トミヒサテイオー(1990年生、母モガミメドウ)
Tomihisa Teio
1990.04.20
トミヒサテイオー(1990年4月20日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウショウルチェー(当時13歳)と交配したモガミメドウが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は宮崎 嘉寛。戦績は、地方93戦12勝2着13回。主な勝ち鞍は1995年の初富士特別(C2二)。
経歴
デビュー前
小檜山悦雄厩舎(船橋)へ入厩。
2歳(1992年)
11月20日、デビュー戦は柿本政男騎手を鞍上に据えて、3歳(船橋ダート1000m 雨/不良)に出走。馬体重は468kg。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリードフォンテンから2馬身差の2着となった。
12月29日、中5週で迎えた2戦目は、3歳(船橋ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳(1993年)
1月26日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳(船橋ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手(3戦0勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパークフォンテンに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月15日、中3週で迎えた5戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で柿本政男騎手(4戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた6戦目は、4歳(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で柿本政男騎手(5戦1勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジュノットに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の百日草特別(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で柿本政男騎手(6戦2勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は8戦連続で柿本政男騎手(7戦2勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中3週で迎えた9戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で柿本政男騎手(8戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1994年)
4月8日、約8か月半の休養明けで迎えた10戦目は、福寿草特別(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で柿本政男騎手(9戦2勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、中0週で迎えた11戦目は、5歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で柿本政男騎手(10戦2勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のカオリドリームをハナ差制して3勝目を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2四五(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で柿本政男騎手(11戦3勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッタクスエースから半馬身差の2着となった。
5月26日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2三(船橋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は13戦連続で柿本政男騎手(12戦3勝)。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた14戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカオリドリームに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月16日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1三四(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手(1戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスクラムフォンテンに半馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
7月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1三四(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手(2戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクラムフォンテンから2馬身半差の2着に敗北した。
7月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1三(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手(3戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた18戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1三四(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で馬体重を前走から56kg減らして迎えた20戦目は、一般C1三四(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で馬体重を前走から52kg戻して迎えた21戦目は、一般C1三四(川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳(1995年)
1月10日、中1週で迎えた22戦目は、むつき特別(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(4戦2勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中0週で迎えた23戦目は、初富士特別(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山中尊徳騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のインターゴールドをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月21日、中4週で迎えた24戦目は、一般C1三(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手(5戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドムサシから2馬身差の2着となった。
2月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1三(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手(6戦1勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1二(船橋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手(7戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた27戦目は、高島平特別(大井ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手(8戦1勝)。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1二(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手(9戦1勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた29戦目は、相模特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手(10戦1勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた30戦目は、潮風特別(船橋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は柿本政男騎手(13戦3勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中6週で迎えた31戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカネヴァーから1馬身半差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた33戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた34戦目は、野分特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイシンスキーから2馬身半差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノカイウンに2馬身の差をつけて7勝目を収める
12月12日、連闘で迎えた37戦目は、カトレア特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手(6戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳(1996年)
1月7日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手(7戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートスパイラルから半馬身差の2着に敗北した。
1月14日、連闘で迎えた39戦目は、一般B3(高知ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手(8戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルズィップに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手(9戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビートエナミーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1(高知ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手(10戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドチャチャに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月17日、中4週で迎えた42戦目は、一般A3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手(11戦4勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスブレインから1馬身差の2着となった。
3月31日、中1週で迎えた43戦目は、龍河洞特別(高知ダート1900m 晴/不良)に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手(12戦4勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた44戦目は、一般A2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手(13戦4勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた45戦目は、一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手(14戦4勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダイオーから1馬身半差の2着となった。
5月28日、中3週で迎えた46戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、シルクロード特別(高知ダート1600m 曇/良)に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートスパイラルから半馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた47戦目は、甫喜ケ峰特別(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般A2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(15戦4勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた49戦目は、はりまや特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(16戦4勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイノーヴァから1馬身差の2着となった。
8月15日、中3週で迎えた50戦目は、一般B1(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(17戦4勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた51戦目は、だるま夕陽特別(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(18戦4勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた52戦目は、山田のかかし祭特別(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(19戦4勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中5週で迎えた53戦目は、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(20戦4勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手(21戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた55戦目は、一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手(22戦4勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳(1997年)
1月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手(23戦4勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンナップラインから1馬身半差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般A3(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手(24戦4勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた58戦目は、一般A3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手(25戦4勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手(26戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツエルクプリンスから2馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中2週で迎えた60戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、龍河洞特別(高知ダート1900m 曇/不良)に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた61戦目は、一般A3(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(27戦4勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中4週で迎えた62戦目は、一般A2(高知ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(28戦4勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた63戦目は、一般A3(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(29戦4勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、中9週で迎えた64戦目は、一般A4(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(30戦4勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた65戦目は、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(31戦4勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた66戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳(1998年)
2月24日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた67戦目は、一般B3(高知ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(32戦4勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(33戦4勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(34戦4勝)。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた70戦目は、一般B3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(35戦4勝)。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中3週で迎えた71戦目は、一般B3(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(36戦4勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中3週で迎えた72戦目は、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(37戦4勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中5週で迎えた73戦目は、一般B4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手(38戦4勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手(39戦4勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた75戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手(40戦4勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手(41戦4勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2-3(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手(42戦4勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手(43戦4勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた79戦目は、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手(44戦4勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-4(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手(45戦4勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳(1999年)
1月1日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手(46戦4勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手(47戦4勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンジャックをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
2月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手(48戦5勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた84戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2-3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(49戦5勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた86戦目は、一般C5-3(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(50戦5勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C5-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(51戦5勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般C5-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(52戦5勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(53戦5勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリバージョーに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月13日、中3週で迎えた90戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(54戦6勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手(55戦6勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた92戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手(56戦6勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手(57戦6勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。