ヘイセイジュニアス（1990年生、母ミスブロウニー）
Heisei Junius
1990.04.24
ヘイセイジュニアス（1990年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のジユニアス（当時14歳）と交配したミスブロウニーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は沼島 信博。戦績は、地方65戦15勝2着14回。主な勝ち鞍は1993年の中央競馬騎手招待(B2イ)。
経歴
デビュー前
山本榮二厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1992年）
11月3日、デビュー戦は望月高司騎手を鞍上に据えて、馬体重は472kg。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートオリーブから6馬身差の2着となった。
11月13日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトネスから1馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアオキドナウをハナ差制して初白星を挙げた。
12月21日、中3週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で望月高司騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントオージャから4馬身差の2着となった。
3歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で望月高司騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンボーイに半馬身の差をつけて優勝
1月17日、中1週で迎えた6戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーダンサーに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、鞍上は望月高司騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で望月高司騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベルサイユキングに半馬身の差をつけて制した。
5月12日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の駿蹄賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた12戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーティストレディから2馬身半差の2着に敗北した。
7月12日、中1週で迎えた13戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサルノマーチに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月30日、中2週で迎えた14戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンスピードに1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
9月22日、中7週で迎えた15戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（13戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンリナールから4馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の東海チャンピオンシップ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（14戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキハシレから2馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた17戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた18戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワロックに4馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
12月1日、中1週で迎えた19戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は望月高司騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービージュニアスから2馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中2週で迎えた20戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（17戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノリズムに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1994年）
1月21日、中3週で迎えた21戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（18戦6勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、中0週で迎えた22戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（19戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウカピタンから半馬身差の2着に敗北した。
3月29日、中7週で迎えた23戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（20戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた24戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（21戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた25戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（22戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた26戦目は、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（23戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた27戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（24戦6勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミステリードールに3/4馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
6月30日、中4週で迎えた28戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（25戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスキーからアタマ差の2着に甘んじた。
8月26日、中7週で迎えた29戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムオージョに1馬身半の差をつけて制した。
9月7日、中1週で迎えた30戦目は、サファイヤ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンスキーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月23日、中1週で迎えた31戦目は、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中5週で迎えた32戦目は、4歳以上（名古屋ダート2500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツセカイオーから1馬身半差の2着となった。
12月2日、中3週で迎えた33戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦2勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた34戦目は、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングパワーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた35戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレットファスターから1馬身差の2着に敗北した。
3月1日、中7週で迎えた36戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中5週で迎えた37戦目は、ダイヤモンドカップ（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（8戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた38戦目は、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（9戦3勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた39戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉知三千紀騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた40戦目は、パール特別（名古屋ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で倉知三千紀騎手（11戦3勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた41戦目は、マイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で倉知三千紀騎手（12戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた42戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉知三千紀騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーボウルに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月25日、中3週で迎えた43戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉知三千紀騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーボウルに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月19日、中3週で迎えた44戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉知三千紀騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフアサヒから3馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた45戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で倉知三千紀騎手（16戦5勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた46戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉知三千紀騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1996年）
7月3日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉知三千紀騎手（18戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクリュウセンプーから1馬身半差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた48戦目は、スプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で倉知三千紀騎手（19戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた49戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で倉知三千紀騎手（20戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた50戦目は、サファイア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で倉知三千紀騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた51戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で倉知三千紀騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンスキーから1馬身半差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた52戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で倉知三千紀騎手（23戦5勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた53戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で倉知三千紀騎手（24戦5勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた54戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた55戦目は、駒野特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（25戦5勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1997年）
1月3日、連闘で迎えた56戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（26戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた57戦目は、地方重賞のダイヤモンドカップ（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（27戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた58戦目は、ムーンストーンオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（28戦5勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた59戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（29戦5勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた60戦目は、カーネーションオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中6週で迎えた61戦目は、タンザナイトオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（30戦5勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた62戦目は、地方重賞の名港盃 1組（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（31戦5勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた64戦目は、サードニックスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（26戦7勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中6週で迎えた65戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノゴーランに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。