アズマカイキョウ（1992年生、母エイランスター）
1992.06.11
アズマカイキョウ（1992年6月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のドウカンガバナー（当時11歳）と交配したエイランスターが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は久保 勇仁郎。戦績は、地方167戦17勝2着46回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系一般B。
経歴
デビュー前
高橋功一厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1994年）
7月25日、デビュー戦は山ノ井良浩騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノソロンから3馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山ノ井良浩騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた6戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた10戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェントエイトから半馬身差の2着に敗北した。
3歳（1995年）
1月2日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた12戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェントエイトからハナ差の2着となった。
1月14日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の紅梅特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェントエイトから1馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中7週で迎えた14戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D9（益田ダート1200m 小雨/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエスパーマから2馬身差の2着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月8日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウミュージックから2馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中7週で迎えた19戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた20戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチニンブルをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
7月9日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーリッチから1馬身差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（9戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨサカエから3馬身差の2着に敗北した。
8月14日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（10戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターシーホースから半馬身差の2着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（11戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストダイドウから2馬身半差の2着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（12戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（13戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベネットピカラから2馬身差の2着となった。
10月14日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（14戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイポジションからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（15戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーランボーに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
11月11日、連闘で迎えた32戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャイアントボーイから3馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた33戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒリュウから半馬身差の2着となった。
12月3日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（17戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（18戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（19戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモビューティーから2馬身半差の2着となった。
4歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（20戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアズミノリンボーに半馬身の差をつけて3勝目を収める
1月8日、連闘で迎えた38戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（21戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた39戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニジノデンセツから1馬身差の2着となった。
3月16日、中8週で迎えた40戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（22戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（23戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（24戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブモンスターから1馬身半差の2着となった。
4月14日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（25戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（26戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミルキーホワイトに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
5月3日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（27戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた46戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた47戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた48戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（28戦3勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイアンリーダーから8馬身差の2着となった。
6月29日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（29戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（30戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（31戦3勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた54戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツプリティをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8月16日、中1週で迎えた55戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノフューチャーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月8日、中2週で迎えた56戦目は、八本松特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（32戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（33戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルコワホーマからハナ差の2着に甘んじた。
9月29日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（34戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（35戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨノメジロから2馬身差の2着に敗北した。
10月19日、中1週で迎えた60戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクユウテンホウから1馬身差の2着に敗北した。
10月27日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（36戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワホーマをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
11月9日、中1週で迎えた62戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（37戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーランボーから1馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（38戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーランボーから1馬身半差の2着となった。
12月14日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（39戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキアミサクセスから1馬身差の2着に敗北した。
12月23日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（40戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（41戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（42戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（43戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中8週で迎えた70戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（44戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨノメジロから2馬身差の2着となった。
3月29日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（45戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノメジロに1馬身の差をつけて制した。
4月13日、中1週で迎えた72戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（46戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（47戦5勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（48戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンミユキに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
5月4日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（49戦6勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた76戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた77戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（50戦6勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた78戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリパレードから1馬身半差の2着となった。
8月3日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、連闘で迎えた81戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビットパワーからハナ差の2着となった。
8月14日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（51戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニカイウンから3/4馬身差の2着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（52戦6勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダアルに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月21日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（53戦7勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた88戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマミースペシャルから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた90戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（54戦7勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた91戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノパレードをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
12月14日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニカイウンからハナ差の2着となった。
12月23日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホームランヒットからハナ差の2着に甘んじた。
6歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカヒデマサルをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
1月18日、中1週で迎えた96戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた97戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（55戦7勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（56戦7勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケフブキから1馬身差の2着となった。
4月29日、中0週で迎えた99戦目は、ハンデ戦のみどり賞（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（57戦7勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラッドロマンをクビ差制して制した。
5月17日、中1週で迎えた101戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（58戦8勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（59戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマショウキングから1馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（60戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた106戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモビューティーから約15馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中9週で迎えた110戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレラヴリーから4馬身差の2着となった。
10月24日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（61戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーセンプーをアタマ差制して優勝
11月22日、中1週で迎えた114戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中4週で迎えた115戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（62戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノフブキをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす
7歳（1999年）
1月3日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（63戦9勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた117戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（64戦9勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中8週で迎えた119戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（65戦9勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（66戦9勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンワンから1馬身半差の2着となった。
4月11日、中1週で迎えた121戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（67戦9勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシドウイナーから1馬身半差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（68戦9勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた123戦目は、ハンデ戦のみどり賞（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（69戦9勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた124戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（70戦9勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた125戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（71戦9勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーセンプーから1馬身半差の2着となった。
5月29日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（72戦9勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドリーダーからクビ差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた127戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（73戦9勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（74戦9勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（75戦9勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（76戦9勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた131戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で世良澄衛騎手（77戦9勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた132戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で世良澄衛騎手（78戦9勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で世良澄衛騎手（79戦9勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で世良澄衛騎手（80戦9勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中4週で迎えた135戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（81戦9勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた137戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（82戦9勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（83戦9勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた139戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（84戦9勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（85戦9勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（86戦9勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた142戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（87戦9勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（88戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンステーツから2馬身半差の2着に敗北した。
12月19日、中1週で迎えた144戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（89戦9勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた145戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（90戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた146戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（91戦9勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた147戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（92戦9勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた148戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（93戦9勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月20日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた149戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で世良澄衛騎手（94戦9勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッテンヨカイチからクビ差の2着となった。
3月25日、連闘で迎えた150戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で世良澄衛騎手（95戦9勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた151戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で世良澄衛騎手（96戦9勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた152戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で世良澄衛騎手（97戦9勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタベルティをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
4月29日、中1週で迎えた153戦目は、ハンデ戦のみどり賞（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で世良澄衛騎手（98戦10勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた154戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で世良澄衛騎手（99戦10勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタベルティから1馬身半差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた155戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で世良澄衛騎手（100戦10勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた156戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタヒストから2馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた157戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（101戦10勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた158戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（102戦10勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタベルティから2馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた159戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（103戦10勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた160戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（104戦10勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーデンピリカから半馬身差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた161戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（105戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコハクパレードに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月30日、連闘で迎えた162戦目は、ハンデ戦の馬舞米（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（106戦11勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた163戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（107戦11勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた164戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（108戦11勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンテンアローから2馬身差の2着となった。
10月9日、中7週で迎えた165戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（109戦11勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた166戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中2週で迎えた167戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（110戦11勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。