カガノトウザイ（1983年生、母リキダイマス）

経歴

1歳（1985年）

7月20日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンミツテルから1馬身3/4差の2着に敗れた。

9月22日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカキヨから1馬身半差の2着に敗れた。

10月5日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイハルオーをクビ差制して勝利を挙げた。

11月3日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

3歳（1986年）

1月5日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1400m 晴/重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は丸山勝秀騎手。18頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず最後はシロキタタローと並んで13着同着となった。

1月15日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1700m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

1月25日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 小雪/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は飯田明弘騎手。16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったトウカンマサオに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

2月9日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 曇/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は丸山勝秀騎手。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

12月14日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は石橋守騎手。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。

4歳（1987年）

1月5日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に敗れた。

1月17日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

2月7日、アラ系4歳以上300万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。15頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入った。

2月14日、アラ系4歳以上300万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

2月21日、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で増井裕騎手。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、5着に終わった。

3月14日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で増井裕騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

3月28日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で増井裕騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、勝ったトリノガバナーにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

4月18日、アラ系4歳以上300万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は西園正都騎手。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では脚が上がってしまい13着に終わった。

4月26日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

5月3日、アラ系4歳以上300万下（新潟芝2000m 外回り雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で西園正都騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のミヤマンダイオーをクビ差振り切って勝利を挙げた。

5歳（1988年）

1月6日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は増井裕騎手。15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦したが、4着に終わった。

1月17日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手。16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず最後はアヤノサンダーと並んで10着同着となった。

2月6日、アラ系4歳以上300万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で増井裕騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアラカワカチドキを上がり2位の末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。

2月21日、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で増井裕騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

3月12日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、ガッツボーイにクビ差交わされて2着に甘んじた。

3月26日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、逃げるスガランドを差し切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月2日、アラ系4歳以上300万下（阪神ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を奪い、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目覚ましい伸び脚で驀進したが、マグマシュールに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

4月24日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は西園正都騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛進したが、リアルオージャに交わされて1馬身3/4差の2着に敗北した。

5月7日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

5月15日、アラ系4歳以上700万下（新潟ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菊沢隆徳騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり3着に終わった。

6歳（1989年）

1月13日、銀杯（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は増井裕騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

1月28日、アラ系4歳以上オープン（小倉芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

2月18日、アラ系4歳以上オープン（小倉芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

3月4日、アラ系4歳以上700万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

3月11日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清山宏明騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

3月18日、アラ系4歳以上700万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清山宏明騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るフクセンヒカリを鮮やかな末脚でハナ差だけ差し切って勝利した。

4月29日、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は東方高行騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキエグレージヤから2馬身半差の2着となった。

5月14日、農協牛乳杯（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、エメラルド（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、黒百合賞（金沢ダート2100m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、エメラルド（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、エメラルド（金沢ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中京スポ賞（金沢ダート2100m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、石川TV杯（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、エメラルド（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、サファイヤ（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1990年）

1月7日、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコーラインに2馬身の差をつけて勝利した。

3月16日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、仲春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルマーチに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月9日、名古屋杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターフラツシユから1馬身半差の2着となった。

7月3日、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月18日、開設41周年記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月24日、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリースイセイに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

9月28日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノモンテスから2馬身差の2着となった。

8歳（1991年）

1月3日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月13日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月27日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月24日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月10日、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は山下貴光騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1992年）

2月23日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月8日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月3日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月24日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコジヤガーをクビ差制して勝利を掴み取った。

6月14日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトウプリンスから半馬身差の2着となった。

7月5日、日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイリキオーから4馬身差の2着となった。

8月10日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月30日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセイカンから2馬身差の2着となった。

10月4日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセイカンから半馬身差の2着となった。

10月25日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月8日、益田大賞典（益田ダート2200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングフアストから半馬身差の2着となった。

11月29日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダダンサーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月20日、黒松特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10歳（1993年）

1月4日、日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月4日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイアンジヨから半馬身差の2着に敗北した。

5月2日、黒松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタサンコウから半馬身差の2着となった。

5月30日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニツトウプリンスに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

6月13日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月11日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月25日、黒松特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、黒松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルエルワンをハナ差制して勝利を手にした。

9月26日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイジユンヤから8馬身差の2着となった。

11月6日、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノビンゴに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月5日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は白津万里騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月19日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11歳（1994年）

1月3日、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月9日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月3日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月26日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルフアミリーから1馬身差の2着となった。

7月16日、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。