京都7R

5歳以上400万下

コース
京都1400m
開催
3回京都3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
630,250,160,95,63
付加賞(万円)
21.0,6.0,3.0
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上400万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠20番
1:23.4
2.9
1人
6-5
36.3/35.1
中川進克
2着
4枠8番
1:23.8
2 1/2
5.4
2人
2-3
37.2/34.6
(有)大樹ファーム
3着
6枠12番
1:24.5
4
7.8
4人
10-9
37.1/35.4
高木茂
4着
8枠18番
1:24.5
アタマ
64.8
16人
4-3
37.6/34.9
志賀泰吉
5着
8枠19番
1:24.6
1/2
51.5
13人
8-7
37.3/35.2
(有)社台レースホース
6着
1枠2番
1:24.8
1 1/2
62.7
15人
17-16
36.8/35.9
松岡重雄
7着
2枠3番
1:24.8
ハナ
14.6
6人
1-1
38.3/34.5
近藤利一
8着
7枠17番
1:25.0
1 1/4
31.9
12人
8-7
37.7/35.2
高橋力造
9着
5枠10番
1:25.2
1
78.4
19人
4-5
38.3/34.9
小田切有一
10着
3枠6番
1:25.3
1/2
19.5
7人
13-13
37.7/35.5
11着
5枠9番
1:25.3
アタマ
74.4
18人
10-11
37.9/35.4
清岡政徳
12着
5枠11番
1:25.4
クビ
20.9
10人
17-18
37.4/35.9
田中友一
13着
3枠5番
1:25.5
1/2
7.8
3人
13-13
37.9/35.5
渡辺典六
14着
6枠13番
1:25.6
3/4
70.6
17人
19-18
37.5/36.0
小林百太郎
15着
2枠4番
1:25.6
アタマ
20.7
9人
6-9
38.5/35.1
松岡正雄
16着
4枠7番
1:25.7
3/4
55.3
14人
10-11
38.2/35.4
太田孝
17着
1枠1番
1:25.9
1 1/4
20.3
8人
2-2
39.3/34.6
(株)荻伏レーシング・クラブ
18着
7枠16番
1:25.9
ハナ
9.2
5人
13-13
38.3/35.5
小林百太郎
19着
6枠14番
1:25.9
アタマ
162.2
20人
16-16
38.1/35.7
岩本允
20着
7枠15番
1:27.0
7
25.8
11人
19-20
38.8/36.0
平井豊光
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.8-11.6-12.0-12.0-12.7-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.74前半 39.30(S補正 -1.20)前後半差 +3.60後半 42.90

通過順位

3コーナー
(1,*3,8)-(10,18)(4,20)(17,19)(12,7,9)(6,5,16)14(2,11)(13,15)
4コーナー
(1,*3)(8,18)(10,20)(17,19)(4,12)(7,9)(6,5,16)(2,14)(13,11)-15
1着馬2着馬

気象

天候
18.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.46トラックオウジャ0.94ハートオンファイア0.99ミスロンシャン1.05ニホンピロエナジー1.14ダイカツニシキ1.18サンライズテイオー1.34メトロテンカイ1.43キューティメルヘン2.32リキサンヘンリー2.87エイシンアデヤカ3.54マルタカビーナス3.57キョウエイサルボ3.64アイビーサイクロン3.79ハクサンバルダ5.07カイタイオー8.07ニホンピロエリス9.52ダイスキー9.52ミズホファントム13.79グレートナポレオン25.76ドリームジャパン
単勝馬連
払戻金
単勝20290
複勝8180
12240
20120
枠連4-8720

レース展開

カイタイオーが馬群をリードする形、半馬身差の2番手にアイビーサイクロンとグレートナポレオンが続く

先頭に躍り出たのはカイタイオー。半馬身のリードで集団を牽引。2番手にアイビーサイクロングレートナポレオンが並ぶ。少し離れて、ハートオンファイアダイカツニシキが4番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはキョウエイサルボドリームジャパン。その1馬身後ろ、リキサンヘンリーキューティメルヘンは中団前め。ミズホファントムメトロテンカイミスロンシャンらは中団馬群の丁度真ん中を併走。ハクサンバルダダイスキーニホンピロエリスらは中団後方の位置取り。トラックオウジャは後方5番手で機を待つ。後方5番手で折り合いをつけるのはサンライズテイオーマルタカビーナス。殿にニホンピロエナジーエイシンアデヤカがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ドリームジャパンが非凡な差し脚を繰り出して前方の各馬他馬を易々とねじ伏せる

先頭はカイタイオーでリードは半馬身。2番手にアイビーサイクロンが続く。そのすぐ後ろ、グレートナポレオンダイカツニシキが3番手。そのあと、ハートオンファイアドリームジャパンが5番手。1馬身離れて、リキサンヘンリーキューティメルヘンが7番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのは2番人気のグレートナポレオン。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいた1番人気のドリームジャパンが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から目覚ましい伸び脚で驀進した2番人気のグレートナポレオンが続き、2着と4馬身差の3着には、中団前目の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったミズホファントムが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、好位で直線を迎えた16番人気のダイカツニシキが入線、さらに半馬身差の5着には、先行勢の後ろにいたキューティメルヘンが食い込み、さらにそこから1馬身半差の6着にはサンライズテイオーが入った。