戦目は、サターン賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中0週で迎えた27戦目は、東金特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンテリトリーをアタマ差制して6勝目を挙げた。
10月25日、中2週で迎えた28戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルマキングからクビ差の2着に甘んじた。
11月14日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた30戦目は、銀河特別（船橋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
2月22日、中9週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた31戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた32戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた33戦目は、卯月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた34戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白田日出夫騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた35戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白田日出夫騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、約4か月半の休養明けで迎えた36戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、フェアリーテール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中0週で迎えた37戦目は、B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月12日、中2週で迎えた39戦目は、一般B2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
12月30日、中2週で迎えた40戦目は、師走特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた41戦目は、旭特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中5週で迎えた42戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスペガサスをアタマ差制して久々に勝利を挙げた。
3月22日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、アクアマリーン特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で張田京騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリークフォンテンに1馬身半の差をつけて8勝目を収める
6月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた44戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で張田京騎手（8戦2勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、水無月特別（船橋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で張田京騎手（9戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた46戦目は、ルビー特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で張田京騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノショウブをクビ差制して優勝
10月22日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた47戦目は、神無月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で張田京騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラテンカムテキからハナ差の2着となった。
11月21日、中3週で迎えた48戦目は、しもつき特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で張田京騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中5週で迎えた49戦目は、ディセンバー特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で張田京騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1997年）
1月26日、中3週で迎えた50戦目は、睦月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で張田京騎手（14戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた51戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で張田京騎手（15戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミックボーイからクビ差の2着に惜敗した。
3月4日、中2週で迎えた52戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で張田京騎手（16戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、約5か月半の休養明けで迎えた53戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイノーヴァから4馬身差の2着に敗北した。
9月9日、中2週で迎えた54戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中2週で迎えた56戦目は、ふじばかま特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた59戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブコールから3馬身差の2着に敗北した。
8歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウライジンをクビ差制して久々に白星を挙げた。
1月24日、中2週で迎えた61戦目は、ガーネット特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネニシキから2馬身半差の2着となった。
2月23日、中3週で迎えた62戦目は、早春特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエールスキーからクビ差の2着に甘んじた。
3月15日、中2週で迎えた63戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキホーオーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月24日、連闘で迎えた64戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中4週で迎えた65戦目は、みどりの日特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた66戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のトレノ賞（高知ダート1400m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた67戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中5週で迎えた68戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた70戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中4週で迎えた72戦目は、ふじばかま特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた75戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた76戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた77戦目は、福寿草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた78戦目は、早春特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドルックから半馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた80戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカチカップをクビ差制して優勝
3月21日、中2週で迎えた81戦目は、葉山村ふるさと特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノアップから4馬身差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた82戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般A4（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。