タッチザゴールド（1987年生、母ノースジェリー）
Touch the Gold
1987.03.18
タッチザゴールド（1987年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のテリオス（当時6歳）と交配したノースジェリーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）グランド牧場。戦績は、中央平地11戦0勝、地方95戦17勝2着12回。主な勝ち鞍は1994年の紅梅特別(A2 B1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 106戦17勝 [17-12-10-67/106]
- 総賞金国内
- 3,286万円
- 生年月日
- 1987年3月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 大関吉明高知
- 馬主
- 西森昭義
- 生産者
- （有）グランド牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×6*6*7 | 6.25% |
| きS | Heldifann＝Durban | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Nearco | 5*6*7×5*5 | 11.71% |
| 牡 | Blenheim | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Hyperion | 6*7*7×6 | 4.68% |
| 牡 | Solario | 7×6*6*6 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 7*7×6*6 | 4.68% |
| 牡 | Phalaris | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Tracery | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Gainsborough | 7×7*7*7*7 | 3.9% |
| 牡S | Djebel | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Gay Crusader | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 5×6 | 4.68% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6*7×7 | 3.12% |
| 牝 | Friar's Daughter | 7×6 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 22-a
レース成績
経歴
デビュー前
小林常泰厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1990年）
1月7日、デビュー戦は小野次郎騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は462kg。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小野次郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 小雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小野次郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で小野次郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
9月22日、約7か月の休養明けで迎えた6戦目は、町田義一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は小野次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた8戦目は、徳吉一己騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた10戦目は、堀井雅広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
11月18日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀井雅広騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
4歳（1991年）
4月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた12戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカミスターロンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月7日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカクロスから半馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中1週で迎えた14戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンザンビジヨンから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた17戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンライトキスに8馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノフライトに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた20戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のツェルマットに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトニシキに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
9月9日、中1週で迎えた22戦目は、セプテンバーマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハードプリンセスに6馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
11月12日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンアサカゼに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月23日、中1週で迎えた25戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキー（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカチドキスマイルに4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
12月3日、中0週で迎えた26戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシューミドリに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月16日、中1週で迎えた27戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクトウザンに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5歳（1992年）
4月12日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノキントウンに5馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
4月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチェッカーホマレに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
5月24日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた30戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺壮騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた31戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（6戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウハイオージに2馬身の差をつけて優勝
7月19日、中3週で迎えた33戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（7戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた34戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードサンダーから半馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた35戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノゲンジから3馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中1週で迎えた36戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（8戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシヤボーイに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月29日、中3週で迎えた37戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（9戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインテリジェントから4馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた38戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（10戦7勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた39戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（11戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズウイングから3馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた40戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた41戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、あすなろ賞（金沢ダート2100m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた42戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
4月12日、約4か月の休養明けで迎えた43戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（12戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノガリバーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月27日、中1週で迎えた44戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（13戦7勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた45戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（14戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノタイカイに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月23日、中1週で迎えた46戦目は、地方重賞のMRO金賞（金沢ダート2100m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月5日、中5週で迎えた47戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた48戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（15戦8勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた49戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（16戦8勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンパワーから2馬身半差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた50戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた51戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中6週で迎えた52戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、セントポーリア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた53戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中4週で迎えた54戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた55戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた56戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた57戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、万両特別（名古屋ダート1800m 雪/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた58戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた59戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーボウルに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月2日、中1週で迎えた60戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた61戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（8戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーボウルから1馬身半差の2着となった。
3月29日、連闘で迎えた62戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた63戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた64戦目は、B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた65戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた66戦目は、白藤特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（13戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中3週で迎えた67戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた68戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた69戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月9日、中2週で迎えた70戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた71戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（17戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた72戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月21日、中1週で迎えた73戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた74戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（20戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた75戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた76戦目は、稲穂特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた77戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた78戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた79戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた80戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中2週で迎えた81戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1995年）
1月6日、中0週で迎えた82戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、初春特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘラクレスから2馬身半差の2着に敗北した。
2月7日、連闘で迎えた84戦目は、早春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中6週で迎えた85戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、KRAリーディングジョッキー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた86戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた87戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた88戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた89戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた90戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた91戦目は、夏木立特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた92戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた93戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムグレートをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
11月6日、中3週で迎えた95戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンダンサーから1馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中3週で迎えた96戦目は、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた97戦目は、カトレア特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた98戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1996年）
1月15日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のベイバートルに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月31日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた102戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた103戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた104戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、約3か月半の休み明けで迎えた106戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。