ヒデノキャンパス（1995年生、母ハリースター）
1995.02.21
ヒデノキャンパス（1995年2月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミナガワビクトリー（当時15歳）と交配したハリースターが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は川部 義美。戦績は、地方111戦10勝2着12回。2000年のマーチオープン(アラ系一般A)で2着に入った他、2000年の名古屋杯(アラ系5歳以上)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
荒木市雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
8月8日、デビュー戦は岡部誠騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノノーブルから1馬身差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノノーブルに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月9日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒッターホープに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
10月16日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノノーブルから1馬身半差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノキャッスルをクビ差制して制した。
11月18日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（8戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスウインボーイからアタマ差の2着に惜敗した。
12月29日、中5週で迎えた10戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1998年）
1月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた12戦目は、3歳オープンのオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡部誠騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤドリームに1馬身半の差をつけて制した。
3月24日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡部誠騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビークイックに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
4月13日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で岡部誠騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で岡部誠騎手（15戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で岡部誠騎手（16戦5勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブカップ（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で岡部誠騎手（17戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた19戦目は、3歳オープンのアラブ王冠（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡部誠騎手（18戦5勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で岡部誠騎手（19戦5勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中6週で迎えた21戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で岡部誠騎手（20戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアーチから半馬身差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で岡部誠騎手（21戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で岡部誠騎手（22戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の帝冠賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で岡部誠騎手（23戦5勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で岡部誠騎手（24戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノトップをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
12月4日、中1週で迎えた26戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で岡部誠騎手（25戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーリンボーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月11日、連闘で迎えた27戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で岡部誠騎手（26戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた28戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で岡部誠騎手（27戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリイットーから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1999年）
1月2日、中0週で迎えた29戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、初詣特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンパワーから3/4馬身差の2着に敗れた。
2月18日、中6週で迎えた30戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（28戦6勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた31戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（29戦6勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた32戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（30戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた33戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（31戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラヒロボーイをハナ差制して7勝目を挙げた。
4月14日、中1週で迎えた34戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（32戦7勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマジュンプーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5月6日、中2週で迎えた35戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（33戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた36戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（34戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドマスターをクビ差制して9勝目を手に入れた。
5月31日、中2週で迎えた37戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（35戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリブルーから半馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中1週で迎えた38戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（36戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた39戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、仲夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた40戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（37戦9勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた41戦目は、大暑特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（38戦9勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
8月6日、中1週で迎えた42戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（39戦9勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた43戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、葉月オープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた44戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（40戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた45戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた46戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた47戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中1週で迎えた48戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた49戦目は、神楽月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた50戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に51.5kgの軽斤量で出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦のキャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は宇都英樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンダンディから3馬身差の2着となった。
5歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた53戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（41戦9勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
1月21日、中1週で迎えた54戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（42戦9勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた55戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（43戦9勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
2月18日、中1週で迎えた56戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（44戦9勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた57戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（45戦9勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレーンワークから3馬身差の2着となった。
3月28日、中3週で迎えた58戦目は、花見月オープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（46戦9勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた59戦目は、ハンデ戦でオープンのクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、約4か月の休養明けで迎えた60戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（47戦9勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた61戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（48戦9勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた62戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（49戦9勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた63戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（50戦9勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた64戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（51戦9勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた65戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（52戦9勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた66戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（53戦9勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた67戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（54戦9勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中5週で迎えた68戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドソアラーに1馬身3/4の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
6歳（2001年）
1月25日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた71戦目は、ハンデ戦の関宮町 氷ノ山・鉢伏山 紅葉特別（園田ダート1870m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた72戦目は、報知中津特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュアンヒットから半馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた73戦目は、オータムカップ（姫路ダート1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた74戦目は、春日局特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本和也騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた76戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本和也騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2002年）
1月15日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で坂本和也騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、中0週で迎えた78戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、三日月特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた80戦目は、日本レーシングサービス特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた81戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、日本レーシングサービス特別（姫路ダート1500m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた82戦目は、フォレストステーション波賀特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
4月23日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた83戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアリマオーを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
5月15日、中2週で迎えた84戦目は、東浦町カーネーション特別（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
7月9日、中5週で迎えた86戦目は、錦鯉の町 やぶ特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた87戦目は、コウノトリ豊岡特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
9月10日、中6週で迎えた88戦目は、関宮町 氷ノ山・鉢伏山 紅葉特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた89戦目は、プラスミック賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂本和也騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた91戦目は、日本のへそ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本和也騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた92戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、山東町よふど温泉特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた94戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、カニスキのまち竹野特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
8歳（2003年）
1月2日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
2月5日、中4週で迎えた96戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた99戦目は、城北グリーンテニスクラブ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた102戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた103戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた105戦目は、上川将幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系3歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は木村健騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた109戦目は、ハンデ戦のアラ系3歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は赤木高太郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系3歳以上B1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた111戦目は、ハンデ戦のアラ系3歳以上（園田ダート1700m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は赤木高太郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず12着に終わった。