ファンドリタイム（1991年生、母アフターザミント）
Foundry Time
1991.04.15
ファンドリタイム（1991年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブライアンズタイム（当時6歳）と交配したアフターザミントが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富田牧場。戦績は、中央平地14戦0勝、地方100戦20勝2着13回。主な勝ち鞍は1996年の九千部賞(C1)。
経歴
デビュー前
高橋成忠厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
11月6日、デビュー戦は佐伯清久騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。17頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐伯清久騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
3歳（1994年）
8月14日、約9か月の休み明けで迎えた3戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐伯清久騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
9月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐伯清久騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた6戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、少々速いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、5着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐伯清久騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐伯清久騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、5着に入り込んだ。
11月12日、連闘で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐伯清久騎手（6戦0勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
11月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐伯清久騎手（7戦0勝）。15頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は5戦連続で佐伯清久騎手（8戦0勝）。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
4歳（1995年）
2月4日、中6週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は西園正都騎手（2戦0勝）。15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手（3戦0勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず13着に終わった。
4月16日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた15戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルセンコウをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
4月23日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラムテキに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
4月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラムテキに2馬身半の差をつけて優勝
5月4日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクイリナーレに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月4日、中3週で迎えた19戦目は、やまなみ賞特別（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中4週で迎えた20戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（5戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林秀昭騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で小林秀昭騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた27戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンナセイコーからアタマ差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（12戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
1月4日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた34戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノゾミローズからクビ差の2着に甘んじた。
1月29日、連闘で迎えた35戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーエンペラーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスライラックをハナ差制して勝利をモノにする
2月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンダッシュをクビ差制して7勝目を手に入れた。
3月17日、中3週で迎えた39戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングサークルに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月21日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストアルバムに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイスマイルに4馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
5月18日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた43戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエブロスジョオーから4馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビブラママンから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月1日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノエルザに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月15日、中1週で迎えた46戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（6戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワッスルフジに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月3日、中2週で迎えた47戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（8戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレバービッグから2馬身半差の2着に敗北した。
9月1日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（9戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた50戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた51戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた52戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニッショウタローに2馬身の差をつけて優勝
6歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングゼウスに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
1月21日、中1週で迎えた54戦目は、蟹江特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワビクターに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
2月5日、中1週で迎えた55戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマックから3馬身差の2着に敗北した。
2月14日、連闘で迎えた56戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、中4週で迎えた57戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中0週で迎えた58戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた59戦目は、A8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた60戦目は、A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサムライから1馬身半差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた61戦目は、A9（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチアンドブルーから半馬身差の2着に敗北した。
5月14日、中1週で迎えた62戦目は、A8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプレモサドラーズから1馬身半差の2着に敗北した。
5月26日、中1週で迎えた63戦目は、A8（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアナエースからクビ差の2着に甘んじた。
6月10日、中1週で迎えた64戦目は、A8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、約3か月半の休養明けで迎えた65戦目は、本宮山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（15戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた66戦目は、鳴海特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた67戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（17戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた68戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（18戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
10月30日、中1週で迎えた69戦目は、香嵐渓特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（19戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた70戦目は、猿投山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（20戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた71戦目は、瀬戸特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で児島真二騎手（21戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた72戦目は、清洲特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で児島真二騎手（22戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた73戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、冬至特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーポリッシュから1馬身半差の2着となった。
7歳（1998年）
1月1日、中0週で迎えた74戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーキャロットに3馬身の差をつけて優勝
1月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールドローズから2馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中1週で迎えた76戦目は、霜柱特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンヤマヨシをアタマ差制して勝利数を17に伸ばす
2月18日、中1週で迎えた77戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックファミリーに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
3月9日、中2週で迎えた78戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた79戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた80戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で半杭議騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャッジメントから2馬身差の2着に敗北した。
4月20日、中2週で迎えた81戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で半杭議騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティオゴジョをクビ差制して勝利数を19に伸ばす
5月4日、中1週で迎えた82戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で半杭議騎手（9戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた83戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で半杭議騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた84戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で半杭議騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で半杭議騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中3週で迎えた86戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた87戦目は、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中7週で迎えた88戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた89戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた91戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた92戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた93戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた94戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた95戦目は、一般A4（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中1週で迎えた96戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた97戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテツタイソンをアタマ差制して勝利をモノにする
2月23日、中2週で迎えた98戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた99戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた100戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた101戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中4週で迎えた102戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた103戦目は、名古屋チャレンジカップ ネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた104戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた106戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた107戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた108戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中3週で迎えた109戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた110戦目は、クスノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた111戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた112戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた113戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中0週で迎えた114戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。