ビワクリス（1995年生、母パムシ）
Biwa Kris
1995.05.28
ビワクリス（1995年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のKris S.（当時18歳）と交配したパムシが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は早田牧場新冠支場。戦績は、中央平地11戦1勝、地方70戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は1998年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
野村彰彦厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1998年）
6月13日、デビュー戦は橋本美純騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。
6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本美純騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本美純騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のサクラユウシュンに4馬身の差をつけて未勝利戦を制した。
7月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本美純騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に敗れた。
8月22日、中3週で迎えた5戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本美純騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
9月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下のまりも特別（札幌芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で橋本美純騎手（5戦1勝）。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず14着に終わった。
9月27日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 曇/重）に出走。16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋山真一郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた9戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。15頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた10戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた11戦目は、池添謙一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
4歳（1999年）
2月15日、中9週で迎えた12戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトシェリフから2馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノハチマンに5馬身の差をつけて2勝目をマークした。
3月25日、中2週で迎えた14戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギサンに3/4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
4月12日、中2週で迎えた15戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーランチャーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月20日、連闘で迎えた16戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンベルからハナ差の2着に甘んじた。
5月24日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキホンザンから3馬身差の2着となった。
6月17日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中9週で迎えた20戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイブリッジから2馬身差の2着となった。
10月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（11戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた24戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（12戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツハミングに3/4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
12月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（13戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた26戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（14戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般A5（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセカンドベストをハナ差制して1着ゴールを果たした。
1月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（16戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイダイオーに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
2月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手（17戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた30戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で竹下太騎手（18戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた31戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた32戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラレターから3馬身差の2着となった。
5月12日、中2週で迎えた33戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲントウショウから2馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中2週で迎えた35戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、連闘で迎えた37戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた38戦目は、クスノキ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた39戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイダイオーをハナ差制して8勝目をマークした。
10月26日、中2週で迎えた40戦目は、ほととぎす特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
11月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、名古屋チャレンジカップ ケレス賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクギンガから2馬身半差の2着となった。
11月30日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた42戦目は、プラタナス特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた43戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた44戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のセカンドベストに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月15日、中1週で迎えた45戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲントウショウからクビ差の2着に惜敗した。
2月6日、中2週で迎えた46戦目は、名古屋チャレンジカップ アキレス賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡部誠騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミトニスターに3/4馬身の差をつけて制した。
3月7日、中3週で迎えた47戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で岡部誠騎手（14戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアンバクリークをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
5月10日、中8週で迎えた48戦目は、ジルコニア特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡部誠騎手（15戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた49戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岡部誠騎手（16戦4勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラレターから2馬身差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた50戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた51戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた52戦目は、ハンデ地方重賞の東海菊花賞（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた53戦目は、ほととぎす特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（17戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた54戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（18戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた55戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（19戦4勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた56戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（20戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2002年）
3月6日、約3か月の休み明けで迎えた57戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中5週で迎えた58戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた59戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、ジルコニア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた60戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた61戦目は、ささゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた62戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた63戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた64戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた65戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中5週で迎えた66戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた67戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた68戦目は、名古屋チャレンジカップ ケレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた69戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた70戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチイチフジからハナ差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた71戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた72戦目は、名古屋スプリント特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8歳（2003年）
1月15日、中1週で迎えた73戦目は、名古屋チャレンジカップ ミネルヴァ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた74戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた75戦目は、名古屋チャレンジカップ バッカス賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた76戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた77戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ アキレス賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた78戦目は、こでまり特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（22戦4勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた79戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた80戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた81戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。