ヤマニホルダー（1992年生、母マイフレンドモリー）

経歴

デビュー前

高田勝良厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1994年）

7月17日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダイナから1馬身半差の2着に敗北した。

7月27日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨクラウンから1馬身半差の2着に敗北した。

8月28日、中4週で迎えた3戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルキングに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月2日、中4週で迎えた4戦目は、2歳戦のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のルイボスゴールドをクビ差制して2勝目をつかんだ。

12月11日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンホウオウに3馬身の差をつけて3勝目を収める

3歳（1995年）

1月3日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントストリームに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月24日、中2週で迎えた9戦目は、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリジョージをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。

3月1日、中4週で迎えた10戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月2日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた12戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の駿蹄賞（中京(地)芝1800m 小雨/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月21日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から36kg戻して迎えた13戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイロマンに3馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。

12月12日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルイヤーに半馬身の差をつけて制した。

4歳（1996年）

1月23日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（10戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーエースに1馬身の差をつけて8勝目を収める

2月12日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（11戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノチヨノオーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月12日、中3週で迎えた17戦目は、桜草特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（12戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨグローリアスに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

4月2日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（13戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレイザーボーイに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

5月15日、中5週で迎えた19戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（14戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルビートルに3/4馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

6月20日、中4週で迎えた20戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（15戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルビートルに4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。

7月14日、中2週で迎えた21戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手（16戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスシルバーに半馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。

8月14日、中3週で迎えた22戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手（17戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤光彰騎手（18戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた24戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤光彰騎手（19戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーギャロップから2馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中2週で迎えた25戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で安藤光彰騎手（20戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミキングをクビ差制して勝利をモノにする

12月15日、中4週で迎えた26戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で安藤光彰騎手（21戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターライフから1馬身半差の2着に敗北した。

5歳（1997年）

5月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた27戦目は、立夏特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で安藤光彰騎手（22戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中7週で迎えた28戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレイザーホークをクビ差制して雨中の混戦を制した。

7月31日、中2週で迎えた29戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（23戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（24戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた32戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（25戦14勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中4週で迎えた33戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた34戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた35戦目は、師走特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（26戦14勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた36戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後はケンタッキーボーイと並んで6着同着となった。

6歳（1998年）

1月14日、中1週で迎えた37戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の金沢・笠松ジョッキークラブ（P）（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた38戦目は、端月特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた39戦目は、如月特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた40戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた41戦目は、春蘭特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中6週で迎えた42戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎真輝騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎真輝騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月3日、中2週で迎えた44戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎真輝騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた45戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎真輝騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた46戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（27戦14勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた47戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた48戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた49戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた50戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎真輝騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた51戦目は、高山特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎真輝騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた52戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎真輝騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったトップグリッターに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

11月11日、中2週で迎えた53戦目は、虎渓山特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎真輝騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた54戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎真輝騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

7歳（1999年）

1月10日、中6週で迎えた55戦目は、めいほう杯（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎真輝騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山崎真輝騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた57戦目は、初花月特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎真輝騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で山崎真輝騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた59戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎真輝騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

5月18日、中8週で迎えた60戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山崎真輝騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山崎真輝騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で山崎真輝騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のラブユーネネに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

7月14日、中2週で迎えた63戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山崎真輝騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた64戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で山崎真輝騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた65戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山崎真輝騎手（30戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた66戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で山崎真輝騎手（31戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったヤマハツマルゼンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

9月12日、中2週で迎えた67戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で山崎真輝騎手（32戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のヤマノオリオンに3馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

10月4日、中2週で迎えた68戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で山崎真輝騎手（33戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

10月14日、中0週で迎えた69戦目は、白菊特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で山崎真輝騎手（34戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた70戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で山崎真輝騎手（35戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

12月21日、中5週で迎えた71戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリフィーマインドから4馬身差の2着に敗北した。

8歳（2000年）

1月1日、中1週で迎えた72戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックヨシツネに2馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

1月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシーフォワードに1馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす

3月18日、中5週で迎えた75戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンキングに2馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす

4月17日、中3週で迎えた76戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドバーリーに半馬身の差をつけて制した。

7月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた78戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた79戦目は、ひまわり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月27日、中2週で迎えた80戦目は、新涼特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた81戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコクグロリーから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月25日、連闘で迎えた82戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイトニーオーからクビ差の2着に甘んじた。

10月16日、中2週で迎えた83戦目は、黒潮盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月4日、中2週で迎えた84戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、ふじばかま特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた85戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた86戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラフティシャルムからクビ差の2着に甘んじた。

9歳（2001年）

1月7日、中3週で迎えた87戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月27日、中2週で迎えた88戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた89戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた90戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフティーアローから2馬身半差の2着に敗北した。

3月20日、中1週で迎えた91戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた92戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた93戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月6日、連闘で迎えた94戦目は、立夏特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた95戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた96戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた97戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、中3週で迎えた98戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた99戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた100戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中8週で迎えた101戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンデインヒルに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月25日、中1週で迎えた102戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた103戦目は、一般B（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた104戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた105戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた106戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた107戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月18日、中1週で迎えた108戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた109戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた110戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた111戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた112戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバーラップに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月24日、中3週で迎えた113戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、五台山特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた114戦目は、一般B C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた115戦目は、サンリオハローキティよさこい特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた116戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた117戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシブロッサムから5馬身差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた118戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた119戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた120戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11歳（2003年）

1月2日、中2週で迎えた121戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた122戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中5週で迎えた123戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた124戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、中1週で迎えた125戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた126戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた127戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた128戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のインタータイガーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月18日、中1週で迎えた129戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた130戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中7週で迎えた131戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた132戦目は、一般C3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた133戦目は、一般C D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた134戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、中1週で迎えた135戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた136戦目は、遙々来たぜ14年ぶり土佐路特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた137戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた138戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。