ビンゴキャサリン（1992年生、母テンドプリンセス）

経歴

デビュー前

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

4月26日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は408kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた2戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノジングウに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月7日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーレーフライトから3馬身差の2着となった。

3歳（1995年）

1月2日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。4頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワラッキーに1馬身半の差をつけて2勝目を収める

1月29日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた18戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた19戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた20戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブグローリアスからクビ差の2着となった。

4月15日、中4週で迎えた22戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシパークからクビ差の2着となった。

7月9日、中1週で迎えた28戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトーシャープから3馬身差の2着となった。

7月30日、中2週で迎えた29戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の佐々木竹見騎手招待特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた31戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は山口勲騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミヒサリンドーから1馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノカツノリから1馬身半差の2着となった。

12月9日、中2週で迎えた37戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた38戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた39戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウピンクをクビ差制して優勝

1月29日、連闘で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（22戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトミヒサリンドーをクビ差制して4勝目を手にした。

4月21日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で江見和浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で江見和浩騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で江見和浩騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた52戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で江見和浩騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で江見和浩騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で江見和浩騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で江見和浩騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で江見和浩騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアオゲノアンに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

10月21日、中2週で迎えた57戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で江見和浩騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で江見和浩騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で江見和浩騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中2週で迎えた60戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で江見和浩騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で江見和浩騎手（16戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1997年）

1月12日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で江見和浩騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた63戦目は、アメジスト特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で江見和浩騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた64戦目は、サガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で江見和浩騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた65戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、西日本地区（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた67戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた68戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中4週で迎えた69戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマミサルビヤから3/4馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた71戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリシンボリから半馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で迎えた72戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッスルショウハイから9馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた73戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた74戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた76戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウニシキから1馬身差の2着に敗北した。

10月21日、中2週で迎えた77戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はタイキカレンと並んで3着同着となった。

11月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月16日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のルイボススキーに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

6歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた82戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、ことぶき特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた83戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の笠松ジョッキーチャレンジ（P）（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた84戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた85戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた86戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた87戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた89戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

6月9日、中3週で迎えた90戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

10月21日、中7週で迎えた96戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた97戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた99戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

7歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったハツハナトップに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月1日、中2週で迎えた104戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったスパークボールドに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

4月4日、中2週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた106戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシーエナジーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月19日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた107戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターダグから1馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネホシマツリからクビ差の2着に甘んじた。

5月16日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノキントキに4馬身の差をつけて8勝目を収める

6月12日、中3週で迎えた110戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサントリバティに1馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

6月20日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた112戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中3週で迎えた113戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。