モリユウキング（1995年生、母モリユウダンサー）

経歴

デビュー前

2歳（1997年）

10月19日、デビュー戦は山本裕次郎騎手を鞍上に据えて、馬体重は451kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルホルダーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月22日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳C1（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンガッサンから半馬身差の2着に敗北した。

3歳（1998年）

5月30日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた3戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月12日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた5戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月9日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた6戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月29日、中2週で迎えた7戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティマニラから1馬身差の2着となった。

9月21日、中2週で迎えた8戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツリタイザンをハナ差制して2勝目を掴み取った。

10月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた10戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノメガミに3馬身の差をつけて制した。

11月29日、中3週で迎えた11戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた12戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた13戦目は、5歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーアンジュをクビ差制して4勝目をつかんだ。

5月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒューマンタッチに2馬身の差をつけて5勝目を収める

5月15日、中1週で迎えた16戦目は、区界特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中4週で迎えた17戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中3週で迎えた19戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、岩木山賞（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイネンから2馬身差の2着となった。

9月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイチダンサーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

10月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中0週で迎えた26戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、しもつき賞（盛岡芝1600m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワードバイトに3/4馬身の差をつけて優勝

4月9日、約3か月の休み明けで迎えた31戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサスペンスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月22日、中1週で迎えた32戦目は、大屋梅特別（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた33戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（12戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、中4週で迎えた34戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた36戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（14戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトジュピロから6馬身差の2着となった。

9月10日、中3週で迎えた38戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（17戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデルーブルからアタマ差の2着となった。

10月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（18戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた42戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた43戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（2001年）

4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた46戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた47戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた48戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘッドクオーターに4馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

6月9日、中3週で迎えた49戦目は、田沢湖特別（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーソーサに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルクビューティに1馬身1/4の差をつけて優勝

8月6日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた52戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、中3週で迎えた53戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョーミロから半馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた54戦目は、焼石岳特別（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はヴィンテージイヤーと並んで5着同着となった。

9月29日、中1週で迎えた55戦目は、北山崎特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントアラタから1馬身半差の2着となった。

10月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた57戦目は、ハーベストカップ（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた58戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスサンダーから2馬身差の2着となった。

7歳（2002年）

4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた61戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイセイウンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月8日、中3週で迎えた64戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、三陸リアス特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインダッシュから3馬身差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた67戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた68戦目は、パストラルバーデンカップ（盛岡芝1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた69戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキインフェルノから1馬身半差の2着となった。

10月20日、中3週で迎えた72戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた73戦目は、ノベンバーカップ（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた74戦目は、高橋一成騎手を鞍上に迎えて、北山崎特別（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月23日、中4週で迎えた75戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（2003年）

1月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（8戦3勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた77戦目は、夏油特別（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月13日、約3か月の休み明けで迎えた78戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、中3週で迎えた79戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた80戦目は、十和田湖特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラライメイから半馬身差の2着となった。

6月9日、中1週で迎えた81戦目は、岩洞湖特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月23日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斎藤雄一騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

7月7日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で斎藤雄一騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月4日、中3週で迎えた84戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は西康志騎手（9戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中0週で迎えた85戦目は、パストラルバーデンカップ（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。