カイソクショウハイ(1991年生、母アサコトブキ)
Kaisoku Shohai
1991.04.15
カイソクショウハイ(1991年4月15日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニチドウアラシ(当時15歳)と交配したアサコトブキが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は佐々木 忠義。戦績は、地方93戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の4歳。
経歴
デビュー前
金沢豊厩舎(船橋)へ入厩。
2歳(1993年)
9月7日、デビュー戦は田部和広騎手を鞍上に据えて、3歳(船橋ダート1000m 雨/不良)に出走。馬体重は437kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1994年)
1月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から43kg増やして迎えた2戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1200m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた3戦目は、4歳(船橋ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマロッコウから4馬身差の2着となった。
2月21日、中3週で迎えた4戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手(2戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバコマチから1馬身半差の2着に敗北した。
3月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミックボーイから1馬身差の2着に敗北した。
4月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手(4戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた7戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で白田日出夫騎手(5戦0勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた8戦目は、4歳(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で白田日出夫騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた9戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で白田日出夫騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた10戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で白田日出夫騎手(8戦0勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた11戦目は、4歳(川崎ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で白田日出夫騎手(9戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で白田日出夫騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、連闘で迎えた13戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で白田日出夫騎手(11戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のドントウォーリーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月18日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のサルビア特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で白田日出夫騎手(12戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた15戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で白田日出夫騎手(13戦1勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンセクシーからアタマ差の2着となった。
9月28日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のはぎ特別(大井ダート1600m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は15戦連続で白田日出夫騎手(14戦1勝)。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の江戸菊特別(大井ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で白田日出夫騎手(15戦1勝)。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のカトレア特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で白田日出夫騎手(16戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中0週で迎えた19戦目は、一般C1五六(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で白田日出夫騎手(17戦1勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1五六(船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で白田日出夫騎手(18戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般C1五六(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で白田日出夫騎手(19戦1勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳(1995年)
1月9日、中2週で迎えた22戦目は、白嶺特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で白田日出夫騎手(20戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた23戦目は、末広特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で白田日出夫騎手(21戦1勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月20日、中4週で迎えた24戦目は、淡雪特別(船橋ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で白田日出夫騎手(22戦1勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中8週で迎えた25戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセントクリスタルに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月18日、中2週で迎えた26戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、定光寺特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中4週で迎えた27戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、水無月特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた28戦目は、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手(1戦1勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手(3戦1勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C2ホ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は川原正一騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2ホ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットセダンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手(3戦1勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーフロリスに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
5歳(1996年)
1月23日、中3週で迎えた34戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、睦月特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(笠松ダート1600m 雪/不良)に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミショウグンから半馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた36戦目は、白梅特別(笠松ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(1戦0勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキフローリから3馬身差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた37戦目は、早春特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイサクラに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
4月2日、中3週で迎えた38戦目は、淡墨桜特別(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(3戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた39戦目は、菜の花特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(4戦1勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中5週で迎えた40戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギフショウグンから2馬身半差の2着となった。
6月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2ロ(笠松ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は川原正一騎手(4戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンハヤブサから半馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高木健騎手(5戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコーリンハヤブサに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月15日、中3週で迎えた43戦目は、アカシア特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は川原正一騎手(5戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中6週で迎えた44戦目は、三番叟特別(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高木健騎手(6戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳(1997年)
6月9日、約7か月半の休み明けで迎えた46戦目は、一般C1 C2(笠松ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(7戦2勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングサークルに3/4馬身の差をつけて休養明けの一戦を制した。
6月18日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2イ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(8戦3勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンライデンから3/4馬身差の2着となった。
7月10日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2イ(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(9戦3勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビアラッキーをクビ差制して雨下の混戦を制した。
7月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2イ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(10戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた50戦目は、しゃくなげ特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニスプリンターから1馬身半差の2着となった。
9月9日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた51戦目は、すすき特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は高木健騎手(11戦4勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は川原正一騎手(6戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中6週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた53戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B2(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、中3週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた54戦目は、一般B4(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳(1998年)
1月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般B4(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた56戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般B4(高知ダート1600m 晴/重)に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた57戦目は、一般B4(高知ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリメインホープをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月17日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(4戦1勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた60戦目は、卯月特別(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(5戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、連闘で迎えた61戦目は、一般B2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手(6戦1勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた62戦目は、一般B2(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手(7戦1勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手(8戦1勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイショートから3/4馬身差の2着となった。
7月27日、中5週で迎えた64戦目は、一般B2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は花本正三騎手(1戦0勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた65戦目は、瑪瑙特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(9戦1勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた66戦目は、月見月特別(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は花本正三騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッポーエースから1馬身差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた67戦目は、月見草特別(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(10戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた68戦目は、一般B4(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(11戦1勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた69戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(12戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は花本正三騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳(1999年)
1月17日、中6週で迎えた72戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(13戦1勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた73戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月22日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた74戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(14戦1勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアンサーボーイをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月5日、中1週で迎えた75戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、春風特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポーサルタンに1馬身の差をつけて優勝
5月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般B4(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は花本正三騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般B4(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(2戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカマルから1馬身差の2着となった。
6月7日、中2週で迎えた79戦目は、一般B4(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(3戦1勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般B4(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(4戦1勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中8週で迎えた81戦目は、一般C1-2(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は佐原秀泰騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-2(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(5戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた86戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた87戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳(2000年)
1月16日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は宮川浩一騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中5週で迎えた91戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、約4か月半の休養明けで迎えた92戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた93戦目は、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。